●娘に対して思っていたこと、毒吐き、認識、受容

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娘に対して。
出すのを躊躇うほどに毒を吐きまくっている。
でもこれも私だ。
こういう面もあるんだってちゃんと見る。
持っていない、見ないふりをするのはもう止めよう。
あまりの毒吐きのため、閲覧注意。
----------
なんで朝いつも言うこと聞いてくれんの?
何で朝いっつも時間かかるん?
毎日毎日同じこといよるやん!
髪もとかないかんし、くくらないかんし、日焼け止めも塗らないかんのに!
朝パパが送っていくのに時間がないやんか!
いっつも待たせておいて嫌な思いさせよるやんか!
なんで私ばっかりおこられないかんのよ!
もうちょっと早く起きてくれたらええやんか!
ルンバやって怖いっていうけんとめたやんか!
やのになんで用意せんのよ!
おかしいやろ!
自分で言うたんやろ!?
なんでせんのよ!
ちゃんとしなよ!
こっちはずっと待っとんやけんな!
ええ加減にしてよ!
毎朝こんなに怒りたくないよ!
全部○○のせいやけんな!
ママは何にも悪くないんやけんな!
もっとちゃんとしてよ!
手伝ってあげよんやけんな!
行かんのやったらもうパパとママ行くけんな!バイバイ!
もう知らんけんな!
勝手にしな!
コントロールしようとしている
コントロールするために脅している
全部自分の都合で決めている
私の準備が遅いと思われたくない
私が悪いと思われたくない
良い母だと思われたい
ちゃんとしとるって思われたい
お前のせいで怒りたくないのに怒っている
ちゃんとしてあげてるんだから、あなたもちゃんとしなさい
一人じゃ何もできないんだから、言うことを聞きなさい
こんなことぐらいでいつも怒ってイライラしてしまうダメな母親だ
何にもできないで当たり前なんだから寛容でいなきゃ
もっと自由にさせてあげたいのに、それとは裏腹にコントロールしてしまう
いつ何をしてもいいし、何もしなくてもいいって思ってるのに、
周りから何か言われたら、やっぱりちゃんとルールは守るべきだって思ってしまう(思いが強化されてしまう)
怒ることがいけないと思っている(思い込んでいる)
感情のままに爆発させるのはいけないと思っている(思い込んでいる)
何にも言い返せない子供に思いのままに怒るのはいけないと思っている(思い込んでいる)
だからそうやって子供に怒りをぶつけている親を批判するし、
私はそうはしないわって思うことで優位に立とうとしている(立っている)
私はあなたたちとは違うのよ、素晴らしい母親なのよって思いこもうとしている
料理など家事ができないこと(しないこと)に関してはもう諦めていて(自分を責めることもしないけど)、
他の部分で他の母親たちより優れていることを証明しようと必死になっている
だから幼稚園とかで娘がとても良い子で手がかからなくて何でも見よう見まねでできて凄い!って
褒めてくれたとき、すごく嬉しかった。
小さい頃から他の子に比べてうちは全く手がかからず、子育てが楽だった、大変なことなんて一つもなかったって
思いこもうとしていたし(いつもそう言っていたし)、それは私がきつく言わずともコントロールできていたから
ただそう思っていたのかもしれない
それに、手がかからない子という完璧さを貫こうとしていたのかもしれない(無意識下のコントロールにおいて)
でもそれがだんだんできなくなってきて、それに苛立ちを感じていたのかもしれない
私は完璧なんだって思いたかったのかもしれない
そう思われたかった
それに固執していた
人と違うことをすることで、人ができないことをやることで、言わずともそれを表現しようとしていた
----------
これらは実際に口にしたことではなく、私の心の中で悶々と思っていたことだ。
それを全部吐き出した。
こういう闇の部分があることも認めよう。
それもあっていい。
書きながら泣いた。
そんな自分も全部、受け入れよう。
そういうことを今、ひっそりとやっている。
つづく・・・

