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戸隠、奥社。
昨年、春、5月戸隠に行っていましたね。
そのあとにスキーで志賀高原🎿⛷
そのあと2ヶ月で、
全国参拝巡り。
秋は今回は訪れなかったですが、
また、春と秋に訪れる戸隠。
戸隠は、岩戸開きの場所。
中社から宝光社、日御子社。
そして、写真は
奥社への参道。
九頭龍社、奥社への道。
何度となく訪れた戸隠。
いつも訪れるとき、
自分の中の
隠してきた扉が開いた。
それは、
いい人の仮面で隠した、
腹黒い自分の本音の声。
それが明らかになり、
あまりの黒さを映した出来事に
泣きじゃくった。
びっくりした。
やばい自分に出会った気分。
ききたくない声。
だから、必死に押し込めたものだった。
知らないふりしたものの
蓋があいた。
消し、癒すためにね。
なんで？と思ったけど、
それは見事に恩恵でした。
出てきてよかった❣️
この後、見事に大きな氣が動いて、
お引越し🏡
ミラクルな流れがやってきたのでした。
良かった〜❤️
もうその押し込み、
やらなくて良い我慢だった。
だから、全部出して、
感じて、
もう大丈夫だよって、
抱きしめる。
そんな体験をした、
戸隠。
写真から、
その氣はいつでも届く。
光が増えれば、
身体の中に莫大な光が流れる。
その流れと共に、
押し出されて、
今まで溜まったゴミ、
泥が一氣に流れ出す。
留めないで、
流しきる。
これ、実は凄く
行動する力になる。
さらに光で満たすと、
そこは光になる。
光と闇は揃いひとつ。
だから、両方あって良いもの。
バランスは
自然の摂理。
それを無理に
変えようとしない。
あるがまま、
そのままでいる。
変わらないと知るのが、
統合。
両方を愛する。
中庸。
光を呼吸すると、
私たちの細胞は光により浄化され、
持っていた闇と思う感情。
怒りや悲しみ。嫉妬心や焦り。
不快と感じるものが、
私たちの身体に響く。
それも肉体を持って、
生まれてきたのだから、
感じきる
感じきると、
消えていく。
癒される。
神聖な自己と、
感情は別物。
高い意識につながると、
それ以外は流れていく。
戸隠。
素盞嗚尊の悪事により、
嘆き悲しんだ、天照大神。
そのために岩戸に隠れた
天照大神が手力男命により、
岩戸を開かれ、
お出ましになる。
その岩戸を開くために、
舞を踊る天鈿女。
古事記のお話でのことが、
私たちの中でも起こっている。
神様は、私たちを、
神と同じようにお創りになった。
だから、古事記を紐解くことで、
私たちは自分自身を知ることも出来る。
⛩
パワースポット・ヒーリング
それをすることが、
あと10年以上、
この先もやっていくことでもあると、
そうお告げ？
千葉での満月🌕の日にきいた日から3年。
その日は、これから10年間やっていくことに出会うと言われた満月。
しかも、東の方位取りでの出来事。
鵜原海岸でも、大切な出会いのあった日でもありました。
過去の自分に今も応援され続けます。
変わったこと、変わらないこと。
私たちの中の、
神様のお働きと同じ部分を
開花させる🌸
なぜ神社を訪れるのかというと、
自分自身の未知なる力を
ひらくため。
お連れする方の、
見えない可能性をひらくため。
祈りは一瞬で世界を変える🌈
なんだか、
書いているうちに、
アイデア💡が湧いてきました。
やっぱり書くことは楽しい🌈
