こんにちは ![]()
ご訪問ありがとうございます ![]()
先日の下の子の全日本の予選会テニスの結果ですが、
去年から何度か出場していたのですが
今回初めて1Rを
2-6で負けました。
どんな時も、1Rは勝ってきたのに残念です![]()
ポイント数は同じ選手でしたが、
my childの練習不足が目立ちました。
次、頑張ります![]()
さて、昨日はmomの塾のパートの日でした。
ネイティブ講師が来る日です。
たまたま、momとネイティブ講師二人とも早く出勤して、
生徒もまだの時間帯に、
指導者と合わせて3人で簡単な英語トークしました。
パート1、地理の話では、
私たちの地元からさらに奥へ車で走ると、
全国的にも有名な踊りがありまして、
彼女はそこに、一般道で行くという話。
その途中に、指導者の実家があって、
ネイティブ講師が、その経験から
「分かる、分かる」って相づち打ちながら、盛り上がった。
パート2、子供の話。
「私には、子供が二人いて一人は娘で・・・」
momは、「I know!」
そしたら、ネイティブ講師が続けて、
「保育園から電話がかかってきて、病院いったら、
子供ののどが赤いって言われて・・・」
momが、「what reason?」って聞いたら、
「分からない、多分疲れかなぁ」
「あなたは、大丈夫?」ってmom。
「私は大丈夫」ってネイティブ講師。
ただ、彼女が
「日本はデンジャラスな気候だとか
寒かったり、暑かったり。
フィリピンはずっと暑いから」って言ってます。
そう思うよ![]()
生きた会話って、おしゃべりにテンポがあります。
そこで黙って口ごもってしまうと、相手はなぜ?
って不思議になる。
会話の理解も難しくなるし、
楽しい空間の共有が出来なくなってしまいます。
とにかく、
単語間違っていてもテンポよく言葉を返すのがmom流。
英会話のレッスン中みたいに
正しく答えるという趣旨ではないのです。
外国人との生きた空間の英会話は、
文法考えて、言葉考えて、
パーフェクトな回答なんて余裕ありません![]()
なので、
彼女が、子供について説明した時に、
momは前に彼女から聞いた事があったので、I know !って。
でも、後で考えたら I heard you before !が思いついた。
私はあなたの前に聞く????違う![]()
I have heard before! これが出てこなかった![]()
次に、
そして、本当はお子さんが病院で診てもらってその
理由じゃなく原因は?って聞きたかったの![]()
「what reason?」じゃない![]()
「what cause?」って聞くべきだった![]()
パート3 仕事の話
そして、かる~く
今のここでの仕事はどう?って聞いたつもり。
「How was your job this here?」
wasを付けた事によって、
momの中では今までの経験を訪ねたつもり![]()
彼女は、「読んだり、採点したり、自分の中で楽しんでいる」
みたいなことを説明して答えてくれました。
momが、今英語のweb授業の中で勉強になったのは、
What と How の違い![]()
What do you think ? あなたはどう思いますか?
How do you think ? あなたはどういうふうに考えますか?
momが、彼女に聞きたかったニュアンスは、
「ここの仕事どう?」
「うん、楽しいよ!子供たちかわいいね」みたいな、
同僚の感覚![]()
彼女が、一生懸命仕事の内容を説明してくれて、
最後に自分の意見を言ってくれました。
momは聞き取れなかったけど![]()
会話終了
生徒が教室に来ました。
こうして、生きた英語 終了![]()
勉強してきているくせに、
文法も考えて答えるのってまだまだ先が長~い気がする。
トピックもその場で決まるし、それに応じた単語もあるわけで、
もっと、ネイティブ講師とリアルな英語で
自分の引き出しの中の英語![]()
使ってみたいな![]()
どっぷり楽しい英語モードから、
幼児の生徒の前で、日本語モードに切り替えです。
は や わ ざ です![]()
![]()
後で思うと、たくさん間違っちゃって恥ずかしかったけど![]()
あ~楽しかった![]()
今日は、下の子の側弯症のコルセットの仕上がりの日です。
これから行ってきます。
ありがとうございました![]()