※《ハピマジの木》HP

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出すのを躊躇うほどに毒を吐きまくっている。
でもこれも私だ。
こういう面もあるんだってちゃんと見る。
持っていない、見ないふりをするのはもう止めよう。
あまりの毒吐きのため、閲覧注意。
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なんで朝いつも言うこと聞いてくれんの?
何で朝いっつも時間かかるん?
毎日毎日同じこといよるやん!
髪もとかないかんし、くくらないかんし、日焼け止めも塗らないかんのに!
朝パパが送っていくのに時間がないやんか!
いっつも待たせておいて嫌な思いさせよるやんか!
なんで私ばっかりおこられないかんのよ!
もうちょっと早く起きてくれたらええやんか!
ルンバやって怖いっていうけんとめたやんか!
やのになんで用意せんのよ!
おかしいやろ!
自分で言うたんやろ!?
なんでせんのよ!
ちゃんとしなよ!
こっちはずっと待っとんやけんな!
ええ加減にしてよ!
毎朝こんなに怒りたくないよ!
全部○○のせいやけんな!
ママは何にも悪くないんやけんな!
もっとちゃんとしてよ!
手伝ってあげよんやけんな!
行かんのやったらもうパパとママ行くけんな!バイバイ!
もう知らんけんな!
勝手にしな!
コントロールしようとしている
コントロールするために脅している
全部自分の都合で決めている
私の準備が遅いと思われたくない
私が悪いと思われたくない
良い母だと思われたい
ちゃんとしとるって思われたい
お前のせいで怒りたくないのに怒っている
ちゃんとしてあげてるんだから、あなたもちゃんとしなさい
一人じゃ何もできないんだから、言うことを聞きなさい
こんなことぐらいでいつも怒ってイライラしてしまうダメな母親だ
何にもできないで当たり前なんだから寛容でいなきゃ
もっと自由にさせてあげたいのに、それとは裏腹にコントロールしてしまう
いつ何をしてもいいし、何もしなくてもいいって思ってるのに、
周りから何か言われたら、やっぱりちゃんとルールは守るべきだって思ってしまう(思いが強化されてしまう)
怒ることがいけないと思っている(思い込んでいる)
感情のままに爆発させるのはいけないと思っている(思い込んでいる)
何にも言い返せない子供に思いのままに怒るのはいけないと思っている(思い込んでいる)
だからそうやって子供に怒りをぶつけている親を批判するし、
私はそうはしないわって思うことで優位に立とうとしている(立っている)
私はあなたたちとは違うのよ、素晴らしい母親なのよって思いこもうとしている
料理など家事ができないこと(しないこと)に関してはもう諦めていて(自分を責めることもしないけど)、
他の部分で他の母親たちより優れていることを証明しようと必死になっている
だから幼稚園とかで娘がとても良い子で手がかからなくて何でも見よう見まねでできて凄い!って
褒めてくれたとき、すごく嬉しかった。
小さい頃から他の子に比べてうちは全く手がかからず、子育てが楽だった、大変なことなんて一つもなかったって
思いこもうとしていたし(いつもそう言っていたし)、それは私がきつく言わずともコントロールできていたから
ただそう思っていたのかもしれない
それに、手がかからない子という完璧さを貫こうとしていたのかもしれない(無意識下のコントロールにおいて)
でもそれがだんだんできなくなってきて、それに苛立ちを感じていたのかもしれない
私は完璧なんだって思いたかったのかもしれない
そう思われたかった
それに固執していた
人と違うことをすることで、人ができないことをやることで、言わずともそれを表現しようとしていた
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これらは実際に口にしたことではなく、私の心の中で悶々と思っていたことだ。
それを全部吐き出した。
こういう闇の部分があることも認めよう。
それもあっていい。
書きながら泣いた。
そんな自分も全部、受け入れよう。
そういうことを今、ひっそりとやっている。
つづく・・・

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