質問:
がんになると自然療法を頼りたくなるのは何故? 趣味のジャンルのSNSを見てますが、ある方ががんのステージ4で骨まで転移してると書いてました。 すぐに治療した方が良いのでは?と思ったのですが、 ・病院で抗がん剤されて拒否した ・気功やにんじんジュースや酵素玄米で治す と書いています。 自分は大きな病気をした事は無いのですが、その方のSNSを見てすぐに病院で治療した方がいいのでは?と思いました。 あまり詳しく知らないのですが小林麻央さんも亡くなる前ににんじんジュース飲んでたなと思いました。 薬の方が治ると思うのですが、何故自然派になるのでしょうか?
アメブロshalintennisの回答:
気功師ではなく気功を趣味としているひとです。偶然に偉い先生に出会い病院でなんにも手を出せない患者さんをなおして健康なひとにするのをみて手助けをしてます。じぶんも4年位気功をしてますが人治しはむずかしいです。 だが掌で気を感じているし動くことも可能です。自然から気を交換するくらいかな? いまも先生は前立腺が悪い患者2人を韓国で治療してます(遠隔です) そのなか一人は小便する時いたみがとまらなく病院は大手のいくつかを訪問してたのですが原因をよくわからず心理的なのと混ぜていてなかなか治らないからせんせいに訪ねてきました。 彼もこの遠隔治療に抵抗感がありましたが私の提案で気血を専門としている先生から遠隔で身体全体に気が通じる体験をしてからこちらの遠隔気治療の方法に確信してくれました。 2番目の患者はもっと酷い患者で、前癌が発生して放射線治療をして治って3年目にまた再発の数値が上がってPSA(前立腺癌数値)があがれあそのあと病院でできる方法は男性ホルモンを無くしたら癌細胞はほどん無くなりますが2年位いないに又癌細胞が成長したらその時は死ぬいかないと言われてもうちのせんせいにPSA数値を下げてほしいと治療しはじめて10日くらいです。先生はこの人は8か月以上要すると言ってます。前生の業と関連した病気であり普通の患者より難しいと言ってます。 先生は韓国一番の遠隔治癒力の持主です。気を理解できない人は治療とかわかるはずがない。日本でが霊をいってますが霊視とかは韓国では무당(mudang)とかいって生まれ付きからの才能であり気とか道(do)とか勉強するひとにはなんにもない低い技扱いされます。 気の世界は皆さんが想像もつかないくらい広くて面白い、しかし危険もあり、難しい世界です。 30年位い勉強するまえには名刺も出せないのであります。 ほとんどの患者らは病院で治療ができない難病ばかりです。 そのなか治ったひとも数十名ございます。気を体験して治療に臨む方もふえてます。
霊からの問題とか身体の難病の問題は
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