2021年から
10年間。
10年と決めたら、
実際には10年はかからない。
すぐにでも、
自立へと向かう。
風の時代、
個の時代の早さは、
物質的価値観の時代を
ゆうに越える。
佑。にね。
度々、この漢字の名前の方に
お会いするのには、
意味がある。
佑の意味は、
(天や神が人を)助ける。
とある。
私の名前は、
朝日桂子。
桂子の桂は、
月桂樹の桂。
月に生えると言われる、
桂の木。
瀬織津姫命の代名詞が、
桂。
朝日はあさひ
日ノ出と関わり、
日ノ出大神も
あるけれど、
朝日大明神。
冥界にあられる、
須佐之男命。
八坂も関わる。
私たちの
生まれ持つ名前には、
意味がある。
使命をそのまま表すのだから、
それをまず受け入れるところから、
新たなお役目を頂ける。
それを見ずに、
受け入れずには、
先に進めない。
まずは受け入れる。
一人でもその使命を全うするか、
お試しがやってきた。
覚悟を決めたら、
仲間ができる。
それは愛に満ち溢れた、
勝手な自己愛だけの世界ではなく、
本物の愛の世界。
白と黒という世界、
ジャッジのある世界では、
先に進めない。
だけど、
スターシード、
トリプルスター、
ツインスター。
スターシードなら、
寸分の狂いも許されない。
そのための、
いっときの別れ、
お試しだから。
種は発芽する。
ホワイトリリー。
リリーは私のなかにいて、
空の色は、
私を映し、
嵐にもなり、
ダイヤのように輝きもする。
今年のお正月は、
たこ焼きパーティーになった。
7年前くらいに、
願ったことが実現して、
小さなことなんだけど、
それが望みだったんだ。
そんな小さな望みも、
天は、神様は、忘れずに、
叶えてくださった。
全ては箱根からはじまった。
九頭龍神。箱根神界からのご縁。
富士神界からのご縁。
トリプルを通じて、
届けられた。
全ては天恵。
何があってて、
何が間違ってるとかはない。
全部受け入れるところから。
全ては新しい次元で、
始まる。
その道で歩いてきたことに、
意味がある。結果よりプロセスに、
答えがある。
受け入れが完了しなければ、
私たちは3次元の世界のみ。
闇の世界で生きることになる。
5次元移行の、
最後の調整。
このコロナの流れは、
男性性優位の世界、
3次元、
物資的価値観のみの世界の
崩壊なのだから。
4次元を超えて、
5次元を扱うのは、
女性性の役目。
主人公は、
レイ。
スターウォーズも、
新シリーズの主人公は、
レイだったのは、
これをあらわしていて。
https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker.html
トリプルレイは、男性性、
アダム。
女性性の声をきき、
自分から生まれたイブを
3次元の闇の世界から、
救うために。
そのミッションに向かい、
進む。3次元の荒々しいテーマを全て引き受け、
超えて、
新たな世界を創るのが、
アダム、ツインレイ、トリプルレイの
役目。
リリスという世界観もあるんだけど、
今は、イブ。
アダムの胸の骨から生まれたイブを
救うのは、魂の持つテーマの一つ。
三位一体。
一つの魂が3つに分かれたのだから、
違う価値観で当然であり、
1つ1つ、1人1人が、
自立した存在でいることにより、
成立する。
魂の統合に向けて。
2021年は、
幕開けのとき🌈
ガンダムがすごく気になり、
研究中🧪🧫