【大正恋浪漫】晴臣編その4

そろそろストーリー展開？

大正恋浪漫プレイ感想その5です。

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↓『大正恋浪漫』-晴臣編第7話～第8話-グダグダ感想

・まだ怜二きゅんの立ち絵すら出ていないのにゴロツキが暴れて劇が滅茶苦茶に。解せぬ。
・主人公「…さっきの酔っ払いは……晴臣さんがやらせたんじゃ…ないですよね？」
・晴臣よ、今この瞬間お前は俺を怒らせた。
・選択＜ただの幼馴染みです＞
・血が繋がってないなら関係無いと言う晴臣に、血縁は無くても養母も怜二も家族だと言い返す主人公。全くもってその通りです。
・2人の謝罪に驚きつつも怒鳴ることなく受け入れる怜二君マジ大人！
・でも流石に公演が中止になった分の慰謝料は請求します。
・選択＜どこにそんなお金が…＞
・↑言ったら怒られた。(・ω・`　いや馬鹿にしたつもりじゃ無かったんだけどねwww
・怜二「あーあ…、せっかくの幸運が…。」
・今度は庶民派主人公に合わせて下町人力車デートです。
・選択＜気づかないふりをする＞
・晴臣「…色気より食い気か？」
・↑怜二君と同じこと言いやがった！
・晴臣「次に拭う時はちゃんと舌で取ってやるから、そうがっかりするな。」
・公園で談話。ここにきてやっと晴臣さんの人間不信の理由が明らかに！
・晴臣「それも、親の稼いだ金だ。」
・↑うああぁぁぁあぁああああこの一言が余計にダメージを増加させるううぅぅぅうぅうううう
・何かイイカンジの空気になってきやがった！そのままキス…！？
・↑とここでまさかのなるみんディフェンス。流石にこれは想定外だった。
・高橋「鳴海さ～ん…少しは空気を読みましょうよ～。」
・親切にも高橋君、頑張って止めようとしてくれていたようだ。
・勝久さんが外国人と一緒にいる所を見なかったかと2人に尋ねる鳴海さん。
・黒幕関係者なのはほぼ確定っぽいけど、うーん…黒幕とどんな利害が一致したんだろ？むしろ本人黒幕説？…ﾅｲﾅｲ(ヾﾉ・∀・`)
・選択＜晴臣を見つめる＞
・鳴海「そんなに気遣いばっかりしてると…頭髪に嫌われるよ？」
・↑アンタの所為だろwww
・選択＜そうだったら嬉しいです＞
・関係者のパーティかと思いきやまさかの2人きり。
・スーパーはるるん口説きタイムwww駄目だうぜぇwww
・晴臣「さすがに九条家の令嬢を人目のある場所で押し倒しはしないから心配するな。」
・↑こういう系統のセリフあとどのくらい出す気だろ？www
・選択＜どこだろうと駄目です＞
・星空イベ再来！！
・晴臣「立地で選んだからな。」
・さすが金持ち、やることが違う。
・スチル4枚目ー！！この野郎とうとう押し倒しやがったYO！！www＼(＾q＾)／ それにしてもヒロイン顔可愛いな。
・祝☆脱ニート(笑
・あーあ、これそろそろ勝久さん動き出すんじゃね？主人公人質にしてきたりして。
・うわぁこのおじさん2人きりになった瞬間黒い話始めだしたwww思った以上に駄目だこりゃ！
・ぎゃーそして晴臣さんに勘違いされたっぽ！？

勝久さんの所為で金目当てに近付いたと勘違いされる主人公。
次回、2人の絆が試される！？