塩崎こうせいという存在を知ってからまだ2年。。。も経ってないけれど、ずっと追いかけてきました。
観る度にこの人は演劇の申し子というか、天性の舞台俳優だと実感させられます。

出てきた瞬間にその場の空気を自分のものにしてしまう感覚。これは意識してできるものではない。
腕の一振りで全てを持って行ってしまう存在感。
これは実際に観てもらえればわかると思います。てか、観なければわからないと思います。
とにかく凄いんですよ。
いまだに圧倒されまくりですから。

そろそろ、もう一つ上のステージに行っても良いと思うのだけど。。。
いや、行くであろうと思うので、毎回これが最後かもしれないと思ってお話しています。

この人は舞台の上では神がかっているのです。

彼の演技を観て欲しいです。

とにかく凄いのです。

来年4月に、クエストの公演があります。

今のクエストの売りである四面リング舞台は、
ここだけの話、次でひとまず終わります。
少なくとも、来年の四面リングは一回だけです。

だから、次の公演は
 
観ないと!!

伝説になるかもよ?

今年の塩さまの舞台はすべて終わりました。

今年彼は13作品に出演しました。

なので、すごい頻度で塩さまに会えました。

本当に今年の塩さまは神がかってましたよ。。。


















昨年の写真も混ざってまする。
清水宗史さん演じる木曽義仲。
これまた良かったー!


クエストでの宗史さんの位置付けは、基本的に「田舎のヤンキー」です。
猪八戒を演じても桃太郎を演じても、たいてい「この田舎のヤンキーが!」と言われます。
更に『ブラック西遊記』以来定着してしまった“ラップ”。
なぜラップなのかと言うと、『ブラック西遊記』の宗史さんはダイエットをして痩せた猪八戒という設定だったのですが、そもそもは豚。トクさんの頭の中では、太った男性がカッコつけられる、カッコ良く見えるのが“ラッパー”という印象だったらしいです。イベントで言ってました。
しかし、そのトクさん設定は伝わらず(宗史さんもそれ稽古中に言って欲しかった・・・と言っていた)ただ“宗史さんがラップをする”というシチュエーションそのものがウケてしまい、また、ラップにするとクドくなりそうな説明台詞がすんなり頭に入る。。。ということで、それ以降クエストの作品内にラップが入るようになりました。
宗史さんはスッゴく嫌がっていますが(笑)
しかしもうここまでくると、クエストは宗史さんのラップなしでは満足できません。
今回も義仲が登場して音楽がピタリと止んだ瞬間、常連客は“来る!”と半笑い。
そして第一声「イエ~ィ」。



今回の義仲も宗史さんにピッタリの役。
秀逸だったのが、巴御前と共に早馬を駆る場面。もちろん馬が登場するわけでもなく、パフォーマンスで馬の疾走や、歩みを緩めてカッポカッポしているのを表現していて。この演劇的表現、最高だった!

今回クエストにしてはめずらしく、男女の愛の形が描かれていて。。。

義経と静御前、頼朝と政子、そして義仲と巴御前。

泣かせにきて、笑いにしちゃうのはトクさんの照れなのかな(笑)


そうそう、今回の義仲を観ての第一印象が
「宗史さんの上腕二頭筋がいつもと違う!」
でした。

宗史さんと言えば上腕二頭筋なんだけど、いつもの筋ばった上腕二頭筋じゃなく、もっと柔らかい感じに筋肉がついていて。

したら、今回初めて筋トレをしたというではないですか!Σ(・ω・ノ)ノ
は、初めて!?
クエストのメンバーなのに筋トレしたことないっていうのは、クエストに出るだけであの筋肉だったということなのね!


それにしても、顔な。。。(笑)

あ、ラップといえば痺れるほど格好良かった、弁慶の勧進帳ラップ!!


素敵すぎました!



観てきました。

Wキャストの2チームを観て、
出演者が違うと全く印象が違うんだなー、と。

まあ、いろいろありまして。。。
一方のチームの印象が演技云々以前の問題で悪くなってしまい、残念でした。

作品としては面白かったです。

両チームに出演する事になった塩さまの負担は相当だろうなー。
出番は少なかったけれども。。。
そもそもWキャストを前提にしたタイムスケジュールでしょこれ。。。


塩さまびっくりするほどげっそりしてた!
話かけられないよアレは!

