●足助八幡宮、パートナーシップを感じて思うこと【豊田・パワースポット】
2019.07.25撮影写真からの記事です
この日は、Tomiさんの出勤についていき、途中で降りて。
足助八幡宮へ初めて参拝したんですよね。
⛩足助八幡宮
【ご祭神】
- 品陀和気命（ほんだわけのみこと＝応神天皇）
- 帯中日子命（たらしなかつひこのみこと＝仲哀天皇）
- 息長帯比売命（おきながたらしひめのみこと＝神功皇后）
【ご神徳】
ご縁を広く結ぶ
旅をする時、足を助け守る。
ちょっと八幡の神様のことを書きますね。
品陀和気命（ほんだわけのみこと）は応神天皇ですが、その親神にあたるのが、帯中日子命（たらしなかつひこのみこと）である仲哀天皇と息長帯比売命（おきながたらしひめのみこと）神功皇后となります。
ですから、足助八幡は子と親神の祀られる神社ということになりますね。
福岡に、香椎宮という、八幡宮の親神を祀る神社がありますが、まだ訪れたことがなく、行ってみたいですね。八幡神って、様々な神様が祀られていたりしますが、そもそも、瀬織津姫命と言われていたりもしますし、八幡社って日本全国4万4千社あるのだそうですね。稲荷社は全国3万社ほどだそうなので、八幡社が一番多いです。
足助は元々、塩の道、宿場町でもあったので、塩を運ぶ人々を守る。今は紅葉のスポット香嵐渓の有名な足助ですが、当時はやはり塩の道の中継点として賑わったところ。
かなり古い神社です。
ちょっと寄り道な話をすると、Tomiさんはこの足助から少し先のところに今職場がある関係で、毎日この塩の道を通っているのですが、元々、豊田に引っ越しをする前は、金山に住んでいたのですよね。
そして、その前は、原というところに住んでいて、その時に出会ったの。
（腸内環境を整える、フローライト（乳酸菌エキス）でのご縁で出会ったのがTomiさんとの出会いですが、そのTomiさんが原、ハラに住んでいたのって、すごい面白い語呂合わせだなと思う
）
）塩＝Salt ソルト
で、サラリーマンって、そもそも昔はお金の代わりに塩をもらっていた。そんな説がぴったりだなと思ったんですよね。
↓
サラリーマンのSalaryは、古代ローマ兵士に与えられた「塩」を意味するラテン語「サラリウム（Salarium)」に由来する。。
私はサラリーマン。。
雇われ店長からOL。派遣社員を含めると、２２才から２８才までは正社員。そのあとは非正規社員、時間給社員とか、アルバイトとか、含めると、４１才まではサラリーをもらって暮らしていたわけですが、それ以降は、ネットワークビジネスやセッションFeeeで生活をしているので、サラリーマン生活はトータルで１７年ほどしたことになるのかな。
こう書くと結構してるねw
（向いていないと書こうとしたんだけど、向いていないものを１７年もしていたのかと思うと、結構な修行w）
Tomiさんはね、サラリーマン生活２０年ほどの時に、精神的にうつ病ぽくなって、（私も初めの正社員から辞めるときはうつ病チックになった〜）退社。退職して、何か新しいことをというのかな。色々休みながら、動いていた時に、私とあったんだよね。
そしてね、すごくセッション代をかけて、Tomiさんは人生変えてったよね。
私も、セッションをさせて頂きながら、どんどん変わっていった（というか、価値観が変わったのかもしれない。）そして、豊田まで、流れ着いているんだよね。
私と違ってね、Tomiさんはサラリーマン、雇われることが苦にならないんだって。自然とね、昔から人が集まって、いつの間にかリーダーみたいになるんだって。持ち上げられてね。Tomiさんのね、確か誕生日からみた星かな。四柱推命とか、そんな星なんだよね。
結構苦労する星でもあったんだけど、人では苦労なし。そんな星なんだよね。元々。（星が挿し変わった関係で、今思い出そうとしてももう具体的には思い出せなくなったんだけど）
スピリチュアルな考え方で生き方を変えていくと、占いや運命論は全く当たらなくなるのだけれど、元々、そういう星で生まれてくるということは、徳があるということなんだよね。その部分においてはね。
