●2019年の転機から洞爺湖・全部なくなって愛を知る【ありのままコラム】

 

 

 2019.08.12撮影の朝の写真から。

 豊橋へ新幹線に乗るために移動中でした。

 

 

 あ、豊川稲荷の看板がガーン偶然。

 

 

 この日、確か、試験に向かうところ。

 

 

 すごく緊張していたのもあるし、あぁだめだなぁ、でもいくしかないなぁ。そんな超絶ネガティブな状態なんだから、写真に出てるよね。。はい、落第でした。あんまりね、スピリチュアルな学びで落第したことなくてね。

 

 教祖の過去世のある人は打たれ弱いとか言われたんだけど、すごくやってきたからね。そりゃ的は外れてたかもだけどさ。

 

 

 2019年11月で一つ、スピリチュアルな学びの中で節目になることになりました。セミナー辞めました。その学び、一旦続けられないので、辞めますと言いました。もんのすごく怖かったし悲しかった。先に辞められた先輩にすごく助けられました。これはシャーマニックテスト、それに落ちたとも言いますが、落第。

 

 こういう時は、一人でクリアする様にはなっていません。必ず助けてくださる人がいます。もう一人しかいませんでした。ですから、本当に助かった。落第したけれど、おめでとう、と言ってくれた。どんなに助かったか。もう本当に怖くて怖くて仕方がなかった。

 

 そして、いった後、怖くて怖くてメールがひらけなかった。だから、返事も数ヶ月見ていなかった。なぜなら、よくあることだけど、辞めたら地獄に落ちる説とか、やはり自分の基盤になっていたものだから。

 

 そこにいくまでに色々なドラマもあったし、思い入れもあったし、そもそも辞めたくもなかった。どうしようもない状況にしたのは自分だから、誰のせいでもないし、自分の行動に誤りがあったんだろうとしか思えなかったけど、当時ね。

 

 だけど、仕方ない。サレンダーをして祈り倒して、その祈りの文言に入っていた、それが本当に効いた。「私のスピリチュアルは偽物でした。」そんな文言だった。それを何度も何度も、土下座をして、天に謝った。神様にも、師にも謝り倒す内容だった。私のハラがそれをやりなさいといった。

 

 まじかと思ったし、どこまでも自分のペースでやりたいところをすぐに先輩に指摘されて、そうだなと思い、とにかくやった。別の先輩には、「それ申し込まなくてよかったんじゃない?」とも呆れられたが、(やらねばでやると出来ないにつながるよ、とアドバイスがあった。)私のハラ、御霊というのか、中心がそれやったらいいと言っていた。

 

 それに逆らうのはもう全くなかった。

 

 だから、やらない理由もなかったから、お願いをした。そしたらね、ぜーんぶ手放す流れになって、豊田にきて、今があるんだよね。こういう恩恵って、そう。洞爺湖の神様。洞爺湖に2018年かな。行ったんだよね。

 

 Tomiさんと一緒に全国パワースポット巡りをした、2018年。この全国リトリートは主にTomiさんの吉方位取りに同行した形で。私の吉方位取りもあったけど、Tomiさんが主役。私は結構に前の師に見てもらっていた吉方位で、かなりとったので、きっと少し控えた方が良いかなと、Tomiさん主導でとっていたの。

 

 そして、Tomiさんはまだ吉方位取りはしたことがなくて、そもそも、神社参拝は内宮のおかげ横丁に行って、参拝するくらいしかしてなくて。稲荷系のお寺とかね。なので、きっと、この効果は10年〜くらいの長いスパンで出てくるんだろうね、と話をしていたんだよね。

 

 吉方位取りは、取り続けていると、その恩恵も早く出るし、だんだんとこの縁はどの神様が動いてくださったか、すぐにわかるようになる。そうなったのは、若月先生のパワースポットの本のおかげね。それ以上に、竹内ミカさんとずっと神社参拝に同行していたこと、その元のお師匠さんと。きっと色々なことが積み重なっているのだよね。

 

 だけど、吉方位取りは運の前借り、ご先祖さまから引き継いだ全ての徳分を使っているからね。一緒に陰徳を積み続けないと、運のマイナス、借金になるからね。だから、私自身はかなりかなり控えるようになり、逆に凶方位を取ることになったり、バランスをとるようになる。

