最近友達と夜メダルゲームをしに行くのにハマっています
香月純です
なんと川崎に24時間やってるゲーセンがあってそこで毎週ジャラジャラ言わせて遊んでます
特にカラコロッタってやつがめっちゃ楽しいです
23歳にして高校生の夏休みみたいな遊び方をしています
僕らは相変わらず大人になってもアトムの子供です
先日、久しぶりに柏と遊びました
そうです、また出てきました、柏です
このところバイトとネタ合わせばかりで休みがありませんでした
たまの休みは家でゴロゴロしようと思いましたが、柏の家でゴロゴロすることに決めました
面白い映画を見たら誰かと感想を言い合いたくなると思います
それが漫画でもアニメでも
僕はその欲求が人一倍強いのかもしれません
そんな僕の話をしっかり聞いてくれるのが柏という男なのです
しかも柏の場合は知識の幅が広いから話がスムーズに通じるのです
「賢い人は話しやすい説」
は本当みたいです
柏の家に行くとだいたい漫画を2、3冊借りてきます
そして今回借りた漫画がこちら！
迫力のある絵と北海道グルメ そしてアシリパさんの顔芸でヤンジャンの看板漫画になりつつある
【ゴールデンカムイ】
と言わずと知れた名作格闘技漫画
【喧嘩商売】の続編【喧嘩稼業】
僕が一番好きな格闘技漫画はエアマスターと喧嘩商売です
どっちが一番かは決められません
ですが今後の展開次第では喧嘩稼業は伝説の漫画になるやもしれません
作品のテーマはひたすら
「最強の格闘技は何か
?」
しかも
「ルール無しで戦った時
スポーツではなく 目突き・金的ありの喧嘩で戦った時
最強の格闘技はなにか?」
といういたってシンプルな漫画です
主人公 佐藤十兵衛はどこにでもいる体が大きいだけで気が弱い、いじめられっ子
かと思いきや信じられないくらい性格が悪く、洞察力に優れた悪童でした
いじめられっ子だった十兵衛は、自分を助けてくれた空手家に憧れ、最強を目指すようになる
そしてその尊敬する空手家をこれまた信じられないくらい卑怯な手口で倒します
その後、ガチヤクザの工藤優作に半殺しにされます
涙と小便を流し命乞いをします
ここから佐藤十兵衛の復讐劇が始まり超面白くなります
喧嘩商売に出てくるキャラクターはルール無しの奴らなのでとにかく汚い手を使ってきます
催涙スプレー、目潰しなんて当たり前です
喧嘩商売には片目が無いキャラが3人くらいいて片手が無いキャラもいます
主人公と戦って負けた金田と石橋はもれなく金玉と頭蓋骨を破壊されました
戦闘シーンがえげつないほど面白い漫画です
とにかく読者の上を行く発想です
あとやっぱり熱い展開が多いですね
十兵衛の師匠の文さんが、お父さんの前で
「俺が田島をぶっ殺すから」
と誓うシーンが大好きです
そして喧嘩稼業で文さんが言っていた
「富田流は爆笑した直後に人を殺せる」
というセリフに痺れました
誰でも爆笑してしまったら人を思いっきり殴れないらしいのですが、それを可能にするのが富田流の『無極』なのでしょう
喧嘩商売の24巻は
空手、柔道、合気道、総合格闘技、相撲、ボクシング
各界の最強たちの紹介で終わります
「まさかここで打ち切り?」
と嘆いてから3年後、喧嘩稼業として連載復活し
各界の最強たちを集めた
「陰陽トーナメント」
が開催されます
こんな熱い漫画はありませんよ
陰陽トーナメント
僕の予想では一回戦 十兵衛vs佐川徳夫は十兵衛の不戦勝だと思います
徳夫を睦夫と喧嘩させて相討ちにする…それが十兵衛のシナリオです
トーナメント一回戦から不戦勝を狙いに行く主人公
最高ですよね
あと注目は進道塾の上さんと芝原じいさんの試合です
上さんの完璧な煉獄が見られるのか…？
しかし芝原のセコンドに金田のリングドクターが付いていたのが気になります
おそらく金田が使っていた鬼人薬グレートを芝原も使い煉獄を凌ぐのでしょう
十兵衛vs金田の煉獄vs魔人のくだりも興奮しました
そして十兵衛も薬を飲み 魔人vs魔人になるあたりは最高に盛り上がりました
主人公の試合があんなに面白い格闘技漫画も珍しいと思います
あと文さんはシラットの櫻井に勝てるのでしょうか？
今のところ超強キャラにしか見えないしルール無しで戦ったら一番強いんじゃないでしょうか？
あとは金隆山がどうやって負けるか見ものです
この漫画は良い人から殺されていくので聖人のような金隆山はボロ雑巾にされる予感がします
しかしミオスタチン関連筋肉肥大症で843勝0敗0分という驚異のスペックです
そんな金隆山相手にキックボクシングは通用するのでしょうか？
あと三代川は反町に負けてダッシュでポカリ買いに行かされると思います
ここまでワクワクするトーナメントに持っていける作者の手腕は凄いと思います
陰陽トーナメントをちゃんと描き切ったらマジで面白くなること間違い無しです
今一番続きが気になる漫画です
