世の中が変わる瞬間 今まさにその時

世の中が変わる瞬間 今まさにその時

毎日目まぐるしく価値観も人も国も、流行りも情報も変わっている現代。

その真っ只中にいる我々には、余りにも近すぎて見えないことも多い。

そんな世の中が変わる瞬間、それは何気ない日常に見えるかもしれない。

あえてそんな瞬間をブログにして、お届けします。

このブログは自分の身の回りに起きた、感じたことの中で、これは世の中の変化の兆しだ、と感じたことを、独断と偏見で書かせてもらったものです。 当たるものもあれば、全く見当違いというものもあると思います。 そこのところは温かい目で見守ってやって下さい。
Amebaでブログを始めよう!


戦後直後の経済破綻の新聞記事



本物の事業しか残らない時代へ


日本の経済が政府、日銀の懸命の努力?も虚しく、破綻状態に陥ると

聞いたのはこの数ヶ月前。


国債発行高の異常な金額、それを購入しているのは日本国民だから

問題無いという政府の説明、そしてその本当の購入者は日銀であるという事実。


日銀は資金量を調整することでインフレを促進するために国債を購入しているという。

そのインフレ率を目標達成したにも関わらず、未だに購入し続けている。

本来国の借金を国家の紙幣供給基である日銀が購入するということはあってはならないこと。

それを続けている日本。


この真意はどこにあるのか。


簡単なこと。国の予算を実行するための資金がないから。

今までは国内企業の大手が購入してきた。銀行、証券会社、保険会社等々。


その購入も限界となった時、日銀が動かざるを得なかった。


決してインフレを狙った金融政策ではなく、資金繰りのための財政政策に他ならない、


その結末は・・・



話によると、超インフレを避けるためにデノミ(貨幣価値100分の1から1000分の1にすること)を

実行し、その結果、1000兆円の借金はほとんどチャラになる。


その裏返しは、国民、企業の財産がなくなるということ。

それ故にお金や不動産をもって資産家といっていた人たちは

すべてを失うことに。


そのことを根拠を示して発信しているサイトがありました。

前段だけでもお読み下さい。「アベノミクスで日本は世界で貧しい国に転落」までで結構です。


http://matome.naver.jp/odai/2138198427051103601



私が考える今後のどうしたら良いのという問いへの回答です。


最後の残るのは利権ではなく、本物の事業(社会のために、人のために

本当の弱者のためになる事業)である。


それはいつか来ることとと、誰もが心の中で気づいていたこと。


いつまでもデタラメが続くわけがないと考えていた。


やっとその時が来るのかもしれない。


期限はもうすぐです。



今やるべきは自分が本当にやりたいことを、信念を持ってやること。


自分が決めて、自分が行って、自分が全て責任を取る、そんな事業を行うことで

少しずつ世の中の流れが変わっていくのでしょう。


そんな事業を起こす起業家を私は応援します。

そして自分自身もそんな事業を行う会社を100年企業として残していきます。


世の中が変わる瞬間  今まさにその時

この写真の画像は皆さんも何度もテレビで見られたことでしょう。

投票自体も予想外の展開でヒヤヒヤしながら、

見守っておられた方も多いのではないでしょうか。



しかしここまでの道のりを考えると、この瞬間に大きな感動を

覚えた方もまた多かったのではないでしょうか。



東京、名古屋、大阪と名乗りを上げながら落選してきたこれまでの

オリンピック招致合戦で、今回は何が違ったのでしょうか。


イギリス人のオリンピック招致コンサルタントの存在、

宮家・政治家・若い元メダリスト・芸能人の方々のプレゼンや

ロビー活動。


それらもたしかに素晴らしかった。


しかし私は昨年の東北大震災と大津波による放射能漏れという

最大の弱みを持ちながら、それをカバーする行動と思いを

日本人全員が共有したからこそのような気がします。



この「トウキョウ」とIOC会長が発した瞬間に

大きく時代が動いたような気がしたのは

これから7年先の大きな目標に向かい

全てが一方向に向かうような波動のようなものを

感じたからです。


これからの日本が楽しみです。



----------------------------------------------------------------------
新鮮な野菜生活から始めませんか。

----------------------------------------------------------------------


万一の備えも忘れずに。法人は特に忘れがちですよ!!

----------------------------------------------------------------------


世界一安全で美味しいと言われる日本の水道水、そんな日本で水を売る自信は並ではない!!

