このところ2連敗と、選手補強の効果が見られず
勝利に見放されていたグランパス。
勝利に見放されていたグランパス。
厳しい日程の続く今後のリーグ戦を戦ううえで
とても重要な今日のジェフ戦でしたが、
ケネディ選手と玉田選手のゴールで
2:0で勝利しました!
とても重要な今日のジェフ戦でしたが、
ケネディ選手と玉田選手のゴールで
2:0で勝利しました!
今日のグランパスは3バックのフォーメーション。
玉田 ケネディ
三都主 ブルザノビッチ 小川
中村 吉村
三都主 ブルザノビッチ 小川
中村 吉村
増川 バヤリッツァ 吉田
楢崎前節の川崎戦から布陣もメンバーも変えて
大丈夫かなと心配したのですが、
前半は、グランパスがゲームを支配し、
何度もチャンスを生み出していました。
大丈夫かなと心配したのですが、
前半は、グランパスがゲームを支配し、
何度もチャンスを生み出していました。
ケネディ選手のゴールで1点を先制し、
その他にもブルザノビッチ選手がGKと1:1になったり
三都主選手、ブルザノビッチ選手のシュートがバーを叩いたり
あと一歩のシーンが続いていました。
その他にもブルザノビッチ選手がGKと1:1になったり
三都主選手、ブルザノビッチ選手のシュートがバーを叩いたり
あと一歩のシーンが続いていました。
ところが、後半に入ると一転して千葉のペース。
カウンターを何度も浴び、あわやというシーンが
2度、3度と続きました。
カウンターを何度も浴び、あわやというシーンが
2度、3度と続きました。
前半のチャンスをものに出来ず、
中盤でのパスミスから逆襲を浴びてしまいます。
中盤でのパスミスから逆襲を浴びてしまいます。
今までのグランパスなら、この時間帯に
失点してしまうところだと思いますが、
今日はどの選手も走り回り、
相手の攻撃の芽を摘んでいたと思います。
失点してしまうところだと思いますが、
今日はどの選手も走り回り、
相手の攻撃の芽を摘んでいたと思います。
そして、玉田選手が小川選手のセンタリングをフリーで
ヘディングシュートを決め、2:0とリードを広げました。
ヘディングシュートを決め、2:0とリードを広げました。
2点差のリードで落ち着いて試合を運び、
久しぶりの勝利となりました。
久しぶりの勝利となりました。
新加入の選手との連携に改善の余地はありそうですが、
今日の内容なら、勝ち点を増やしていけそうに思います。
今日の内容なら、勝ち点を増やしていけそうに思います。
ACL出場権を得る為には、現在3位の新潟とは
勝ち点で7差。
まだまだ差が開いていますが、一試合一試合
全力を尽くしてひとつでも上を目指して欲しいです!
勝ち点で7差。
まだまだ差が開いていますが、一試合一試合
全力を尽くしてひとつでも上を目指して欲しいです!