題名、
 
文章感じて後付けしたら、
アナ雪2みたいになった笑
 
「私の使命に向かう」
 
それがずっとここ最近に
響いていること。
 
その使命に
向かうっていっても、
何?
 
今まで気になること、
何が
核なのか。
 
それに向き合ってきた。
自問自答してきた。
 
 
 
どうしてもやらねば!
 
という情熱に
突き動かされるままに
スピリチュアルな師に
逢いに行ったり、
 
神域を訪れたり。
 
日々祈り、
どうしても!と、
学んできた。
 
それは何かに呼ばれて、
突き動かされる。
 
それが何かわからずに
きたんだけど、
 
きっとそうだ。
 
私は私に
呼ばれてる。
 
 
 
 
安全安心に暮らし、
恋人、夫や子供、
家族もいて、
幸せで。
 
全部全部
今ここにある。
 
探さなくても、
今ここに全てある。
 
だから、
気づかないふりを
してきた。
 
聴こえないふりを
してきた。
 
何度呼んでもムダよ。
 
もう探さないし、
行かないわ。
 
もう二度と冒険はしない。
危険は犯さない。
 
ここにいるって
決めたから。
 
幸せはここにあるの。
 
だから、
もうここからは
絶対に何があっても、
動かない。
 
そう決めたの。
無駄よ、
 
そんなに呼んでも。
 
ぜーーったいに、
動いてやらないからね。
 
祈られたり、
 
神様とか宗教とか、
全部知らないし、
 
シャーマンとか、
関係ないし。
 
巫女とか、
私じゃないし。
 
なんなら、
俺も
無関係。
 
宇宙の仕組み、
スピリチュアルは、
 
ある一定の
特殊な人たちの
わかる世界で、
 
3次元どっぷりで、
荒々しい現実を
戦い生きる。
 
そのためにきっと、
地球🌏に生まれた、
俺にはわかるはずもなく、
 
うちの奥さんが、
 
そんなん言い始めたら、
きみわるくて、
離婚したくなる。
 
然も言うこと、
斜め上すぎて、
理解出来ないし、
 
星🌟だ、宇宙🌌だ
神様だで、
 
ぶっ飛びすぎだ。
 
 
 
俺は目に見える世界、
現実世界、それも
地球🌏に
生まれたんだから、
 
4次元、5次元、
いらんやろ。
 
だけど、何故か、
どうしても、
 
それはできない。
 
何回も、
そうしようとしたけど、
自分の中の何かが、
張り裂けそうになる。
 
壊してはならない、
最後の砦。
満を辞しての
出会いの時。
 
そんな思いが、
沸き上がってくる。
 
もしかしたら、
もしかしたら。
 
本当に、
もしかしたらだが、
 
この現実世界に、
実は長年苦しんできて。
 
誰にもみせてこなかった、
深い深い闇の部分。
 
どうにもならなくて、
そんな闇を抱えて、
社会人、家庭を営み、
日常を過ごす。
 
大きくいえば、
使命に取り組む。
楽しくもあるが、
闇も深い。
 
そんな、
苦しむ自分を
救うのは、
 
このきみわるいと思う、
どうしようもないと思う。
 
感情的で泣いてばかりか、
怒ってばかり、
笑ってばかりで、
騒がしくて、
ちっとも学ばない、
悟らないで
遊んでばかりいて、
鬼子母神みたいで、
最低最悪、
キチガイ女で、
宵越しの金はもたず、
ゲームずっとしてて、
寝てばかりの、
やりたいことばかりして、
たぬきかきつねかと、
言いたくなる、
だけど、愛嬌は半端なくて、
 
