今日は、2010年11月に乗車した京成電鉄のスカイライナーの
乗車記を本編のホームページ にアップしました:
http://www.geocities.jp/shane_hsmt/index.html
乗車記を本編のホームページ にアップしました:
http://www.geocities.jp/shane_hsmt/index.html
2回目の今回は、青砥を通過したあたりから
千葉ニュータウン中央の様子です。
第一回目は こちら です:
https://blogs.yahoo.co.jp/shanehashi/65598711.html
千葉ニュータウン中央の様子です。
第一回目は こちら です:
https://blogs.yahoo.co.jp/shanehashi/65598711.html
青砥を通過すると複々線となり、今度は
中川を渡ると京成高砂駅となりました。
中川を渡ると京成高砂駅となりました。
京成高砂は、金町線と本線、そして
北総鉄道北総線との接続駅です。
北総鉄道北総線との接続駅です。
2010年11月
金町線のホームが、本線の真上に設けられている為
通過中は圧迫感がある景色となっていました。
通過中は圧迫感がある景色となっていました。
京成高砂を過ぎ、左に金町線、
右に本線が分かれ、北総線に乗り入れます。
新柴又を通過すると、江戸川を渡りました。
右に本線が分かれ、北総線に乗り入れます。
新柴又を通過すると、江戸川を渡りました。
2010年11月
進行方向左手に眺める江戸川です。
この辺りは、矢切の渡しが運行されています。
この辺りは、矢切の渡しが運行されています。
江戸川を渡ると、千葉県に入ります。
それまでの建物も密集した景色とは一変し、
丘陵地の前に田圃が広がる景色となりました。
小説「野菊の墓」の舞台はこの辺りだったと思います。
それまでの建物も密集した景色とは一変し、
丘陵地の前に田圃が広がる景色となりました。
小説「野菊の墓」の舞台はこの辺りだったと思います。
2010年11月
「スカイライナー」はこの丘陵地をトンネルで抜けていきます。
トンネルを抜けると、住宅地の光景が広がっていました。
トンネルを抜けると、住宅地の光景が広がっていました。
2010年11月
鎌ヶ谷の集落を過ぎると丘陵地となり、
線路の両側に道路が並走するようになりました。
線路の両側に道路が並走するようになりました。
2010年11月
こうしたニュータウンの景色が続き、
やがて千葉ニュータウン中央駅を通過しました。
やがて千葉ニュータウン中央駅を通過しました。
の千葉ニュータウン中央まで36.5km、
30分程の所要時間でした。
30分程の所要時間でした。
今日紹介した京成電鉄・スカイライナーの乗車記は 本編のホームページ に詳しく紹介しています。
本編のホームページの京成電鉄・スカイライナーのページは、こちら です:
http://www.geocities.jp/shanehp_rail1/Train/Japan/Shitetsu/Keisei/SkyLiner.html
本編のホームページの京成電鉄・スカイライナーのページは、こちら です:
http://www.geocities.jp/shanehp_rail1/Train/Japan/Shitetsu/Keisei/SkyLiner.html