 

 もっというと、スピリチュアル、霊的にしっかり神学びを進めていくと、その凶方位の影響はもう受けなくなる。占いの当たらない、占星術、占い、統計学を超えて生きるようになる。そんな境地になっていくのだよね。


 この時に洞爺湖に行こうとなって、行った。内心、あーあ、またきたなと思い。その前にこの記事にもあるけれど、洞爺湖に行った時に、仕事もなくなり、携帯は壊れ、その時の人脈は強制終了。習っていた師匠からもとうとう離れ、若月セミナーへの道が開いたんだっけ。


 自画自賛だけど、2013年の私は、すごいイイこと書いてる(笑)だんだんアホになっていっているんだろうか(笑)前頭葉破壊されてきているのだろうか。。w

 

 そして、クライアントさんは入れ替わり立ち替わり。ここまで色々としていると、もうクライアントさんの層もじゃんじゃん変わるし、セッションも出来なくなっている期間もあるし、どんどんクローズドだったんだけど、深い神縁の方は続くのね。このブログのお二人、里絵さんも智美さんも。智美さんは先日北海道でちらっとだけど会えたし、里絵さんは今もしっかり連絡してるし。

 

 LINEスタンプ作ったりしてくれてるしね。

 


 ほんと、北海道のこの頃の記事、愛があるし心こもっているな〜。智美さんも里絵さんも大好きだからね〜


 アイヌももちろん、好き。


 この昭和新山のところで、初めて一気に確か、20万円分くらいのムナイキマスタートレーニングの予約と問い合わせが入って、クレジット決済が必要になって。お世話になっていた先生に、決済の手続きを手伝ってもらったんだよね。


 新青森を経由して。今回の北海道滞在は、トンボ帰りしたけど、青森にいき、奥入瀬渓谷、十和田神社、岩木山神社にはまた行きます。Tomiさんといっていない、唯一の神社だなと思うから。ちなみにあと、私はいったけど、Tomiさんがいっていないのが、雄山神社。2021年は行きます。きっとね。

 

ちょっと話を戻して。

 

 この北海道の記事、2013年だったのかな、いったのが。2014年に記事を上げてるんだけど、それだけ、私の中では、激動だったのだろう。変わりすぎると、ブログって書けなくなる。私はね。本当はそういう時ほど、書いた方がエネルギーが乗ると思うんだけど、当時の私も今も私も、そういう時は目の前のことで精一杯になりがち。榛名湖とかにも確か行っているし、戸隠とかね。ちょっとブログに書けないこともきっとあったし、書ける日がくるとイイなと思う。今年中にはね。

 

 痛みもあったよね。白山や出雲の神様(岩木山神社の神様は出雲系よね、確か、ちょっと違うかも)と一緒に参拝すると、洞爺湖の神様のバッサリしすぎるところが、ご縁を結びながら、助けを得ながら、痛み少なく進めるということで、それももちろんしているんだけど、洞爺湖はほんと、劇的。今の現状、全部手放してでも前に進みたい。新しい展開を呼び込みたいと思う人は、自己責任だけど、訪れてみると、ひらけます。個人差もあるだろうけども。

 

 先に紹介している、若月先生の本をよく読んで行くとかなりしっかり受け取るんじゃないかなと思う。これも先生とのご縁にもよるから個人差あるけどね。

 

 そんなこんなで、2019年は手放しの年になったんだよね。だから、すでにコロナ前にコロナみたいになったw全部止まったんだよね。そして、引きこもりになった。まぁ、それがよかったんだ、ほんと。世間では、ちょうど同時期に、八木龍平さんとさやちゃんが結婚して、壱岐島で引きこもり生活を始められてた。

 

 私は子宮系女子なスピリチュアル?スピとかいう人たちが当時、大っ嫌いでね〜笑もう、今でこそわかるんだけど、なぜに嫌いか。もうどうにも今までの学びで立ち行かなくなってきた時に、急に子宮委員長はるちゃんのブログが気になってね。

 

 神婚ってなんぞや、八木龍平さんってあの有名な神社の専門の方だよね。私は、浮気はしないタチなのでw師匠は一人ですし、一才外の情報はシャットアウトなんですよ、基本。だけど、もう立ち行かなくなった時に初めて、意識がそこにいったのね。

