アラフォーで短大卒業して塾の運営者に! -9ページ目

アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんにちは ラブラブ

 

ご訪問ありがとうございます 音譜

 

先日の下の子の全日本の予選会テニスの結果ですが、

 

去年から何度か出場していたのですが

 

今回初めて1Rを

 

2-6で負けました。

 

どんな時も、1Rは勝ってきたのに残念ですショボーン

 

ポイント数は同じ選手でしたが、

 

my childの練習不足が目立ちました。

 

次、頑張ります頑張りアップ

 

 

 

さて、昨日はmomの塾のパートの日でした。

 

ネイティブ講師が来る日です。

 

たまたま、momとネイティブ講師二人とも早く出勤して、

 

生徒もまだの時間帯に、

 

指導者と合わせて3人で簡単な英語トークしました。

 

パート1、地理の話では、

 

私たちの地元からさらに奥へ車で走ると、

 

全国的にも有名な踊りがありまして、

 

彼女はそこに、一般道で行くという話。

 

その途中に、指導者の実家があって、

 

ネイティブ講師が、その経験から

 

「分かる、分かる」って相づち打ちながら、盛り上がった。

 

 

 

パート2、子供の話。

 

「私には、子供が二人いて一人は娘で・・・」

 

momは、「I know!」

 

そしたら、ネイティブ講師が続けて、

 

「保育園から電話がかかってきて、病院いったら、

 

子供ののどが赤いって言われて・・・」

 

momが、「what reason?」って聞いたら、

 

「分からない、多分疲れかなぁ」

 

「あなたは、大丈夫?」ってmom。

 

「私は大丈夫」ってネイティブ講師。

 

ただ、彼女が

 

「日本はデンジャラスな気候だとかえーん寒かったり、暑かったり。

 

フィリピンはずっと暑いから」って言ってます。

 

そう思うよビックリマーク

 

 

生きた会話って、おしゃべりにテンポがあります。

 

そこで黙って口ごもってしまうと、相手はなぜ?

 

って不思議になる。

 

会話の理解も難しくなるし、

 

楽しい空間の共有が出来なくなってしまいます。

 

とにかく、

 

単語間違っていてもテンポよく言葉を返すのがmom流。

 

英会話のレッスン中みたいに

 

正しく答えるという趣旨ではないのです。

 

外国人との生きた空間の英会話は、

 

文法考えて、言葉考えて、

 

パーフェクトな回答なんて余裕ありません笑い泣き

 

 

なので、

 

彼女が、子供について説明した時に、

 

momは前に彼女から聞いた事があったので、I know !って。

 

でも、後で考えたら I heard you before !が思いついた。

 

私はあなたの前に聞く????違う滝汗

 

I have heard before! これが出てこなかった!!

 

次に、

 

そして、本当はお子さんが病院で診てもらってその

 

理由じゃなく原因は?って聞きたかったの汗

 

「what reason?」じゃないあせる

 

「what cause?」って聞くべきだったゲッソリ

 

 

 

パート3 仕事の話 

 

そして、かる~く

 

今のここでの仕事はどう?って聞いたつもり。

 

「How was your  job this here?」

 

wasを付けた事によって、

 

momの中では今までの経験を訪ねたつもりあせる

 

彼女は、「読んだり、採点したり、自分の中で楽しんでいる」

 

みたいなことを説明して答えてくれました。

 

 

 

momが、今英語のweb授業の中で勉強になったのは、

 

What と How の違いビックリマーク

 

What do you think ? あなたはどう思いますか?

 

How do you think ? あなたはどういうふうに考えますか?

 

momが、彼女に聞きたかったニュアンスは、

 

「ここの仕事どう?」

 

「うん、楽しいよ!子供たちかわいいね」みたいな、

 

同僚の感覚合格

 

彼女が、一生懸命仕事の内容を説明してくれて、

 

最後に自分の意見を言ってくれました。

 

momは聞き取れなかったけど汗

 

会話終了

 

生徒が教室に来ました。

 

こうして、生きた英語 終了ニコニコ

 

勉強してきているくせに、

 

文法も考えて答えるのってまだまだ先が長~い気がする。

 

トピックもその場で決まるし、それに応じた単語もあるわけで、

 

もっと、ネイティブ講師とリアルな英語で

 

自分の引き出しの中の英語ニコニコ

 

使ってみたいな口笛

 

どっぷり楽しい英語モードから、

 

幼児の生徒の前で、日本語モードに切り替えです。

 

は や わ ざ ですにひひにひひ

 

後で思うと、たくさん間違っちゃって恥ずかしかったけどガーン

 

あ~楽しかったラブラブ

 

 

今日は、下の子の側弯症のコルセットの仕上がりの日です。

 

これから行ってきます。

 

 

 

ありがとうございましたにこ