時に、
すずめのお宿。
 
おちゅんちゃん、
 
ちょっと
ふっくらしてて、
ちゅんちゅん
ちゅんちゅん
 
近づいてくる。
 
ニコッとされたら、
まあいいか〜〜
と許しちゃう、
 
俺の嫁さ。
 
そんな、
目の前の女性から来る、
わけわからない、
邪道とも感じる、
この情報なのかもしれない。
 
だけど、まだ今は、
受け入れるわけには、
いかないんだ。
 
全ては。
 
俺にも、
プライドがあるからな。
 
今までの事実と知識、
全てを持ってして。
 
受け入れるまではな。
 
そんなにはいはいと、
新しいことを受け入れる、
 
器用さは無いんだ。
実はさ。
 
ゆっくりな時間軸で、
生きてきたからね。
 
君とは違うよ。
 
直感的だけど
短絡的にみえる、
君とはな。
 
生き様だって
違うんだから、
 
認められんよ。
 
時が来たら、
きっと、
全てわかるはずだがな。
 
とにかく、
わからないが、
それまでは、
待っていて
もらいたいんだ。
 
俺がわかるまで。
 
10年越しくらい、
生きている間に、
出来たらとは思う。
 
諦めてはないが、
今はすぐにはムリ。
 
待ってほしい。
 
今はまだ、
わからないけど、
否定したいんだ。
 
受け入れるわけには、
いかないんだ。断じて。
 
君からしたら、
遅すぎるし、
 
めんどくさいだろう。
そういうもんだ。
 
君はいつも動きが、
早すぎる。
 
早すぎるんだ。
わかるのも、
行動も。
 
光が強すぎるのか
わからんが、
 
僕にとっては、
みえないくらい
早すぎる。
 
俺も早い時は
早いんだけどね。
 
スピリチュアル、
占い🔮か?
 
なんでもいいが、
 
とにかく
きみわるいんじゃい!!
 