大して、私は、人には大概苦労する星や名前もそうだけど、運勢は強いんだけど、上司に恵まれない、部下に恵まれない、とにかく人に恵まれない星。。w
だけどね、生まれて３３歳まではどこに行っても吉方位！！ものすごいラッキーな星の生まれらしいんだよね。だからこそだけど、３３歳すぎてから、吉方位取りを偶然取り始めていたけれど、そこからが結構な苦難だったw
今も仕事においてはそれが続いている感じだけど、本当さ、
「なんで、こんなに大変なの？」
「もうちょっと楽な方向にしたいのに。」
「普通に２０才すぎて、とっとと結婚したかったのに、まだしてないじゃん。」
とか。何度思ったかw
人よりね、すごい速さで学ぶことになったり、いきなり良いポジションに入るから、実力をつけるのが大変になったり、アップダウンの激しい生き方だった。
生月中殺もちってさ、そういう風になりがちみたいね。
よくこのことについて調べると出てくる、デザインアトリエMilleさんのブログ↓
載せておくけど、そう、ドラマチックになるの。。
四柱推命とか子宮推命とかしている方は知っている、私の星は生月中殺持ちなんだよね。Tomiさんはドラマチック度では、その上をいってた。なんか、私はなんだかんだ健康だし、経済的な苦難はあっても、ここまで無事に楽に生きてはきてる。
Tomiさんは生まれた時から、アトピーや喘息でそれはそれは、身体としては苦しい時代を過ごしていて、フローライトに出会い、飲み続けたことで、劇的にアトピー性皮膚炎が良くなって、変わっていったんだって。
私と出会ってからは、私自身、全くTomiさんを病気扱いしない（かなりスパルタw）なために、ほとんど皮膚も荒れなくなって、健康になっていったんだよね。
代わりに、左目の角膜に症状が集中して、ちょっと今大変なことになったけど、それでも日頃の健康度は半端なくなった。
今、ファスティングを私自身しているんだけど、やっぱりこれって、人にいうと、いった方は少し結果、力が落ちるよね💦Tomiさんはあまり人に話さないから結果がどんどん出てるんだけど、私はつい、この人に良いかも、と思うと教えたりしちゃうから、ちょっとスローペースなファスティングになってる。。
話す人を選ばないと、これってすごくヤバイなwと思った。家族だから良いわけでもないんだよね〜
生月中殺って、お役目のある人とかなんだってね。確かに、どこに向かっているんだろうと思うような体験が目白押し。Tomiさんはその上をいくのだった。確か、家族の近くで生きると苦難が続く星。。🌟
生月中殺の人は同じ殺のある人とだったら相性よく上手くいくんだってね。本当、そういう感覚をビビって思ったのは、Tomiさんと箱根に行った時、初めて感じたんだった。
あれから、3年がたち、なんだか全部変わった中で、二人が一緒にいるのって、すごく奇跡みたいな感じなんだけどね。
このスギの木がとても気になった。
なんかね、今正直、私の持てる力の半分も使っていないなという感じがする時があるのね。
自粛自粛で、縮小するのが当たり前になってきていたんだと、数日前にふと気付いたんだよね。これからは発展、拡大に向かうんだから。
2020年からもう2021年の流れのやってきている今だから、今選ぶことってすごい大事なことだと思ってる。
足助八幡宮の写真をみて、書きたくなったことは、私とTomiさんのことだった。発信していない間も、毎日いろいろなことを考えて、感じて生きてきた。流されていた部分もあるだろうし、だけど、やっぱり何もしていなかったわけではなくて、何かがすごくつまっている感じがする。
きっとね、数年後にみた時に、今どんなことをしていたのか、何を溜めていたのか、よくわかるんだろうなと思う。数年前もそうだったように、大きく動く前って、グッとしゃがむ瞬間がある。
2021年、テイクオフする時に
✈️
✈️
そうしよう〜とゆるっと今、写真をみて浮かんでくる。
あと少し、続きます〜
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