日曜日にみっちゃんとフランス映画を見てきました。
でも、フランス映画だって後で知った(爆)
まず、アース・ウィンド・ファイアーの「ブギー・ワンダーランド」(http://youtu.be/b93LEw8PcQk
)のオープニング曲と
映像はマセラッティのスポーツカーの走りが最高にかっこいい!
暗くなりがちな題材なのにこんなにファッショナブルな入りなんだからセンスいいのよねぇ~
実話ではこの障害者はフィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴといって
ポメリー・シャンパーニュ(LVMH⇒モエ・ヘネシールイヴィトン)の元取締役
黒人の介護役の彼(オマール・シー)は10キロ痩せて撮影に挑んだのだそう。
詳しい説明はみっちゃんの日記にはかなわないので記載いたします(笑)
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フランス映画『最強のふたり』を鑑賞。
地味な作品なので、単館上映だろうなぁ、などと思っていたものの、予告編のインパクトが強かったせいか、話題作になっていて、かなり大きなシネコンでも上映していてびっくり。
首から下がマヒしてしまった大富豪が、街のゴロツキの移民を介助役に採用する、という、ちょっと普通は考えにくい設定。しかしこれ、驚いたことに実話が基になっている。
身障者を題材に扱った作品には、どうしても湿っぽさや説教臭さ、更には偽善も漂いがちだし、障害について腫れ物に触るかのような過剰な扱い方も鼻についたりするものだけれど、この作品ではその辺が非常にフランク。ゴロツキの割には随分と美しい(笑)介助役の青年の粗野な振舞いの中に、相手に対する本当のリスペクトがさりげなく滲んでいるのがいい。
お互いが置かれた社会的な地位の違いや、身体上の状態の違いを認識した上で、そこに「違い」以上の価値観を持ち込まずにいれば、その関係は無敵になる、というメッセージを、柔らかく示してくれる、非常に爽やかな作品。
見終わって、こんなにすっきりした気分になれた作品は久々だったかも。