今日お会いした3名の女性と仕事でコラボレーションすることになりました。


女性起業家専用シェアオフィスKLaSOで行う講座のことです。



チラシ制作講座と言えば、そんなのどこにもあるやん、って感じなのですが、


中身が違います。


チラシ制作のポイントは、3つあると思います。


1.何ななくともまずキャッチコピー

2.色合いと配置

3.グラフィカルなスキル


これらを一人の方で教えるには、本当は無理があると思っていました。


文章のセンス、色のセンス、そしてPCソフト操作能力のことですから

全てをプロ並みに持つ人はそうはいないと思います。


そこで今回の企画はそれぞれの専門家が集まり、自分のパートを

しっかり教えていただき、最後自分のビジネスのチラシができ、プレゼンのとき、

3人の講師が講評する形態です。


一週間2コマを一人の先生が受け持ち、1カ月半の全12コマをこなしていただきます。

途中の情報交換は講師間で綿密に行っていただきます。



全講座で3万円ちょっとだと安いと思いませんか。

その間シェアオフィスは無料で使えるということですから、

とってもお買い得って感じです。


講師の中でコピーライターはその道では結構有名人の前田めぐるさん

と言えば、その人の本読んだという方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか。


講座は10/10から毎週木曜日 14時~16時の予定です。

場所は京都伏見区 上鳥羽口駅徒歩2分のところ KLaSO

です。


詳細は決まり次第お知らせします。


こんな講座興味あるっていう方、是非このブログにコメントいただけたら

うれしいです。


--------------------------------------------------------------------------------------

画期的なシステムを搭載したBtoBの卸サイト【R─ダイレクト】新規会員募集


最近理事としてお世話になっている、出身大学の学部別OB会の理事会に

出席してきました。



そこである出来事に遭遇しました。



議事が順調に進んでいたその時、会の長老の理事から

緊急動議が出て、過去の決議を覆すような内容でした。


場は一瞬凍りついたかのように、沈黙が数秒続きました。


しかしその時、若手の常務理事よりその動議に異議を唱える

意見が発せられました。


そこから意見が嵐のように吹き荒れ、最終的にその動議は

退けられました。



ある意味この会の世代交代が告げられたかのような一幕でした。



こんなことは世間でも頻繁に起こってきています。

時代が求めているとも言えるでしょう。


社会、経済、企業、政治の世界でこのようなことがもっと起こるべきでしょうし、

そうしないと旧態依然とした悪しき慣習を打破できないと言えます。


我々中堅どころと呼ばれる30~40歳代が変えなけれならないことは

多くあるように感じます。


頑張っていきましょう。




----------------------------------------------------------------------


時にはのんびり過ごす時間も必要ですよね。リゾートホテルの体験宿泊ができますよ。

中国へのビジネスって人によって思いは様々だなとよく思います。


自分は、世界の工場だった中国が、世界の市場になると考えています。




最近、よく中国の人と知り合うことが多いので、いろいろな話をします。


中国の南京や上海に行って、現地の人と話したり(当然日本語か英語が出来る人だけ)


日本で中国から旅行で来ていた人と話したり、仕事や勉強できている人とも話します。



そんな時中国の人って○○だね。と決めつけていう方もいますが、


結局日本人と同じで千差万別、性格も考え方も、もっと言えば価値観も


中国人同士でもぜんぜん違うなと思います。



ただひとつ言えるのは、歴史は長いけれど、同じ民族でずっと続いているわけではないし、


内戦や革命も何回も起きているわけで、比較的平和な日本とは根本のところで違うかも


しれないと思います。


でも若い人はあんまりそんな昔のことは関係ない!ってかんじですけどね。



大事なのは一つに決めつけないで、大きな気持で大きく受け止めて、


それぞれ個人個人と向き合うことが大事だと思います。


-----------------------------------------------------------------------------

起業時に必要になる事業ご紹介します。

今日もまた各地で夕方集中豪雨がありました。


雷もすごく、あちこちに落ちているようでした。


前に東南アジアのベトナムだったと思いますが、スコールが降り

これが熱帯の雨かと思ったのですが、日本も変わらなくなっているような気がします。


暖流の黒潮が蛇行し始め、漁獲量も減少しているとのこと。


何かが変わり始めている予感です。




その一方で、関東の方でダムの水が枯れ始めてきたため、

12年ぶりに人工降雨機が発動されたとニュースでやっていました。


実はこの装置50年前からあるそうです。




雨のミスマッチといえるでしょうか。


降って欲しいところに降らず

ここまで降らなくてもというところに豪雨が降るわけですから。



でもあの人口降雨機で降った雨は大丈夫なのでしょうか?