ゴールデンカムイは読んでるとお腹が空く漫画です
香月純です
なんと川崎に24時間やってるゲーセンがあってそこで毎週ジャラジャラ言わせて遊んでます
特にカラコロッタってやつがめっちゃ楽しいです
23歳にして高校生の夏休みみたいな遊び方をしています
僕らは相変わらず大人になってもアトムの子供です
先日、久しぶりに柏と遊びました
そうです、また出てきました、柏です
このところバイトとネタ合わせばかりで休みがありませんでした
たまの休みは家でゴロゴロしようと思いましたが、柏の家でゴロゴロすることに決めました
面白い映画を見たら誰かと感想を言い合いたくなると思います
それが漫画でもアニメでも
僕はその欲求が人一倍強いのかもしれません
そんな僕の話をしっかり聞いてくれるのが柏という男なのです
しかも柏の場合は知識の幅が広いから話がスムーズに通じるのです
「賢い人は話しやすい説」
は本当みたいです
柏の家に行くとだいたい漫画を2、3冊借りてきます
そして今回借りた漫画がこちら！
迫力のある絵と北海道グルメ そしてアシリパさんの顔芸でヤンジャンの看板漫画になりつつある
【ゴールデンカムイ】
と言わずと知れた名作格闘技漫画
【喧嘩商売】の続編【喧嘩稼業】
僕が一番好きな格闘技漫画はエアマスターと喧嘩商売です
どっちが一番かは決められません
ですが今後の展開次第では喧嘩稼業は伝説の漫画になるやもしれません
作品のテーマはひたすら
「最強の格闘技は何か
?」しかも
「ルール無しで戦った時
スポーツではなく 目突き・金的ありの喧嘩で戦った時
最強の格闘技はなにか
?」といういたってシンプルな漫画です
主人公 佐藤十兵衛はどこにでもいる体が大きいだけで気が弱い、いじめられっ子
かと思いきや信じられないくらい性格が悪く、洞察力に優れた悪童でした
いじめられっ子だった十兵衛は、自分を助けてくれた空手家に憧れ、最強を目指すようになる
そしてその尊敬する空手家をこれまた信じられないくらい卑怯な手口で倒します
その後、ガチヤクザの工藤優作に半殺しにされます
涙と小便を流し命乞いをします
ここから佐藤十兵衛の復讐劇が始まり超面白くなります
喧嘩商売に出てくるキャラクターはルール無しの奴らなのでとにかく汚い手を使ってきます
催涙スプレー、目潰しなんて当たり前です
喧嘩商売には片目が無いキャラが3人くらいいて片手が無いキャラもいます
主人公と戦って負けた金田と石橋はもれなく金玉と頭蓋骨を破壊されました
戦闘シーンがえげつないほど面白い漫画です
とにかく読者の上を行く発想です
あとやっぱり熱い展開が多いですね
十兵衛の師匠の文さんが、お父さんの前で
「俺が田島をぶっ殺すから」
と誓うシーンが大好きです
そして喧嘩稼業で文さんが言っていた
「富田流は爆笑した直後に人を殺せる」
というセリフに痺れました
誰でも爆笑してしまったら人を思いっきり殴れないらしいのですが、それを可能にするのが富田流の『無極』なのでしょう
喧嘩商売の24巻は
空手、柔道、合気道、総合格闘技、相撲、ボクシング
各界の最強たちの紹介で終わります
「まさかここで打ち切り
?」と嘆いてから3年後、喧嘩稼業として連載復活し
各界の最強たちを集めた
「陰陽トーナメント」
が開催されます
こんな熱い漫画はありませんよ
陰陽トーナメント
僕の予想では一回戦 十兵衛vs佐川徳夫は十兵衛の不戦勝だと思います
徳夫を睦夫と喧嘩させて相討ちにする…それが十兵衛のシナリオです
トーナメント一回戦から不戦勝を狙いに行く主人公
最高ですよね
あと注目は進道塾の上さんと芝原じいさんの試合です
上さんの完璧な煉獄が見られるのか…？
しかし芝原のセコンドに金田のリングドクターが付いていたのが気になります
おそらく金田が使っていた鬼人薬グレートを芝原も使い煉獄を凌ぐのでしょう
十兵衛vs金田の煉獄vs魔人のくだりも興奮しました
そして十兵衛も薬を飲み 魔人vs魔人になるあたりは最高に盛り上がりました
主人公の試合があんなに面白い格闘技漫画も珍しいと思います
あと文さんはシラットの櫻井に勝てるのでしょうか？
今のところ超強キャラにしか見えないしルール無しで戦ったら一番強いんじゃないでしょうか？
あとは金隆山がどうやって負けるか見ものです
この漫画は良い人から殺されていくので聖人のような金隆山はボロ雑巾にされる予感がします
しかしミオスタチン関連筋肉肥大症で843勝0敗0分という驚異のスペックです
そんな金隆山相手にキックボクシングは通用するのでしょうか？
あと三代川は反町に負けてダッシュでポカリ買いに行かされると思います
ここまでワクワクするトーナメントに持っていける作者の手腕は凄いと思います
陰陽トーナメントをちゃんと描き切ったらマジで面白くなること間違い無しです
今一番続きが気になる漫画です
ゴールデンカムイは読んでるとお腹が空く漫画です