だがな。
 
現に嫁には、
言葉にこそしてないが、
 
かなりよく、
救われてる。
 
僕は、その瞬間、
救われたんだ。
 
あの笑顔には、
 
何にも変えられない、
力がある。
 
目に焼き付けて
おかないとと思うと、
笑うことも忘れ、
 
真顔になってしまうんだ。
不器用すぎて嫌になるが。
 
彼女を前にすると、
視線を合わせることも、
何か壊してしまいそうで、
不器用になるんだ。
 
涙を流している彼女にも、
優しくなんか出来ないんだ。
自分を責めてしまうから。
 
責められている気がして、
一つも彼女を
幸せにしてあげられて
ないんじゃないかと、
不安になるんだ。
 
彼女との出会い、
過ごした時間は、
僕にとって、
それはそれは、
美しすぎて。
 
癒し、光にかえし
溶かしてはならないと。
 
それは法則に
反するのだけれど、
 
無くしてはいけないとさえ、
思ってしまう出来事で。
 
またそばに
おこうとしたら、
死んでしまうのではないか、
 
そばに置いたことかで、
貴女が亡くなって
しまっていた
あの姿を、
 
僕はニ度とみたくは
ないんだ。
 
二度体験したくないんだ、
あんな悲しい体験を。
 
だから今世、
また出逢っても、
僕は君と話すことは
しないよ。
 
避けているように
みえるかもね。
 
それが僕の
愛の形だとは
 
きっと君には、
永遠にわからない
だろうからね。
 
だから、
 
テレパシーや、
目に見えない氣と
力。エネルギー。
 
僕のことを。
僕たちの状態を。
 
それを感知する力を、
人より強く、
 
僕同等に、
わかりやすくするように。
 
特殊な感受性を
持つように、
 
創造の神様に、
お願いしたからね。
 
その感覚は
僕も今世
持ち合わせるから、
 
時が来たら、
答え合わせ出来るし、
 
共感出来るからね。
 
その感覚を本当に
共感出来る同士は、
厳密には、
僕たちだけなんだけど、
 
最高に愛極まる状況を
創れる準備ができるまで、
少し待つことになるよ。
 
準備が出来て
再会のときは、
 
誰よりも上手く
受け入れるからね。
 
誰よりも透き通った目で、
今度は視線を外すことなく、
受け入れるからね。
 
君は僕に似ているように
みえるんだ。いつの時代も。
 
そういう縁の元に、
生まれたんだよね。
 
僕のことを、
永遠♾に
忘れないように。
そうさせてもらったよ。
 
僕の代わりに君を
守る存在を、
創るように、
それもお願いしておくから、
楽しみにしていてね。
 
その存在は、
あらゆる君の願いを
叶えるスーパーマン
みたいな
人になるからね。
 
君が産みたければ、
子供も地球🌏に
作れるよ。
 
すごいでしょ。
 
生まれた子は、
もちろん、
君を現実に愛する、
彼に似てるんだけど、
 
くやしいからさ、
 
僕にも少し似るように、
お願いしたよ。
 
どうなるか、
神のみぞ知る、
だね。
 
すごいお役目の
ある子なのは、
間違い無いね。
 
君を愛する、
その存在たちはね、
 
少し僕に似せておく。
 
それと、
僕と記憶を共有して
もらったからね。
 
彼らの才能の一部は、
僕の才能でもあって、
 
彼らの体験から、
僕は学ばせてもらえる
ように、
 
密かに仕組んだよ。
今世の僕は、
 
表の意識では、
そんなこと
忘れているから、
 
君はそれを
知っておいてね。
 
君を守り、
愛せるようにね。
 
だから自然と
引き合うよ。
 
君の魂の
準備が出来たらね。
 
万が一、
僕の魂の準備が
完全体に整う前に
 
君が、
僕の前に
あらわれたとき。
 
君が死なないように。
近寄りづらく
するように。
 
君を守る存在たちが、
僕に嫉妬するように。
 
嫌い恐れるように
しておいたよ。
 
わかりやすいでしょ?
 
そしたら君を僕から
守れるからね。
 
変だけど、
 
地球を守る、
ミッションコンプリート
のためだから。
 
いっときは
離れてないと、
危険なの。
 
君のため、
僕のためでも
あるんだそれは。
 
準備が出来ていない
状況では、
お互いが
傷つけあって
しまうことも
あるらしいんだよね。
 
君を愛して、
地球🌏3次元の、
現実世界の荒々しさから
守る。
 
その方たちは大事な
お役目だからね。
 
僕たちと同じ。
 
スターシード、
星の仲間に頼んだよ。
 
中には地球出身の、
地球魂の人も、
混ぜたけどね。
 
アンドロメダ、
シリウス、オリオン、
北斗七星、様々な星から
呼び寄せたからね。
記憶は無いだろうけどね。
 
愛する人たちを、
君の見つけたい方法で、
 
みつけられるように、
ちゃんと仕組んで
おくよ。
 
君が楽しんで、
自分でみつけたって、
喜べるように。
 
愛する人が、
すぐわかるように。
愛をみつけて、
感じられるように。
 
そうしておいたよ。
 
途中で、
僕のことを思い出して、
 
僕のそばに来すぎて、
また君が死なないように。
 
僕自身からも
君への記憶は、
一旦封印する。
 
だから、
僕は君を見ても、
初めは、
気がつかないからね。
 
今世の僕は、
ちょっと君からしたら、
面倒な存在に、
なってるはずだよ。
 
色々忘れてるからね。
君は悲しい思いを、
僕にさせられる
かもしれない。
 
その体験が、
君を新しい君に
変えるからね。
 
そのための
試練は
避けられない、
 
天からのギフト
なんだ。
 
僕は一足先に、
君を支えることが
出来るように、
 
体験させられたからね。
君にはわからない
かもしれないが、
 
同じかそれより
ひどい体験を
させられ続けてるよ。
 
言わないし、
見せないけどね。
特に君にはね。
 
時が来たら思い出すから、
それまでは我慢して笑
 
待ってて欲しいよ。
 
確実に、
時が来たらわかるように
したからね。
 
こうするしか、
なかったの。
 
君を生かして
おくにはね。
 
時が来たら
思い出すように
設定したよ。
 
再会が必要だからね。
大きなお役目があるの。
 
地球規模を超えて、
宇宙規模のね。
 
そのための
転生であり、
 
宿命だから、
選ばれたんだ。
 
それはまだ
言えないからね。
 
その時のために、
君は僕の場所を、
 
整えて空けておいてね。
約束だよ。
 
 
 