なんかいらないものが混じっていて、その水がダムにたまり

それを飲料水として飲んでいる。そのうち何かが起きそうな

そんな予感もしますね。


今日はこのくらいで


------------------------------------------------------

------------------------------------------------------



klasomasterのブログ-神戸花火大会①




klasomasterのブログ-神戸花火大会②



神戸の町が人でいっぱい!!




知り合いの社長のお誘いで、ご自宅のマンションのプライベート屋上




(そんなものがあるんですね)で神戸花火大会を鑑賞して来ました。




20階の上でしたので少し見下ろす感覚が良かったです。






京都人の私にとって、高層ビルの夜景と花火のコラボレーションは


はじめての経験でした。




いいね-。





百田尚樹著 『海賊とよばれた男 上』をとうとう買ってしまいました。




最初本屋で題名を見たときは、ワンピースの小説版か、と思ってしまいました。






出光興産の創業者 出光佐三氏をモデルにした本格歴史経済小説です。




今の経営者がとうに忘れてしまった従業員のための経営を




終戦の混乱の時に実践した男として頭がさがる思いで一杯です。






中身をじっくり読んでみたいと思います。




世の中を動かす一冊になるかもしれません。


---------------------------------------------------------------------------

---------------------------------------------------------------------------



中国ショッピングモールの最大手と言えば


アリババ(B to B)


タオバオ(B to C)




この二つと楽天が提携し、間もなく破局し撤退したことは


ご記憶されている方も多いでしょう。




しかしこのビジネスはこれで終わっていませんでした。




私の知り合いの会長の会社が チャイナドリームサポートとして


復活させ、今とっても使い勝手のいいシステムとして


中小企業を中心に展開しています。




----------------------------------------------------------------




昔なら独自のサイトをアリババに載せるために300万近い


コストが掛かり、そこから信頼と実績を上げるために


たいそう年数がかかり、なかなか元が取れないと嘆く企業も多かったと聞きます。




更に楽天直接の撤退理由であったとされる。日本流の商慣習を押し付けた


ため、資金回収の問題、商品未着の問題でクレームが多発したことも


あり、中国ビジネスを敬遠された企業も多いです。






----------------------------------------------------------------




その問題点を完全に払拭して、新たなシステムを取り入れ、


今再び中国ネットモールでのビジネスが活発化する兆しありです。




その企業と私の京都100年企業研究会がコラボし、京都のここしかないという珠玉の


商品を提供することとなりました。




コストも以前に比べると極めて安く、1品目(1セット商品も可能)数万円というから


驚きです。しかも当初よりトップクラスの信用とレベルで登場できます。


中国の代理店からの注目度はすごいです。




----------------------------------------------------------------




資金決済のアリペイというシステムを採用。




発注者が売上額の資金を口座にあることを確認して初めて


日本の売り手側に知らせて、受注OKとなるとその資金は


ロックされるという徹底ぶりです。




しかもそのロックされた資金を担保に半金を前払いで受けることも


可能と言いますからいたれりつくせりです。


日本のメガバンク 主要地方銀行も提携しています。




----------------------------------------------------------------




商品輸送も日本の郵政省と中国の同等の機関が


連携して、後追いも可能な完璧な配送を可能としました。




これ以上の情報はここでは難しいので、ご興味ある方は


コメントいただければ個別でご説明します。




時代は巨大マーケットの中国を中心に動くか!!




----------------------------------------------------------------



klasomasterのブログ-胡粉ネイルの使用後





胡粉ネイルというネイル業界の革命商品をご存知でしょうか?




帆立貝から取った胡粉から作られたネイル塗料です。




匂いがダメ


時間がかかる


爪が弱い




などでネイルを諦めていた女性の50%の方にまさにあなたのために


作られたネイルです。




アルコールですぐ拭き取れ、乾きも早く、爪を丈夫にする効果があります。




すぐに取れるので、子供、お年寄り、職業的につけられない方が


休日だけ楽しめるといったすぐれものです。




1本1000円ぐらいからで化粧品として認可されたものです。




このネイルを作られたのが、京都の260年の歴史を持つ


日本画絵の具の老舗 上羽絵惣株式会社様です。




こんな老舗を私は訪問し、学ばせて頂く研究会を主催しています。