4月1日 キックオフミーティング
この日は年度初めということで
合同集会後に決起パーティーが行われた。
食事はビュッフェスタイル
希望者にはアルコールも提供される。
私は車通勤なので
ひたすらノンアルコールビールをいただき
飲み物だけでお腹が膨らんだ。
パーティーも終盤に差し掛かり
余った食べ物をパッキングしていると
彼とその部下Iが声を掛けてきた。
「飲んでるの?」
「いえ、車で来ているのでノンアルです。」
「えー?じゃあ、これ持って帰りなよ。」
腕を掴まれ大量に余ったビールコーナーに連れて行かれた。
「好きなだけ持って帰り!」
そう言って彼は5本も6本も私のバッグに詰め込んだ。
「ありがとうございます。」
この日の旦那さんの晩ごはんは
ビュッフェの余り物とビールに決まった。
家に居る時は殆どスマホを携帯しない。
この日も寝室に置きっ放しで旦那さんとテレビを観ていた。
20時頃
ふと気になりスマホを取りに行くと
19時過ぎに彼から着信が入っていた。
ドクンッ!
ドキドキしながらかけ直したが電話に出なかった。
なんでもっと早く気付かなかったんだろう。。。
残念な気持ちが溢れた。
でも
着信に気付いて電話に出ていたらどうなっていたのだろうか?
いや、旦那さんの前で電話に出れるだろうか?
そう考えると気付かないままで良かったのかも知れない。
翌日
彼が私がいる部署に現れ
タイミングを見計らって話しかけてきた。
「昨日はごめんよ。Iと飲みに行こうと思って君も誘おうと思ったんだけど、行きたい店が定休日で結局家に帰ったんだよ」
「そうだったんですね。お誘いありがとうございます。」
この会話後
次回も何らかの形で誘われるな・・・と悟った。