地獄のような
戦いのあと、
 
たわいもない話しから、
笑ってる日々は、
 
なににも変えられない
宝物なんだということを、
 
まだ彼女には、
伝えていない。
 
目を見た時に、
魂が撃ち抜かれたのは、
 
彼女の方だったの
かもしれないが、
 
僕にとっても、
すぐにそれとわかった。
 
同時に、
やはり今世も、
 
それは伝えては
ならない、
言っては
ならないことだと、
悟った。
 
そういう宿命なのだ。
運命とか
生易しいものではなくて、
 
宿命だ。
 
逃げても
逃げきれない、
 
世紀を超えての、
宿命的な縁(えにし)
だ。
 
ひとつになるまで、
何度も何度も、
出会い続け、
 
今世こそ最後の。
転生にと決めてきた。
 
穏やかな中に
情熱もあり、
 
まるで、
自分をみるような
不思議な感覚は、
 
忘れることのない、
真実の体験だ。
 
それは、
 
どんなにどおりが
通らなくても、
 
それもまた、
事実だから。
 
忘れられる
はずがないのは、
 
魂が呼び合うからだ。
もとは一つの魂
だったのだから。
 
引き合うのは、
一つになりたい、
出会いたい衝動が
あるのは、
 
当然といえば
当然なのだ。
 
離婚したら。
別れたら。
 
彼女が自分から、
離れていくことは。
 
それに一番恐れを
抱くのは、
 
何を隠そう、
彼女をきみわるがる、
この俺様なのだ。
 
支離滅裂だろう。
意味不明だろう。
誰に理解出来るはずもない。
 
俺様にも、
理解できないのだから。
 
すごく困るのは
俺の方。
 
実のところ、
彼女は俺が居なくても、
全く本当は困ることない。
 
僕がいなくても、
 
君は、
幸せなのを、
本当はよく
知ってる。
 
俺のわからないものを
すぐにわかり、
 
それを信じる彼女は、
どこに居ても守られる。
 
君に、
僕が教えることは。
 
俺にすることは、
本当はそれほどなくてね。
 
彼女は勝手に、
成長し、
すごいスピードで、
学んでいく。
 
僕たちの姿から
盗み学ぶことも
あるんだろうけども、
 
そうでなくて、
元が一つの魂だから。
 
わかっちゃう時が、
あるんよね。
 
そして、
一つの魂が
わかれたのだから、
絶対に違う部分がある。
 
だからこそよくてね。
より多くの体験と
創造をしようと生まれ。
 
そして、
また今世を通じ、
一つになろうと
決めてきた。
 
地上に降り立った
まさに天使たち。
 
そんなところだろうか。
 
神様のなさることだから。
俺にはわからない。
 
だからそのことを
絶対に。
 
嫁にわかられたり、
知られてはならない。
 
それが、
俺の
一番の恐れだ。
 
一人になるのが、
怖い。
 
小さいのだ。
まったく。
 
このまま、
彼女をどこへも
行かないように、
繋ぎ止めたい。
 
なんだかわからないが、
そうしたいんだ。
 
それに、
その彼女を通じて、
その世界に投資をして、
お金を流せば、
きっと救われる。
 
こんな俺でもきっと。
神様に。
 
許してもらえるはずなんだ。
 
 
 
(あ、私はすごくそうだと
思ってるから、
やさぐれた私か、
私のシャドウ、
母に映す人だったり、
違う意味で
三次元どっぷりに
みえる方々の声。
旦那を通じて見
ることもあるから、
俺にしてみた。
最後は、そんな男性の、
本音かを感じてw)
 