 

 そして、一気にブログをよみきり、ちょうどブログを消される時だったのかな。。今もできていないけど、私にとってブログを消すってもう快挙なのね。若月セミナーの学びを始めるかって時に、憧れていたカウンセラーさんに、「ブログ消した方が良いよね。」と言われ続けて。それが、どうしても出来なかった。絶対にできない!となった。

 

 それを、師匠に相談したわけなんだけど、それはかなり悩みきった後で。そうしたら、師匠には、やりたくない時に無理にやると痛みになっちゃうから、やりたくなったらやれば良いんじゃない?朝日はあさひのものがあるから、それをやればいいよ。僕のがやりたいと本当に思ったら、その時に考えたら良いんじゃない。という、なんとも愛のあるものだった。最初から聞けばよかったのに、2年くらい悩んだ後だった。

 

 すごく厳しく、ということはなかった。それは、周りの先輩たちのアドバイスで散々あったからね。だからこそ、優しく言ってくださったんだと思うんだけどね。厳しいのも優しいのも全部愛だからね。だから、さやちゃん、当時はるちゃんのことを、「すごい!!!」と思った。消したら本当に自分のものになる。そうなのか、と。

 

 ほんとね、この時期きつかったんだよ。そして、嫌いだったはるちゃんの子宮メソッド、もうやってみたのね。またこりとか聞いて、そうか、こってるのかと思い、マッサージしたり、好きなことだけをしてみたの。

 

 そしたらね、もう武道をしながら、いつも生理痛がひどくてひどくて、痛くて。準マスターの方に、「女性の痛みの部分を癒していないから痛いんだよ。今すぐといて。」とか言われて、やってもやっても、全然痛くて痛くて。とけやしないw

 

 それがさ、お風呂に入って、好きなことして、マッサージしてたら、全くなくなったんだよね。

 

 もう衝撃だった。本読んで、全部やってみたよね。めちゃめちゃ愛される体験を自分に許してみたんだよね。もう頑張るのは辞めようと思った。なんか違う方向に行ってたかもと思って。カツカツで、もう与えるものがないのに、与え尽くそうとして、さらにカラカラになって。これって、あれだね、ツインレイに与えるツイン女性の典型的なやつだよね。

 

 愛が受け取れない女性と愛を与えられない男性のサイクルね。こうした男女の関係性は恋人同士の関係に限らず、わかりやすい、テーマを共有する関係性で起こるよね。部下と上司とかでもあるんじゃないかな。不倫関係とかでもあるのかな。そして、それは本当は自分の中で起こっていることだから、相手は関係ないの。鏡になるだけだから。その相手がみんなに対してそうなわけじゃない。たまたま、自分との関係性の中でその部分が浮き出るだけなのよね。カルマってもの。それは諦めなければ変えていけるんだよね。相手は違うかもだけどさ。

 

 ・・大嫌いが大好きに変わる瞬間だった。大転機の時って、嫌いな人を急に好きになったり、味覚が変わったり、観念が外れる。もう、今まで禁止したことを色々やってみたわけなんだよ。お酒を飲んで楽しんでみたり、スピリチュアリストはこういうことを言わないよなーということをブログに書いたり、いってみたり。ラーメンの写真を投稿してみたり。色々してみたよ。

 

 セッションや働いた対価でなく、Tomiさんのカードを使って、お買い物するとかねwもう、私は、何かの対価でしかお金が受け取れなかったの。いつもカッコつけててね。苦しいのに、苦しいと言えなくてね。ただもらうということにすごいすごい罪悪感があって。養ってくれるなみたいな、だけど、養ってくれみたいな、わけわからない暴力的な部分があった。

 

 だから、Tomiさんに、「どうしたら助けられるだろう?どうしたら、けいちゃんが僕のお金を受け取って使ってくれるんだろう?」そんな悩みを打ち明けられるくらいだったんだよね。うん、こじれてた。男性からの愛が素直に受け取れなかったよ。

 

 いじけてるも甚だしいんだが、そうだった。愛されるわけないー、思った形で愛されていないから、それは愛じゃない!と思っていて。男性を信用してないの。お金って男性性じゃない。相当にいじけてたんだなと今は思う。今は、それもできるようになったから、逆に働けーっていわれてるんだけどさ(笑)きっとそれもまた変わるだろうね〜

