●挙母神社へ、神様のトラウマに癒されて①【豊田・パワースポット】
2019.09.27撮影写真からのブログです。
この日は朝起きて、愛知県豊田市・挙母神社へ
この日は裏手のところから歩いたのかな。
写真がサザンカの写真からスタートだったから
サザンカを見ると、あぁ、お墓参りだなぁと思い出します。
そうそう、豊田には、こういう一人のりの車が駅とかに設置されているのですよね。
豊田は、車中心の街で、歩いている人にはあまり優しくないとこらもあり(笑)車社会に、引き続き歩きで挑んでいる私は、とても不思議なかわいそうな人に見えるみたいですよね。(爆)相変わらず、色々な方にお送り頂いています。![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
車について話すと、私の中でスピリチュアルな能力と車の運転って、なんだかイコールになっていてね。確かに、ハンドルを自分で握るというところから、人生のハンドルを握る。という意味にもなるし、車の運転って、咄嗟に判断しないと、事故るじゃない?だから、咄嗟に判断する力が鍛えられるということで、免許取った方が良いよ〜という声を、10年くらい聞いていました。
なので、私の年間の抱負には必ず、免許を取り車に乗る。という項目があったのですよね。だけど、一向に進まない。。もっというと、20代の時に、富山に当時お付き合いしていた彼が戻るということで、ついていこうとして、免許を取りに行って、結果、彼とはお別れになり、東京に残ることになったのですが、その時にしっかり免許は取っていたんですよ。
なのに・・。住民票かな。その住所を住んでいる住所に変えなかったところから、免許更新の葉書を受け取れずに、免許更新忘れになり、さらに、仮免からまたテストを受け直す。教習し直しになり、それが面倒すぎて(当時、免許センターの隣に通勤していたり、その後も、免許センターの側に住んでいたりしたのに。。)行かなくて、失効して。
超もったいないw
小笠原でも、原付免許あった方が良いよ〜と聞いていながらも、とらなかった。私のお世話になった友人で、先に小笠原でのスピリチュアルセミナーに参加した方がね。わざわざ。。というか、行ったから私もわかるんだけど、セミナー前に山にバイクで行って、トラックとぶつかって、事故に遭ったのね。無傷だったんだけど、その出来事は過去世のいつかのカルマだったそうで、まぁ、ようは転んだんですよね。
自分の中で、あまり良いイメージがなくて。。今のいままで来たのですよね。そうしたら。ついに神様も動かれたのかw今度の師は車の運転をされないのですよ。もう今までの、車の運転必須、運転できる人=霊的に進んだ人という公式が崩れたんですよね。他にもいろいろあるのですが、良い意味で、今までの学んできたかせがざざっと消し去られているのが今で、驚くくらい、壊されていくw
車の運転、できなくても大丈夫なんだ、できない理由ってあったんだー!!と大発見でしたね。
というわけで、車の運転についてのどうしてもという思いは無くなったのですが、やっぱり、できないことはできるようになりたい!!という思いが消えたわけではないので、夢見つつ、まずは原付免許を!とは思っています。(かなりスローペース)
得意なことをすれば良いのですよね。苦手なことはそこそこ、得意な方にお任せして。適材適所。どのようにしたらできているように見えるか、頭を使う。苦手をするときは、楽しくやるようにする。いろいろできるようにするには、プロっぽく見えるにはどうしたら良いか研究をして、プロに近づけるようにする。
そうしていくと、いつの間にかできることが増えたりもしますよね。どんな世界にも、巨匠、すごくできる方っています。そこばかり見ていると、苦しくなる。だから、上手くやろうとするのではなく、楽しく好きだから、やる。そうしていると、競争は無くなるし、楽しくやることだけに集中していたら、マイナスに考える時間がなくなる。
車の運転も、楽しくすることを考えてやれば良いんですよね。
今年こそは。。と思います
多分。。私の周りは、本当に車の運転の上手な方が多いです。女性でも安定感のある男前な運転をする方。男性も安心感のある方がとても多いなぁと思います。個人的に、うちのTomiさんの運転はとても優しくて、時にしっかりパワフルで、すごく安心します。
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神域、神社にいくのってね、ある程度鈍感か、(Tomiさんごめん)すごく地に足がついていて、安定していないと、しっかり駐車場とかね、神社自体にも辿り着けなかったりするんですよ。そもそも、その神域、神社との相性もありますし、神様に選ばれないと、やはり、神域自体に行けなかったりもします。特に、玉置神社とかね。(今、かなりお呼びがかかっているのが玉置です。。)
そうでないと、流石に全国回ろうとか思わないですし、助手席に乗っているのに、私の思うところばかりに行っているので、しかも、そのオーダーに完璧に答えてくれるって、相当ですよ。なぜって、山険しいところにいこうとしたり、遠かったり、超ブラック企業
だと思うからw