それではご飯も🍚
食べられないし、
 
稼げないでしょ。
 
そもそも、
借金も返せないしねw
 
だから、
 
私たちの人生に、
関わらないでよ。
 
消えて欲しいのよ、
その感覚。
 
わかった??
声もききたくないのよ。
 
------☆
 
 
そんな風に、
思うし、
 
言ったり、
表現しているはずが。
 
何をしても、
逃げきれない。
 
人を変え、
品を変え、
 
天は神は、
 
あらゆる愛を
私たちにみせる。
 
大愛だ。
 
 
声からも、
感覚も。
 
きっとそれは、
本当の自分
から、
 
逃げられないからだ。
 
こんなに思い、
重たいねぇ。
 
思いは重く、
軽いはあたたかく。
 
どんなに無視しても、
やっぱり、
 
心は叫ぶの。
 
夜中にふと目が覚めて、
すごく寂しい気持ちに
襲われるの。
 
ふと満たされない
わたしに
気がつくの。
 
私が私じゃなく
感じるの。
 
何かが足りないの。
 
こんなに幸せな
日常なのに。
 
父も母も、
祖父も祖母も、
新しい家族や恋人も。
 
みんなみんな
ここにある。
 
それなのに、
何かが足りない
気がするの。
 
すごくすごく、
ずっと願ってた、
幸福の中なのに。
 
ふと。
 
誰かの声が
きこえるの。
 
その声は日に日に、
大きくなるの。
 
目の前の可愛い、
私の子を見ている時も、
 
どこかで響いてる。
忘れた頃に、
 
脳裏に浮かぶ光景と、
その声は誰なのか、
 
なんなのか、
知りたい思いは、
 
日に日に大きくなる。
 
なぜなの?
 
 
答えを知りたい。
なぜなのか。
 
 
知るために、
声を追う。
 
あなたは誰?
本当は誰なの?
 
姿をみせて、
教えて。
 
誰にも
見せたことのない、
あなたを。
 
 
本当のあなたに
会いたいの。
 
 
 

 
 