 

 罪悪感を感じそうなことをどんどんやってみた感じ?そうしたらね、今になるんだけど(笑)何も起こらなかったの。むしろ良くなった。結局、恐れていたようなことは何一つ起こらなかったんだよね。むしろ、消そう消そうとしていた罪悪感はどんどん消えたんだよね。罪の意識を敵対視していた時は当然ずっとそこにあったの。それが、やりきることで消えたんだよね。

 

 罪悪感を無くさなくてイイんだーー。まじかーー、と。もう辞めようと思った。全部。それをやりきると、逆に罪悪感って外れるんだ。なくなるんだ。なんてすごいんだろう。闇に振りきると光になり、そもそもどちらもあって、中庸なんだ。そんな風に体感で掴んでいったんだよね。もちろん、心屋さんのブログとかも読んで、龍の日のイベントで、サインも書いてもらったりしたよ。すごく楽しくて^^龍使いのSHINGOさんもみた。

 

 龍使いとかいう人たちも超絶、嫌いだった(笑)なんで嫌いかは、ちゃんと理屈で今もわかっているし、自分がそれを真似するかと言ったら、しない。だけど、急に好きになったというか、嫌いがなくなったのよね。そういう世界もあるか、と。あってイイじゃないか、と。それはそれですごいなー!!!シンプルに感動出来る様になって、憧れさえ持てる様になったんだよね。

 

 ある意味嫉妬だったのかなと。それってそれをしたいということだよね。そうじゃん、自分じゃないか!!と。やればイイじゃないか!と。そうしたら、やらずとも、怒りが湧かなくなった。好きとも嫌いともなく、そうなんだ〜と見れる様になった。

 

今も全部とけたわけじゃないし、何かに対して、嫉妬や怒りを感じないわけじゃないし、苛まれることもなくはないんだけど、すごくすごく減った。立て直しが祈りの中ですぐに出来る様になり、そういう感じを持つときは、どう外れているのか。その立て直しがすぐに出来る様になった。それは2020年の流れでなったことなんだけどね。

 

 はっきり言って、もう壊れるところまで壊れた、自分はどこに行くのかわからんが、ハラは喜んでるからそれでイイんだろう!そんな振りきった2019年になった。稲荷神社にも行かない方が良いというのがあったから、行ってみよう。(それは、禁止があった時から行っていたんだけど)やばそうな神社もみてみよう。見えないところだけじゃなくて、物理的にも立入禁止区域に入る。そんな年だったんだよね。

 

 親を大切にする。しなくてもイイじゃないか、とか。毒親は愛せないし、それは仕方ないし、離れたらいいだろうとか。いい子を辞めることを許したのね。ずっとずっと、20代早いうちに、勝手に家を出ていって、勝手に同棲をしたり、ひとり暮らしを始めたり、勝手に仕事を辞めて何もしなかったり、勝手にクレジットカードを沢山作って、借金を作ったり、色々やってきた自分を、すごくすごく責めてたから、いつも神様に向き合うと、実は、ごめんなさいーーという思いが湧いてきたりしていた。

 

神様の用意した人とお見合い結婚しなくてごめんなさいーとか、みんなが反対する人とお付き合いを始めて、周りを怒らせてごめんなさいーとか、もう色々。

 

 師匠の言うこと聞けなくてごめんなさいーーとか、もう懺悔懺悔で。これはね、きっとキリスト教的な、生まれながらに罪人であるが、私にはいっているからなんだろうけども、間違いなく、今より自分を責めてたよね。あれ、いつにそれが無くなったのか。2020年に入り、大きく癒されてる。神の許しと愛を受け取っている。納得してね、今までの流れが何故に起こったのか。それにぜーんぶ解説がはいったのが2020年だった。

 

 そうか、あっていたのか、と。この流れで最高だったのか・・と。守護神様、守護霊様、ご先祖さま、神様からの恩寵だったのか、と。渦の中にいるときは気づけない。恨みつらみでぐるぐるになっているとなお気づけない。落ち着いて、ゆっくりしたら、自分の中から答えが出てきた。そのための助けは本からやってきて、捨てる神あれば、拾う神ありだった。すごいと思う偶然だった。