でも翌日は結構元気になってたから良かった。本気で心配したよー。

もー、お願いだから休んで下さいと言いたいですが、次の出演作ホチキス公演の稽古が始まっている。。。

あああ、お疲れ様でした!




国家諜報部?の神山。
特殊な能力を持つ少女を10年間保護するが、いつしかその少女を愛しく思い始め・・・

「ロリコンでしたね・・・」
と身も蓋もない感想ですいませんでした。

あ、髪型のせいもあったかもだけど、
ヒーローチーム主演の福山聖二くんは動いて喋ってると、すごく瀬戸ちゃんに似ていた!!
写真だとそうでもないけど、実際はすごいアヒル口なのよ。








ヘロヘロQカムパニー
『無限の住人』

原作知らないし、チケット代高いから観ないけど、

この沖野晃司さんはなかなか。。。♥

凶戴斗役。






『つぎはぎだらけのヒーローズ』

塩さま、相当格好いいらしい!!

増やして良かったかも。。。

まー、いつも格好いいけどさ!



もうすぐ、塩さまの出演舞台が(また)始まります。
テニミュとか出てた人もいる。

演劇ユニット 山本屋
『つぎはぎだらけのヒーローズ』



Wキャストで2チームあります。
塩さまは「ヒーロー」チーム。。。
だったのですが。。。

*出演*
【ヒーロー】
英人 福山聖二
愛結 尾崎亜衣
音無 高橋紗妃
天昇 島田紗良    
イカロス 笹岡幸司
華澄 小池樹里杏
槙原 類 吉川暁士
槙原 嶺 岩佐祐樹
チュウ太 眞野基範
篠塚 細山誉也
弓近 飯塚美花
林檎 今野叶純
呟子 太田彩香
新子 刈込くらら
亀井 浦野和樹
志乃 大利弥里
櫻井 吉川大志郎

神山 塩崎こうせい
冴木 真嶋真紀人
菊池 水野 大

【つぎはぎ】
英人 浅倉祐太
愛結 小林夏子
音無 松丸知世
天昇 富永早絵
イカロス 富山バラハス
華澄 鮎川じゅんな
槙原 類 仙代一貴
槙原 嶺 岩佐祐樹
チュウ太 笠原嘉人
篠塚 片山徳人
弓近 古泉千里
林檎 安田弥央
呟子 鹿島菜織
新子 田中麻美
亀井 西村優
志乃 珠鈴
櫻井 ナカツカユウタ

神山 澤井裕一
冴木 阿瀬川健太
菊池 宮﨑一史
【シングルキャスト】
守 網代将悟
桃 金澤真央
梨 佐藤明日香
マスター 武田健太郎
天昇 岡本拓/山崎真登/五十嵐山人
山本先輩 山本タク(※18日の二公演のみ)
(敬称略・順不同)
●日程:2015年12月16日(水)~12月20日(日)計10 回公演 
12月16日(水)19時~【ヒ】
12月17日(木)14時~【ヒ】/19時~【つ】
12月18日(金)14時~【つ】SS/19時~【ヒ】SS
12月19日(土)11時半~【つ】/15時~【ヒ】/19時~【つ】
12月20日(日)12時~【ヒ】/16時~【つ】

※17日19時公演、18日14時公演、19日11時半公演の【つぎはぎ】公演に関しましては澤井裕一さんは出演致しません。【ヒーロー】チームにて同じく神山役である塩崎こうせいさんが出演をさせて頂きます。

●チケット
前売り4,300円(当日4,800円)※全席指定席
学生割引チケット:前売り3,500円(当日3,800円)※高校生以下
特典付き両チーム通しチケット:8,000円(全キャスト集合写真付き)
※日時指定、前売り販売のみ  
ご予約フォーム:bit.ly/tsugihagiticket
問い合わせ先:info@yamamotoya.tokyo

