【大正恋浪漫】晴臣編最終話

結婚式を挙げて欲しかったよ！(＞＜；

大正恋浪漫プレイ感想その9。

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↓『大正恋浪漫』-晴臣編最終話-グダグダ感想

・お互いに脅し合い、何とか主人公を先に開放させることに成功。こういう時は先に折れた方が負けです。
・ブランデー…？燃やすのか？
・ちょwwwはるるん窓突き破って来たwww
・やっぱり燃やしたー！！火食い止めるのに必死って、いやいやそんなに人手いるか？
・チャカ出してきた！
・そしてはるるん撃たれたー！！
・主人公「晴臣さんは…嘘つきだから。私が傍にいないと。」

・相手に付き添うタイプな主人公。例え敵に追いつかれそうでも一緒に逃げます。
・ポリスメーン！！なーるみーん！！お勤めご苦労様であります！！(｀･ω･´)ゞ ﾋﾞｼｯ
・鳴海「このまま出番なしかと思いましたよ。」←
・あー晴臣編では外人達の正体は分からず仕舞いか。
・はるるん、それ雑草やない！新芽や！www
・本当やっとですね、あの事件からでも数ヶ月経ってますもんね。

・落ち着かないはるるんはちょっと可愛いwww
・だからお前らはぁ…www会見でイチャつくなwww
・総一郎「」(ｶﾞﾀｯ
・↑ｵﾄﾝwww

ということで、晴臣編『華』EDで終了でーす！

ちくしょー、特別アイテムがあれば『蝶』EDだったろうにwwwくやしいwww

彰雄の特別アイテムなら一発で出たんだけどなぁー。(凄ぇ

感想としては、ちょっとテンポが悪かったのが気になりますが、
ストーリー自体は無難めの王道オレ様ストーリー。(意味不

他キャラのストーリーのネタバレや必要知識も無いっぽいですし、

単品で楽しめる作品です。

あーでもどうせなら最後は記者会見じゃなくて

結婚式でしめても良かったなぁと思いました。

ちなみに晴臣編クリア後の各キャラの考察まとめ。

怜二→良識幼馴染。
癒しの代名詞怜二きゅん。やっとこさ再会したと思いきや

折角誘った舞台をメチャクチャにされたりとやっぱり不憫。
でも凄く良い子です。大人です。流石俺の怜二きゅんだ。(黙
主人公の養母が芸子なので主人公との出会いもそれが関係？

鳴海→AKB(あえて空気をぶち壊す)。
晴臣編では中盤からラストにかけてちょくちょく登場。

登場回数は少ないものの ラストで助けてくれたりと活躍しちゃいます。

高橋という助手がいることが判明。
結局外人さんのことは分からず仕舞いだったので

そこはユーリさんか鳴海さん、忍さんあたりのストーリーに期待かな？

ユーリ→出番ﾅｯｼﾝﾌﾟ。(爆
神父でありながら絶賛敵関係者フラグが立ってる彼ですが

晴臣編での出番は無し。

ただ弟君に外国語を教えているっぽいことは話に出ていました。
おにいさまや弟君のストーリーでは出演しそうです。

上総→優しいおにいさま。
プロローグではちょっと…となったキャラなんですけど、

晴臣編での印象は悪くなく、しかもまんべんなく出番があるという

ちゃっかり美味しい立ち位置なキャラ。
優しいお兄ちゃんのキャッチコピーそのまま、といった感じで
主人公を励ましたり諭すシーンがよく見られました。

血縁関係な彼のシナリオでは個人的に納得のいくラストになるかどうかが

ちょっと心配な所。

忍→黒(？)執事。
晴臣編での主な出演シーンはダンス練習時。

序盤は良く出てましたが目立った出番やフラグは無かったのが残念。

他のキャラのストーリーでは活躍して良いのよw

そして克己君は既に彼に手玉に取られている模様www

晴臣→猫かぶりぼっちゃん。
初めは女癖の悪いイメージが強かったので、
猫かぶりぼっちゃんなキャラだったのはちょっとびっくりしました。

公ではちゃんと丁寧なのは好印象。
ディフェンス(主人公のお守り)とスピード(手の早さ)に定評のある成金ですwww

だが第7話でやったことを私は決して許さない。←

彰雄→出番ﾅｯｼﾝｸﾞﾝｼﾞﾝ。(黙
彼のこと、時々でいいから……思い出してください。(爆
外部のユーリさんですら名前出てたのに、彼については全く触れられなかったwww

一番ストーリーが想像しにくいキャラなのでプレイするのが
ひそかに楽しみです。

克己→良性ツンデレ。
九条家の良心。←

ダンスの練習で見せた忍さんとのやりとりは必見。可愛いw

主人公を不審な輩から助ける等、最年少ながら中々のディフェンス力を発揮。(笑

そろそろストーリーも配信されますし、期待のツンデレです。(笑

次のターゲットは彰雄さんだぉ！！(≧ｗ≦*