 

 神様の道から大きく外れた。(自分の中ではね)様に思った。頭で考えた、師の教えもききたかったのに聞けずに。落第して、痛みでいっぱいだけど、身体は楽になって、ぶっちゃけ、幸せ感もある。これの何が悪いんじゃい!!!いじけもあったんだけど、とにかく、自分のハラの声にひれ伏す。そんな年になった。

 

 洞爺湖のことを書こうとしたら、さやちゃん、子宮系、光と闇の統合。そんな話になったね。それは2019年のことね。2020年はまた違った展開になっているからね。

 

。。今回、2020年12月に北海道に行った時は流石に洞爺湖にはいかなかった。北海道神宮にはいった。今の関係性を大切に育てたい。全部なくなってでも変えたいとか、そんな刹那的な思いは今はないからね。深めたい、愛を広げたい、御霊磨きをしたい。そんな思いはあるんだけど、激しく手放したい!とかは今は全くない。

 

 「大切に、大切にお育てさせてもらいます。ご神縁だからね。神様が連れてきてくださった方だから。」

 

 今はまだ時が来ていない気がして、書けないんだけれど、そんな風に言ってくださった方がいたからだ。本当に書いていてやっぱり涙が出る。御霊は知っている。愛というものはなんなのか知っているからだ。愛とは何か。それは愛という状態をいう。そんな言葉を聞いて、ずっと長い間出会いたかったものに出会った気がした。今までの流れで知った世界。ご縁はここに繋がっている。そして、全部全部、本当に愛なんだと知るんだ。なんて壮大なんだろうと。

 

 決めてきているんだ。生まれる前に、全部。今世でやるきることを。

 

 そう思うと、すごく落ち着いてきた。安心の気の中にいる。人の良いところが見える様になり、ゆっくり進めよう。大切な学びこそ、焦る必要はない。一生、そして、死んだ後も続くもので、何世代も。そんな壮大なものなんだから、焦っても意味がない。そんな気持ちがある。ただ、早く学びたい、流れのある時にしっかりと受け取りたい!!今世生きているうちに、お役目をしっかりと果たしたい。真実に向かいたい。愛は恐れをサバ折にする。そんな本があり、そうか、と読みながらも、愛がわからない。そんな状態だった。だけど、確かにそうだ。人は愛がなくては変われない。愛念の中にいると人はどこまで愛だから。

 

 愛があれば、どこまでも戻れる、原点回帰する。愛を循環させて、女性は特に愛を受け取り、循環の中にいることで始めて癒される。それを体感しています。愛を与えられるのは、男性。愛を受け取れるのは女性。その循環なくしては、世界は救えないよ。エネルギーが枯渇した状態だと、やはり新しい生み出しはできないし、展開も呼び込めないからね。

 

 そこには、義務感ではなく、やらねばではなく、(多少はどうしてもやらねばの生真面目な部分があるんだけど。。)初めにある、新鮮な楽しい気持ちが湧き上がってきているのだから、大丈夫。

 

 男女の結びを取り持つ、仲裁するのはキクリヒメさま。白山比咩神社は全国の白山神社の総本社ですが、金沢。きくりひめさまはどこまでも私的には厳しいとも思いますし、バッサリ、あっさりされていますが、男女の仲直り、結びには欠かせない。ご神縁、魂のご縁結びをしてくださる、今世大きなお役目を担われている神様。

 

 そして、スの神様。長い間、スの神様をあめのみなかぬしとしか理解をしておりませんでしたが、そうか、違ったのか、と。新たな流れを知り、日々感動はひとしおになっています。

 

 なんせ、北海道の里絵さんとも、お会いしたばかりの時に、日枝神社で二人で「ス〜」と祝詞をあげて笑っていましたからね。訳もわからず。そういう楽しい思い出が散りばめられたこの10何年はきらぼしのように光っています。もちろん、生まれてからもずっとね。

 

じっくりと、ゆっくりと。だけど、確実に進んできている。そんな風に思う、2021年1月。

 

続く〜。(と書いているけれど、次の写真見たら、違うこと書きたくなるかも。思うことを書き出そう。)

 

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