●企画概要
東京にまた演劇をする為の劇場が無くなる事を聞きました。
エンターテイメントの需要が多様化する中で、演劇という媒体、特に小劇場というモノは廃れていき、ここ数年で10の数を超える劇場が消えていきました。
最近では署名運動まで行われた青山円形劇場も結局は時代の流れにより
取り壊しが決定しました。
ここに一つの劇場がまた消えようとしています。
笹塚ファクトリー
数多の劇場の中で私にとって特別な場所、それは私が初舞台を踏んだ劇場だからです。
劇場が無くなると聞いていても立ってもいられず、気付けば劇場支配人に電話をかけていました。
劇場の使用許可書の中には支配人から直筆の手紙が添えてありました。
「この劇場でお芝居をしてくれて、育ち続けてくれていてありがとう。」
この言葉に答える為にも、そして自分の人生の恩返しの為にそしてこの劇場で切磋琢磨した、役者、芸人、全ての人に捧げる作品です。

●あらすじ
全世界で唯一、どの国も保有権を持たない北極大陸に膨大な未来エネルギーが発見された。
各国はエネルギーの権利を主張し、戦争が始まった。
『Human Dash』(ヒューマンダッシュ)。超高校生と呼ばれた彼らはそれぞれに特殊能力『プライム』を持ち、超人的な強さでたちまち全世界のヒーローとなり、彼らの手により世界に平和が訪れた。
ヒーロー達は二度と顔を会わす事をやめると約束をして……。
「今と未来と過去と時間。」
舞台はそれから10年後。
ヒーローの伝説は風化する事無くその戦争を題材とした
映画「ヒーローズ」は世界的大ヒットとなっていた。
しかし、ある事件が元で主人公「英人」は昔の仲間に再会していく。
つぎはぎだらけで繋がった、嘘と本音と憎悪と無垢の愛の裏に隠れた、たった一つの小さな真実の物語。
 
【公式サイトより】

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最初は「ヒーロー」チームの5公演に出演だった塩さまですが、なぜか「つぎはぎ」チームの前半戦にも出ることになり、結局10公演中の8公演に出演する事に。
私はヒーローチームしか予約していなかったのですが、せっかくなのでつぎはぎチームも1公演追加しました( ´艸`)


来年閉館が決まっている笹塚ファクトリー。
ここで塩さまを観るのは今年3回目です。

塩さまの今年最後の舞台!

今年、何本塩さまの舞台観たかな?

2公演観に行けなかったけど。。。

11作品観た!!
2本見逃してこれだよ!?

ちなみに今年、今月、
『つぎはぎだらけのヒーローズ』の他に
イベントがふたつありまして。

まだ結構会えるのですー(≧▽≦)
キャーキャー



『義経ギャラクシー 銀河鉄道の五条大橋の999』

今回も照明が素晴らしかった。
クエストの四面リング舞台はセットがなく小道具も最小限なのですが、照明と役者の肉体パフォーマンスで、ちゃんと銀河鉄道が走り、空には星が散りばめられ月が輝き、川が流れ、海に船が浮かび。。。

この天井!
十字架に、なってる。
白鳥座。。。


この作品では、
義経がカンパネルラ
弁慶がザネリ
頼朝がジョバンニでした。



クエストでは、わりと中性的な役が多い大野清志さん。
クエストのヒロイン担当。
清志さんの義経良かったー!美しかった!

銀河鉄道で旅をする義経は、自身の英雄像に固執し成仏できない怨霊だった。
その魂は弁慶と共に何度も五条大橋からの人生をループする。。。

エゴの塊ではあるが、周囲の人々を魅了する能力が強い義経。。。



高田淳さん演じる弁慶!
これまたカッコ良すぎでした!
一挙手一投足が絵になるし、長物を振り回す殺陣も迫力があって美しい。

義経が怨霊と知って、ならば僧侶として成仏させねばと葛藤する弁慶。

そして対峙する義経と弁慶のシーンは。。。萌えた(#^_^#)

泣くのよ~、義経が、子供みたいに。

そんな義経を抱きしめる弁慶。。。



ここ。
義経は泣きじゃくっているのです。



ジョバンニ、頼朝。

ほとんど稽古に出られなかった塩さま。
今回、野地春秋さん(いつもクエストに出演していますが劇団員という位置付けではない。ダンスの振り付けはだいたい野地さんと塩さま担当)も不参加なので、クエストとしてはかなりダンスは少なかった。

でもね、超短期間で、凄い頼朝を作り上げていました!ほんの10日前まで他の舞台で古代ローマの戦士だったのに。

頼朝は義経側から語ると悲劇の元凶と言えるる存在。。。
非道なシーンもあったけど、遠く鎌倉から戦の采配をするだけだった頼朝の義経への想いが、ラストの白鳥座を語るモノローグに滲み出ていて。。。このシーンの塩さまの動き、声、口調、とても心に沁みて、泣けた。本当にこのシーンの塩さまは素晴らしかった。。。

そして、義経に差し出した手が握り返される事はなく。。。





清志さん、美しいー!

