日の出の時間、誰かの言葉が上から目線に感じる時【豊田サロン】

●日の出の時間、上から目線に感じる時のこと【豊田サロン】

初めての方へ／メニュー・セッション／お客様の声／問合せ・申込／プロフィール

　サロンでは日の出の時間が一番好きな時間かも。

　キラッとね。

　結構、寝ないで迎えることも多いけどね。

　虹がね、部屋中に広がる時間ね。

　今日の空は青くて。

　この雫方が一番気になって。

　青のサンキャッチャーも好き。

　神々の光に触れる時間。

　朝の陽の光を感じることはとても大事。それだけでも、多くことは解決するんじゃないかと思うほど。

　私自身、朝日ですが、苦手な朝、早起き。だからこそ、朝には良いことがあるなぁといつも思います。

　光とね。

　ふと、思ったんだけど、セッションの内容のお話をしていく中で、「上から目線に感じる。」と言われる意見。それはね〜。確かに、私自身もそんなにできた人ではないと思うので、経験値がね、ないことの時にそう感じられちゃうのかな〜と思うんだけど、もし、そう感じたら、その感情に向き合ってみてほしいよね。

　その感情にね、囚われるんじゃなくて、ね。どうしても感じるなら、それで感じる感情を口から吐き出しきってみてほしいんだよね。そうするとね、わかってくることがあるんだけど、それは自分が自分にいっている言葉だということなんだよね。

　話の中にね、あなたと私と二人いるから、何か別の存在に言われていると思うかもなんだけど、それ、自分に言われているんだよね。不思議と、私自身、昔はそういう風に、確かに誰かに何かアドバイスやお話、意見をもらった時にそういう風に思うことがたびたびあった気がするんだけど、

　不思議と今、そう感じることが、激減しているんだよね〜。

　なんでだろう・・

　本当に必要な時しか、人にきかないからというのもあるし、あとは、その話が本当に有難いと思えているからだね。それは、守護神様、守護霊様という存在を知り、包み隠さず話していいんだ、道は必ずあるんだ、とか、甘え方がわかったからかもしれない。人の話を上から目線に感じる時、すごく傲慢になっている時、周りが敵だと思っている世界にいる時でもあるんだよね。

　物事の感じ方って、大概、自分がどんな世界に今日生きているかによって、変わってくる。だから、自分を極力幸せにしてあげて。上から目線にいっているのは、自分自身が自分に上から目線に、あれしろ、これしろと指導している時なのだよね。頭でね、魂や中枢の部分に対してものを申している。

　だから、それがわかると、不思議と相手の人にも腹が立たなくなるし、自己完結して、さらに必要な方とも繋がれるようになる。だから、もし、ちょっとね、教えてくださる方とか、目上の方にそんな風に感じるのであれば、立ち返ってみてほしいよね〜。その怒りや感情が何かの原動力になるなら、それもよし。自立にはそのような流れはつきものでもあるからね。

　愛に向かうとき。

　全てが本当に愛だったとわかるときがやってくる。