●足助の街並み・お釜稲荷、だき地蔵④【豊田・パワースポット】

 


足助の街並みシリーズ、続きですおねがい

 

 

街並みの真ん中くらいに、こんな大きな鳥居が。ちょっとブログに書くのを迷いましたが、この写真は2019.7.26の撮影。今と霊系も変わっていますが、この時のログとして、載せておきます。

 

 

少しだけねあせる写真、小さくしておきました。

 

 

こんなに大きなお釜が!

 

 

こんなね、小さな道からも裏手のお社に行けるようになっています。食べることに困らないように。稲荷信仰は奈良時代から1300年以上の歴史のある信仰ですね。

 

稲荷信仰は全国でも3万社と言われ、八幡信仰などよりも多い信仰なんですよね。総本社は京都の伏見稲荷。私自身は、今は信仰の対象からは基本的に外しています。

 

朝日家は、もともと、六本木にも関わりがあって、朝日神社というところがあります。ここも弁財天も祀られていますが、稲荷神社なのですよね。名古屋の名駅のそばには朝日姫の祀られる神社もあり、ここはお稲荷さんではないですが、その朝日姫が観音様を六本木のその地に祀ったのが始まりだそうですね。

 

朝日といえば、朝日大明神おねがい 稲荷にも色々な稲荷がありまして、この辺りはブログでは流石に書けないですが、ルーツとしては稲荷信仰をしていたご先祖さまも私自身、多かったでしょうし、そこを否定しているわけではありません。

 

ですが、学べば学ぶほど、知れば知るほど、気をつけなくては〜。というところではあるのです。

 

 

こんな可愛い看板が。お地蔵様もいらっしゃいました。

 

 

そして、足助の街並みの端と端には、役行者さまが。

 

 

弁財天、役行者、馬頭観音。

 

 

そして、足助の街並みの始まりからさらに歩いて、

 

 

こののぼりを見つけて、近づくと。

 

 

頭上にこんな祠が。敏感な方は、写真で伝わるかもですがw

 

 

 ここでね、今回の足助の街並みの旅の最後を飾る感じ。すごいビューンという風が吹きまくりました。お願いDASH!

たまにある、この感じ。風が教えてくれる、その存在を感じて。

 

 

 あまりね、わかりやすすぎる感じとかは、騙される場合もありますから、ふーんと見ていることもあるのですが、シンプルにすごい!と感じることも。何が見えるか、何を感じるか。過去世どうだったか、前世どうだったか。

 

 スピリチュアルなことを学んでいると、感じていると、そこに特別感やそうなりたい!とか、違う方向に興味がいく方もいます。私もそういう興味が全くないわけではないですが、それは本質ではありません照れ

 

 本当にわかっていくと、見た目も生活も普通の人になっていくのがスピリチュアル。本当の霊性向上の道であるからこそ。どのような霊能者、審神者をする方、師。セラピストに出会うかも運ともいえますが、生まれる前に決めてきている約束があります。その約束、神縁を私たちは一旦忘れているからこそ、それを知り得る時にわからない涙が溢れたり、魂が震えたり。

 

 理屈ではない感動を覚えたりするものですね。

 

 全てのシナリオが決まっているわけではありません。いつも神様のお使いとして、私をお使いください。今日もありがとうございます。そのような祈りの中で起こることは、全てが恵み。親からもらった名前も、人生を変えていく中でいただける名前も。それは結婚も含まれますが、私たちはすでにたくさんのお役目を。担って生まれてきているものです照れ合格

 

 今日、今この時までの自分自身の体験は。

出会う誰かを助けることになる。

 

 それって、すごく幸せなことなんですよね照れ

 

 足助の街並みシリーズは一旦おしまいです。

確か、夜のたんころりん、お祭りの写真とかも2019.08に撮影していたはずなので、

 

 またそれは別記事で書いていきますね〜

ここまで、長文、お読みくださり、嬉しいですグラサン恋の矢虹

 

 

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