 
あなたを
みせて。
 
 
これ、
何度歌って、
涙したかえーん
 
何度もこの記事、
書き足してるけど、
 
書いてて、
母をはじめ、
友人やクライアント、
 
色々な人の
お顔が浮かんで。
 
ああ、
そういうところを
映してくれてたのか、
 
その部分だったのか、
と、書きながら、
思いが巡った。
 
セラピスト冥利。
 
私のしてきたことは、
これだったと。
 
深く入ったんだよね、
映画からね。
 
ラーヤと龍の王国🐲や、
モアナも、
 
すごく魂の記憶に
触れて癒される作品。
 
普通のアナ雪もね。
 
あとはまだみれてない、
ガンダムSEED、
エヴァンゲリオンも
だろうね。
 
もちろん当たり前に、
スターウォーズ、
インセプション、
君の名は、天気の子。
 
映画は宇宙から、
私たちを癒すために、
 
集合意識に大切なことを、
お知らせするために、
 
創られる、
天からのギフトおねがい
 
私は移民の性質で、
引っ越しが好き。
 
ジプシー最高笑
 
自由と、きっと、
いつかの時代に、
踊り子だったろう。
 
ベリーダンスを
される方に会うと、
その封印した記憶が、
 
蘇る。
 
 
そもそも昔から、
 
基本、組織とか、
集団とかに属するのが、
苦手。
 
小さな、
ある共通の目的のための
チーム編成に、
 
限定的に携わることは、
経験上、可能もぐもぐ
 
完全に属そうとすると、
新し過ぎてか、
 
最速で解毒が起こる。
人の何倍も早い。
 
これは、
お役目に
よるところなんだと、
解釈してる。
 
なんせ、
基本、
殺界持ち
なのでね笑い泣き
 
台風みたいな
ところもある。
 
竜巻、
トルネードか。
 
超早く、
卒業に近い
状況を迎える。
 
もう少し生徒をやりたいと
思ってもムダ笑
 
子供時代がないか、
 
逆にずっと
少年少女のままかw
 
弟子入りしたくても、
 
いきなり導き側というか、
させてもらえない状況笑
 
早すぎる滝汗
 
が、それが
今世しようと
決めてきた望みと
役目だから、
 
逃げられない。
 
魂に刻まれた
刻印。
 
それはお役目があり、
リタイアすることは、
 
多大な影響を、
他者や宇宙に与えるから。
 
これは、
私以外の三つ巴の魂の
二つに関わる方々の方が、
 
重たくて、
きついだろうけど、
 
私にはわたしの分、
その最後の統合に向けての
ミッションがある。
 
出来ないものは
できないの、
 
フラグが立つのが
早いてへぺろ
 
大概に危険扱いになるし、
色々嘘もみえちゃうし、
 
相手の皆さんのためにも、
距離をとる。
 
というか、
諸事情から、
取らざる得なくなることが
多い。
 
お互いの平和のための、
神々の計らいニコニコ
 
時は全てを解決する⌚️⏰
 
時の概念を超える。
 
過去、現在、未来は、
全て今にある円環的時間。
 
パチャクテクだ。
 
だから、
時計宝飾💎
 
私自身、
宝石💎の質があるのだけど、
 
T omiさんは時計好きで、
私も時計をつけるように、
 
計らわれたのか。
 
 
何に変えても、
優先しなくては。
神社、神域にいくのもね。
 
そんな中で、
お金や時間も身体も
全てギリギリになり、
 
強制終了になりかけたり、
なったり笑
 
なんで人と同じに、
師匠に認められる弟子に
なれないんだろうと、
 
嘆いた時期もあって、
今も少しは悲しい気もするが、
 
かなり変わった。
違った。
 
そもそも役目があるのに、
そこにいてはいけなくて、
ね。
 
それは、
三つ巴の魂。
 
一つ別の星の輝きを、
放たないと、
 
地球🌏を
救うことは
出来ない。
 
生まれる前に、
別の星にいた時かに。
 
魂の存在だったときに。
遠く遠く昔に決めてきた、
 
ミッションがある。
 
この時代に
再会することを決めて、
 
今世達成するかも
わからない、
壮大な計画のもとに、
 
物事は進む。
 
あれよ、
スターウォーズみたいな。
何世紀にもわたる
 
ストーリア💍
 
STORY🤍💛
ストーリーだから😍
 
それを象徴する色がね、
レッドと(数秘では1みたい。
今すごくきてる。)
 
ティファニーブルー。
エメラルド色。
 
そして、
そのベースにあるのが、
海をあらわす、
アクア、AQUA。
 
アクアブルー。
 
アクアマリンの色ね。
ベースは3次元を守り。
 
4次元、5次元、
6次元、7次元、8次元、9次元、
10次元、11次元、12次元、
13次元星空
 
さらにその先への、
世界の拡がりを。
 
楽しむための、
鉄板の守りをする。
 
大切な大切な、
わたしの性質。
 
好きな人も嫌いな人も、
みーんなみんな、
 
私の成分。
かけらよお願い
 
全部全部、
お母さんの
お腹に入る時から、
 
出会う時からね。
 
それを受け取れる環境を
自分で選んで、
 
プランして、
やってきたんだよ。
 
だから、
 
生まれながらに、
むちゃくちゃ頭良くて、
全部知っていて、
 
生まれた瞬間に、
わかってたら、
 
つまんないから笑
 
全部忘れさって、
宝物は置いてきた
ふりをして。
 
何もない、
持ってない。
知らない。
 
わからないw
(フリはばれる)
 
