2012年ACL一次リーグ最終戦。
名古屋グランパスはオーストラリアのセントラルコーストを
ホーム瑞穂陸上競技場に迎えての一戦です。
名古屋グランパスはオーストラリアのセントラルコーストを
ホーム瑞穂陸上競技場に迎えての一戦です。
今日のスターティングメンバ―です:
金崎 玉田 田中輝
小川 藤本
吉村
阿部 増川 闘莉王 田中隼
楢崎
小川 藤本
吉村
阿部 増川 闘莉王 田中隼
楢崎
Round 16 進出を掛けた試合ですが、
腰の状態の思わしくないケネディ選手は欠場、
またダニルソン選手もベンチスタートで、
若い田中輝希選手と吉村選手がスタメンに起用されていました。
腰の状態の思わしくないケネディ選手は欠場、
またダニルソン選手もベンチスタートで、
若い田中輝希選手と吉村選手がスタメンに起用されていました。
ベンチには田口選手や吉田眞紀人選手も入っています。
若い選手にはこうしたチャンスを活かして欲しいものです。
若い選手にはこうしたチャンスを活かして欲しいものです。
前半19分、コーナーキックからのプレーで
ペナルティエリアのすぐ外側でFKを得ました。
これを玉田選手が見事に決め、グランパスが先制です!
グランパスは、この後36分には、藤本選手に
スルーパスが渡り、GKとの1:1のシーンで
冷静にループシュートを決めて、リードを広げました。
スルーパスが渡り、GKとの1:1のシーンで
冷静にループシュートを決めて、リードを広げました。
今日の布陣では、藤本選手がTOP下の位置に入り、
攻撃に厚みが増しているように感じました。
後半に入ると、ゴールドコーストの攻撃を受けるようになりましたが、
グランパスも何度も惜しいシーンがありました。
GKがバックパスを手で扱った為、ゴール至近距離でのFKや
CKから増川選手の惜しいヘディングシュートなどもありました。
CKから増川選手の惜しいヘディングシュートなどもありました。
後半42分、左サイドからのクロスを闘莉王選手が決め、
3:0とリードを広げました。
3:0とリードを広げました。
後半にはパスミスからリズム崩すシーンも目立ちましたが
今日は落ち着いてしっかりと勝利を手繰り寄せた感じです。
この勝利で、グランパスは今年も見事にACL 1次リーグを突破しました。
但し、首位の城南一和も勝利した為、2位での突破。
Round 16はアウェーでの試合となってしまいました。
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