●古い概念を手放し、新しいビジョンを受け取る【セラピー・コラム】
2019.09.15撮影写真から。魚座の満月9月13日は仲秋の名月だったので、少しかけていますね。
確か、帰りの車で、満月撮れるところに移動して、撮影したんだよな〜
ちょっと大きくしてみて。
いろんな色でね。
色々な大きさで撮ってみた🌟もう少し練習して、もっと綺麗に撮れるといいな〜
2019年のなかでもっとも小さな満月だったんですね。ちなみに、この時、古い概念を手放し、新しいビジョンを受け取る時でした。その写真を今に更新しているのも、今が時ということですね。今が時みたいな話をすると、「時は今!」という明智光秀を思い出すのですが(笑)
ちょうど今、「観念を手放す」といった話を聞いていました。それだけじゃないんだけどね。思い込み。「観念」。そんなことを思ったこともない。それほどに当たり前になっていることってありますね。ここまでの生き方の中で、経験から培ったもので私たちは作られていますね。
それは現世だけでなく、生まれる前、過去世からの記憶が私たちの中に積み重なっています。何かが好き、何かが嫌い。魂の震える感じがする。嬉しい、悲しい。そのような記憶が身体の中に残っています。ですから、そのような反応が起こるわけで、本人からしたら、それは本当に当たり前すぎて、時に人生観までもつくっていたりします。
そこにあるのが「観念」。その枠を外すことで周囲の環境も変わり、悟りに向かうものですね。その考え方を変えるときに周りの協力も必要なもの。ですから、そこに心を素直に開けると楽に進む。そして、開けない時は自分を知るとき。そこに自分の本音の声が隠されているものですね。
その声は決して綺麗なものではないことも多いので、日頃は無視していたり、みないふりをしていたりする人も多いのかもしれません。まともに大人として今世生きている人ほどそうかもしれません(笑)何せ、そういう生き方がいいとされてきた、日本の教育もあるだろうからね。
だけど、もう時代は変わりました。そして、さらに変わりつつあります。ですから、神々の用意された流れへと私たちは向かっているのですから。以前、スピリチュアルなマスターに関わる方から、「古いやり方を手放す」といったことを聞いていた時に、どうにも、手放せないことがありました。
それは、自分の中の、ここに向かうんだという声です。どうしても、その違和感が消せなかった。それは、もちろん私の我というものと慢心もあったと思いますが、それだけじゃなかった。何かこれはというものを感じていたんだと思うのです。ですから、この写真の月をみた方は。
想念の転換というものが必要なのかもしれません。勉強をしてきたことを日々に活かして、初めてその学びが活きてくるというもの。
古い概念を手放し、新しいビジョンを受け取る。
それをね、簡単にできるんだとして良いんだと、自分に許すこと〜
ですね。
また、書きますね〜
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