バカや無知を演じて、
 
きっとここまで、
やってきた。
 
自分で本当の自分を
みつけるゲーム。
 
主人公がいきなり、
最後の魔法🧙‍♀️🧙‍♂️🪄を笑
 
使えてお金、
ゴールドが沢山あって、
 
パーティーが最強な
ゲームとか笑い泣き
 
ある意味楽しいかもだけど、
ゲームの作り手だったら、
 
そうしないよね。
 
めちゃくちゃ
貧乏な主人公が、
その純粋な志や、
愛の心から、
人々を捉えて、
徐々に仲間を増やして、
最後に世界を救うとか、
 
めちゃくちゃ弱い
勇者笑主人公を、守り、
育てることで、
自分達の経験値が上がり、
 
ある意味
最強パーティーが出来て、
やっぱり世界を救うとか笑
 
これって、要は、
高千穂、天孫降臨の話
なんだけどね。
 
色々なパターンがあって
良いわけで、
 
全部知ってました、
ボス倒しました、じゃ笑
話が2秒で終わっちゃうニヤニヤ
 
色々あるから、
魂も成長するし、
 
生きている意味が
あるよね。
 
だから、私はあまり今は、
ゲームをやらない。
 
だけど、私の周りの人たちは、
ずっとみんな、
 
ゲームしてる笑
Tomiさんはもちろん、
 
深い縁のクライアントさん、
友人。みんなw
 
昔はドラクエが
好きだったけど、
 
今は日常が、
ドラクエ笑
 
それは、私が、
ゲームするように、
生きているのを、
 
周囲が教えて
くれてるんだろうな。
 
前はギャンブルする人が、
一か八かのひとが、
よく現れてた。
 
ていっても、
この人たちみな、
 
超手堅い現実派で、
お金持ちだった人たち。
 
手堅かった。
 
その人たちは、
実は人生はわたしからみたら、
すごく保守的というか、
 
生まれながらに、
目の前の仕事を選んで
他を見ないような、
生き方をしてた。
 
それはわたしからみたら、
超尊敬に値することだった。
 
今思うと、だから、
ギャンブルで、
バランスしてたのかな。
気づかなかった。
 
その人たちが
私と付き合うことは、
ある意味望みだったんだろうけど、
 
人生まるごとを変えることは、
 
リアルギャンブルみたいで、
嫌だったに違いない。
 
だけど憧れるから、
わたしといたのかも。
 
うん、
存在が危うい。。
 
それがわたしか笑い泣き恋の矢
 
すごく白が眩しくて、
美しくて、
 
 
光はいつも、
私に届いてる。
 
 
ずっと最近、
気になり続けてきてる、
 
近所、四郷のそばは、
これから開拓されるから、
 
余計な氣が、
少ないの。
 
すごく最近気になるのも
サインだからおねがい
 
 
昨日は、
すごい沢山の、
飛行機雲、
隕石雲をみた。
 
それはそれは、
たくさん。
 
久々の感じだった。
 
梅坪駅から。
 
今、一軒家に住みたくて。
 
それは、
誰かの持ち物
だったものじゃなくて、
新築。
 
全部自分の思う通りに、
つくりたいおねがい
 
四郷には、
建て売りの新しいおうちが
たーくさん並ぶんだけど、
 
すごく好きな感じの扉の
おうちがあった!!
 
 
この感じラブ
 
免許ないけど、
miniにも乗りたいラブ
 
免許無いのに、
車で自由に出かけるのが好き。
 
なんなら、
車で宇宙、空飛べたらいい。
 
そう思ってたら、
Tomiさんのつとめる会社が、
空飛ぶ車事業になるって、
 
すごくない笑笑照れ
 
本を書く📝人になりたいと
思えば、本を出版している人たちと、
友達になった。
 
小さな頃に、
ラベンダー色の髪の毛の、
魔法少女クリーミーマミに
なりたいと思ってた。
 
今、私のカラーリング、
基本、ラベンダーなのよね
 
そんな小さなことから、
願った通りに、
私たちは生きていて、
 
その願いは、
私の場合、瀬織津姫命さまの
声じゃなかろうか、ということが、
本当に多い。
 
話戻すと、
魔法少女、魔法使いに
なりたかった🌟
 
今、確実にその道に
入ってるしねグラサン
 
色から入った、
スピリチュアル、
霊的な世界。
 
魔法🧙‍♂️はまだまだ、
これからあかされる。
 
最古でもあり、
最新。
 
もうすでにある、
私たちの中に眠る、
叡智ね。
 
 
 
