もともとヘイル メアリー(Hail Mary)とはアメフトにおけるゲーム終盤で苦戦を強いられているチームが最後の賭けとして得点を狙うために投げるロングパスのことなんだって。
つまり
プロジェクト→計画
ヘイルメアリー→最後の神頼みの賭け
一か八かの作戦みたいな意味になる。
物語の内容はこんな感じ↓
色々宇宙観測してる人「最近太陽からのエネルギーが弱いな」
原因調査した人「いやぁぁああ地球の周りで太陽のエネルギーをご飯にしてる微生物がいるぅ!」
偉い学者さん達「このままこいつらに太陽エネルギー横取りされてたら地球氷河期突入不可避」
グレース博士を呼べ!!
グレース博士(主人公)「えっ」
どうやら太陽と同じような恒星タウ・セチってのがあるけどこれは無事やぞ、ここに解決する鍵があるかもしれんな
ストラット(プロジェクト責任者♀)「お前そういうの得意だろ解決策を探しに逝け、片道切符な」
ちなみにストラットは俺の中でシャーリーズ・セロンとベヨネッタを合わせたイメージ
グ「えっ嫌です(;^ω^)」
ス「コールドスリープ耐性遺伝子もっとるやんけ、実は最初から搭乗メンバーに入ってたんやで」
グ「無理無理無理のカタツムリ!:(;゙゚'ω゚'):」
ス「昏睡させて搭乗させるわ」
グ「いやぁぁぁああああ(>'A`)>」
と強制的に宇宙に送り出され目覚める所から始まる
同乗クルーは全員死亡していた。
目覚めたばかりの主人公は記憶喪失になっており徐々に記憶を取り戻しながら物語は進んでいく
そして問題の原因解明の手掛かりとなる恒星タウ・セチ近くで地球外の知的生命が乗ってげな宇宙船を見つける
最初は手話のようなボディランゲージで意思疎通を始め、グレースが音声認識で言語翻訳できるやつプログラミングしてしてお互いの言葉を学んでいく。
なんだかんだで仲良くなる、その名もロッキー(グレース命名)
なんと他の惑星でも同じ問題が起こっているという
そのロッキーは金星と似たような星で暮らしており、体は鉱物金属組織で血液は水銀、見た目は甲羅を背負った蜘蛛のような容姿
言語はクジラの歌のような言葉、目は無くソナーのような器官で対象物を見ている
(『project hail mary rocky』で検索すると海外でロッキーの絵を描いてるやつみれるよ)
グレースは学者、ロッキーはエンジニア
グレースが分析究明して、ロッキーが作る直す、とトラブルを解決しながら協力プレイで問題を一つ一つ潰していく。
この2人のやりとりが実に面白い。
俺も頑張って書いてみたぞロッキー&グレースを!
みんなロッキーは書いてるけどグレースの絵はないんだよねぇ…こんな感じかな笑
※無重力ね
※真ん中のはアイテム受け渡し用ロッカーね
※ロッキーが持ってるのはドライバーね、服も着てるらしいがよくわからんので省略
またロッキー側でいえば、よくある地球より文明・科学が進歩しているわけでもなく、レベル的には地球と同等くらい。
もちろん地球より優っている部分もあれば劣っている部分もある、そこのバランスがすごく良かった。
ロッキーの住む惑星は大気が分厚過ぎて宇宙放射線が届かないため、それを知らずに宇宙出ちゃって仲間全滅とか
お互いの足りない部分を助け合いながら目まぐるしく展開していくのでワクワクが止まらない
トラブル発生してロッキーを救うべくグレースの奮闘っぷり。
逆にグレースがピンチの時にロッキーが命がけで助けるシーンが熱い。
書きたい事は山ほどあるがこのくらいにする。
書きたいことがありすぎてまとまらない。
ちょっとでも気になったら読んでみて欲しい絶対に後悔しない。
全然難しくなく、とても読みやすい。
余りにも面白すぎて、読み終わってしまうのが辛かったくらい。
今まで読んだ小説の中でジャンル問わずぶっちぎりで一位
