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写楽のブログ

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自分という存在を深く考えることもなく、

ただ一日を、難なく過ごせれば、それでよしとして、

生活をしていた時期がありました。


  しかし、胸の辺りで、どうしても、自分に嘘をつくことができない部分が

あることを感じました。

その場所は、人を傷つけるような言葉を言ったりすると、気持ちは沈み、、

また良いことをすると、その部分が温かく感じたり、

感激することがあると痛くなったり


五感で感じることに、敏感に反応するところでもあります。

これが心であり、魂なのだと気ずきました。


肉体は休みなく働いています。

心も同じように活動していて、人が口にした言葉や行動などの精神部分を、

事細かく監視する働きがあるように思います。


思い当たることとして、自分が、過去にした善いことや悪いこと、

今現在したことの、あらゆる出来事が、映像化されて心の中を駆け巡っています。

誰の心にも、このような現象が起こっていると思いますが、


この映像は、子供の頃の食事風景であったり、絵画を鑑賞している後ろ姿であったり、

目まぐるしく変化していきます。嘘を言い通して弟を悲しませた場面や家族に心ない言葉で

傷つけたことなど、時には心が痛む映像を見せられたりします。

そんな時には、当時と違って、素直な気持ちで謝ることができます。


心は、善と悪の対比した両極を持ち合わせているので、、人間の本質を見極める難しさがありますね。