カップルみたーい(笑)
実際は塩さまの方が小さいですが。



ずんさんこと、高田淳さん。

クエスト界隈の演劇ファンは、推しの役者が増えると生活が苦しくなるので(笑)、客演先でクエストの役者を知った方は、クエストを観ても役者にハマるのを躊躇している人も多い。。。らしい(笑)

しかし、今回の弁慶があまりに素敵で、とうとうずんさんに陥落してしまったという人が続出(笑)

それが、いつしか「高田沼にハマる」と囁かれるように。。。

すると、ずんさん。
「僕は沼みたいに濁ってないよ、澄んでて心地よい、いわば温泉みたいなものだから気軽に近寄ってきて下さい」
みたいな発言を。

そこから生まれた

「高田温泉」!!(笑)

初クエストの方がずんさんにサインを貰おうとして、近くにいる人に「あの、これはサイン貰うのに並んでるんですか?」と尋ねたら、
「あ、温泉待ちですか?並んでないですよ」と言われて「温泉。。。!?」と戸惑ったというエピソードも(笑)

小劇場演劇はたいてい終演後に役者面会がありますが、クエストも気軽にサインなどを貰えます。
衣装を脱いでいるので誰がどの役かわからなくても、パンフとペンを差し出せば役者が自らページを開いてサインしてくれます。
特にずんさんは、向こうから「僕のサインさせてもらって良いですかね?」とやって来る親切さ。
今回は塩さまもそれやってたみたいですが(笑)

あ、そう言えば。
今回パンフの他に前作の『金と銀の鬼』のフォトブックが売られておりまして、
私はそれにもサインを集めて回ってたのです。
皆さんファンの方との面会が忙しいので、役者さんの身体が空いた隙を見て声をかけさせて貰っていたのですが、トクさんにサイン貰ってる時にどこからともなく塩さまがすーっとやって来て、ささっとサインしてすーっと去っていったなあ。。。

塩さま忙しそうだったから最初に声かけずに横を素通りしたの、気がついていたのね(・∀・)


まだつづく、かな(笑)




ゆっくり書いてる時間がないので、ちょこちょこと。

Twitterに、ゲネの写真がアップされたので、一部を抜粋させていただきます。



































【記事の一部修正】
あああ。。。。

ケンキくんと汰斗が

ナベを退社とな。。。

D-Boysに、ナベに、何が起きているんだ?

ちゃんなか、隼ちゃん、鶴ちゃん、あだちん、慎吾ちゃん、そしてケンキくんに汰斗。。。会社にすら残らないのか。
救いは、隼ちゃん鶴ちゃんの他は引退したわけではないということ。。。

個人的には、ぜひ演劇界に留まって欲しい。
私、汰斗にはクエストみたいなエンターテイメント系の劇団にでて欲しいし、ケンキくんはミュージカルで活躍して欲しい。
*ケンキくんは引退するようですね(T_T)

どこかで、また会えると良いな。




クエストの前回公演『金と銀の鬼』のDVDが手に入ったのでじっくり観ています。
クエストはDVDの映像のクオリティがめっちゃ高いのですよー!
しかも副音声もあるし、特典映像もあるのです。それで4000円。今回値上げした。
でもこのクオリティでこの値段はかなり安いのです。
特に私が好きなのは、副音声!!
自分たちの作品を、こんなに楽しそうに語るか!っていう(笑)全てを出し切って公演を終えるので、あまり記憶がないらしい・・・なので、客観的に楽しんでる!


で、DVDだからこそのアングル。
コンジキに敗れた緑丸(沖野晃司さん)を抱きしめる助佐(塩さま)の絶叫。。。

ん??


手前に、何か映り込んでる(笑)

か、蟹の目だ!!Σ(・ω・ノ)ノ