お金の用途は大学生のお子さんの学費。
ついにウチにも来たか〜。。。
彼女の生活が苦しいだろうという事は以前より彼女の話を聞いて推測していたけど、これまで一切 貸して欲しい との素ぶりもなかったので少しビックリ。
とは言え、周りの人の話や他の方のブログを見て珍しい事ではないと知っていたので、予想以上に驚かなかった。
給料から天引きで50万ルピアを6回払いで返済する。と…。
主人と話あった結果、今月の給料を少し早いけど支払うものの断る方向へ。
そして連絡のあった翌日、彼女がウチに来て給料を渡し、話を聞くとどうやら
「主人の前任者は貸してくれたから私たちも貸してくれると思っていた。友達にも貸してくれるか聞いてみるので大丈夫です。tidak apa-apa でも本当にこんな話をしてすいません。どうか怒らないでください。」
と涙ぐみながら語ってくる。
コレがもし演技ならお金貸してよりビックリだな。でもまだ心から信用出来ないな。でもかなり心配だな。←その時の心の声
怒るも何も、それより彼女を心配する気持ちの方が正直強いという事ともう一度考えてはみるけど…と伝えて出かけました。
彼女を不敏に思う気持ちを元に外出中も考えてはみたものの、これからの彼女のためを考慮してやはり貸すべきではないかと。
何が正しい答えかは永遠に分からないとは思いますが、どうなんだろ〜?