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当時、Tomiさんは、会社に行っている方が楽だし、ひまだといっていたくらい。休み、会社がない時の方が、忙しいと言ってましたよね。すぐ全国の神域に駆り出されるからねw一番ひどかった(笑)のは、名古屋から六本木のど真ん中のマックの前に呼ばれたやつとか。
そして、大概、大晦日から喧嘩し、除夜の鐘と共に仲直りして、次の日の夜明け、初日の出を見る、という流れでしたね。初めからそうだったので、なんでだったんだろうね。。と、話しました。今年は初めて、喧嘩にならなかったw
2018年の三保松原の時に静岡のアソシアホテルから清水市で喧嘩してた。。
2018年の三保松原の時に静岡のアソシアホテルから清水市で喧嘩してた。。
↓
後で、喧嘩のこと書いてた
↓写真は2019年のお正月、大洗磯前神社にも行ったんだよね。
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同日に書いてる、三保の松原の記事、なかなか、未来の情報を捉えてる。
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2019年は六本木からの鹿島で、大洗までいったんでした。
2020年のお正月は麻賀多神社、犬吠埼、息栖神社、鹿島神宮
これは、これから書くものだね。フォトブログは更新してた🌟また、フォトブログ落ち着いたらあげていこう〜
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余談ですが、子宮の声というのかな、ハラの欲望のようなもの。それに忠実になると、かなりブラックになるなぁといつも思いますよ。20代のころね、飲食業に従事していて、休みもほぼないし、ブラックだなぁ。好きでやっているから、続くよなぁと思っていましたが、(飲食はうつっぽくなって、辞めたんですけどね。そのペルソナをもう辞めなさいのサインでしたね。)
そもそも、私の要求がブラック企業だからそういう会社にも出会うんだよなぁw
挙母神社には、子守稲荷があります。京都の伏見稲荷から祭られた神様ですね。
この時はまだ、参拝をさせて頂いていましたね。
豊受比賣大神さまがいらっしゃいます。
お隣は、金刀比羅社。
子守天満宮。天神さまですね。
天神さまは知恵の神様。牛さんが目の前にいますが、今年は丑年。丑年の方を守る仏様は虚空蔵菩薩さま。アカシア、アカシックレコードにつながる時に関わるのも、虚空蔵菩薩さま。この辺りに、今年の流れを感じる。ワクワクする。
天神さまにもご挨拶。
そして、お隣は、秋葉社ですね。火産霊命(ほむすびのみこと)。今、ふと思いましたが、自分が悲惨なことに気づいた方が良い。。というちょっときつめな(笑)お言葉を師に頂いて、でも、あまりにも的確でウケた時があったのですが、火産(ひさん)って読めますね。今、気づきました。母なる存在、女性に対して、妙になんくせつけられることがあるなぁ。なんでかな〜と思いましたが、![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
私の中に、火産霊命、ほのかぐつちのトラウマがあるんだなぁ。
だから、秋葉神社ですごく癒される。。火産(ひさん)なことに気づいた方が良い。私の中の火産霊命に気づいた方が良いともとれるなぁと思います。古事記のお話を読むと、その神様はどんなことを体験され、何を悲しまれ、何を喜ばれ、どのようなお話だったのか。全てわかります。
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私たちの生きる世界は、その神々の世界の現世。うつしたものなんですよね。だから、その神々の痛みに触れることで、自分の中のその神様の部分が癒される。その神様のトラウマな部分は必ず私たちの中にもカケラがね、ありますから、癒されていきます。癒されると楽になるんですよね。そして、癒すのは人ではなく、神様。神様のお力で、癒されるのですよね。
例えば、白山比咩神社にはきくりひめさまがいらっしゃいます。イザナギ、イザナミを仲裁する神様ですからね。その神様の氣に触れれば、男女の結びは魂のご縁に置き換えられ、自分の中の男性性、女性性を結ぶ方向に、導かれます。熱田神宮はヤマトタケルの東征を成し遂げたそれにお供した、草薙神剣がご神体、熱田大神ですが、
ヤマトタケルも相殿に祭られています。ですから、どんなに頑張っても、父である景行天皇に認められなかった(怖がられてしまった)だけど、父に愛されたかった。そんなヤマトタケルの思いは、そのような思いを持つもの、その方の中にいらっしゃるヤマトタケルは、そこに触れると癒されるのですよね。
神様の世界って夢物語ではありません。現実にしっかりと根付いて、日本は特に、当たり前にあるもの。
当たり前すぎて、忘れ去られた。それが、神道の教えなのかもしれないですね。そして、やはり必要な大切なことだから、若い人でも神社にいくようになり、精神的なものも当たり前に知られるようになった。その流れの強く出て来る時が、この風の時代とも言えますね。
参拝させていただいて。
小さくても、とてもパワフルで綺麗な稲荷社です。今は参拝は控えていますね。
2020年に参拝して、初めて気づいたこともあったので、それは、また先のブログで書いていきます。
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