コロナ前、
初潮から続く生理不順になんとなく
私は妊娠しにくい身体なのかなと思っていた
結婚は早めで
20代前半
そこから自然に任せるも
3年妊娠せず
共働きで生活は規則正しいとはいえなかった
外食多い
夜遅くまでスマホ
たまの休みは夫婦でだらだらと過ごす
さすがに4年目になると
何も言わなかった周りからも子どもについて
言われることが増えていった
特に親
そう親
義理の両親は私に直接言ってくることはないが
会うと遠回しに表現してくる「子ども」「孫」のキーワード
主人だけ休みの日にはわざわざ家に呼び
がっつりと聞いてきてたらしいが (笑)
そして20代後半になり
突然、そうだ検査してみよう と思い切った
まだこの時点では気楽にかまえていた検査だったが、
検査結果は後日、夫婦で聞きにいくことにした
そして医師からは淡々と
「PCOS」「女性だけど女性じゃない」「不妊治療しないと授からない」「排卵していない」
強烈なキーワードが出てきた
普段温厚な主人が特に「女性じゃない」という表現も時により寡黙に重い雰囲気になったのが印象的だった
帰り道
「俺はあの医師どうかと思う」
これが私たちの不妊治療の始まりだった