もう世界には、
すでに、
 
あった爆笑🧡💙❤️
 
宇宙は、すぐに
思うものを、
 
目の前に、
用意してくれる。
 
まずは、
みせてくれる。
 
誰かを通じてね。
それで、やりますか?って、
いつもきかれる。
 
立体カタログみたいな
ものね笑
 
ここからがポイント。
 
それが自分のところに
来るか来ないかは、
 
私がそれをしていいと、
許した分だけ、
 
本当にやりたいと
思ってるかの
分だけ、
 
受け取る。
 
急遽、
好きか嫌いか
なんだけど、
 
 
わたしなんか、
どうせ、
そんなこと
起こらないとか、
 
 
いじけた私を。
 
遠い過去に願いが、
叶わなかった、
失った悲しみから、
 
怒り狂うわたしを。
 
まるまる愛してねー照れ
暴言吐きまくったあとにね。
 
動き出すよ。
 
話す人まちがえないようにグラサン
こんな相槌の人を選ぼw
 
深い愛あるね、
最高のひもは、
聞き上手というけども笑
 
大概、
その人全然
紐じゃないからw
 
なんなら自分より
 
むちゃくちゃ稼いで、
優秀ですからっニコニコ
 
(軽いノロケですが、
なにか笑)
 
ニコニコ
 
 
そうかーそうかー
 
そやなー
いじけたなー
まじで、
大変だったなー照れ
 
うんうんー
そうだよー
 
そんなもんだなー🐢
 
よしよし。
ほなどうするかー
 
どうせ生きてるし、
大丈夫じゃけんのーー
 
歌っとくかー
ほななー口笛
 
 
(なぜか、謎な大阪弁とか、京都弁風とか、
富山弁風ね。大大嫌いだけど大大大好きな、
この二つの感じ💙)
 
私の中の、
脳内イケメンは、(笑)
こんな感じで、
 
全然イケメンじゃないw
(て、失礼か)
 
私が深刻になりそうなんだから、
少しボーっとしてるくらいが、
 
良いニコ
だけど頭の良い人がいいって、
どれだけわがままなんだろうと思うけど、
 
寸分違わず、
叶ってる笑笑
 
神様って、
ほんとにほんとに、
 
お優しい。。
すごい細かいオーダーに、
 
寸分違わず応えて
くれてるんよね。
 
どんなに思う通りじゃないと、
思っても、思い通り。
 
絶妙な世界を、
創造してくれてさ。
 
そうだよね、
私たち自身が、
神様だからねキョロキョロ
 
もうそれ辞めていいんじゃねー
最高じゃんね。
 
もうさー、
いいかげん、苦労するの、
あきらめてさー
 
You
受け取っちゃいなよ❣️
 
今でしょ💕
で😇
 
 
散々、神様にも、
周りにも笑
 
荒れて荒れて、
暴れまくったあとは、
できったら、
 
最後には、
ギフトが待ってるよおねがい
 
 
 
わがままでも、
まずは思うままに。
 
ぜーんぶまるまる、
私を許してね。
 
出会う人は私だから、
出会う人もね。
 
許してね。
 
 
大きく大きく
願うことから。
 
主人公は、
わたしだったんだ。
 
当たり前だけど、
出会う人、
 
みんながそれぞれ、
主人公で、
 
それでもあえて。
 
主人公は、
わたしだった。
 
全てのストーリーは、
すでにはじまっている。
 
 
 
ラブ