今年１月のアメリカ鉄道横断の旅では、シカゴから
大陸横断鉄道に乗ったので、シカゴのDown Townで
泊まったのですが、シカゴの街中に行ったのは
これで５度目になります。
大陸横断鉄道に乗ったので、シカゴのDown Townで
泊まったのですが、シカゴの街中に行ったのは
これで５度目になります。
一番最初にChicago Down Townに行ったのは
1996年４月５日。
アメリカ赴任して１ヵ月が経ち、ようやく身の回りが落ち着いたので
Easterの休暇を利用して列車でデトロイトから向かいました。
1996年４月５日。
アメリカ赴任して１ヵ月が経ち、ようやく身の回りが落ち着いたので
Easterの休暇を利用して列車でデトロイトから向かいました。
まだアメリカの生活にも慣れていないし、
アメリカの大都会のDown Townに一人で
足を踏み入れるのも初めてだったので、
かなり緊張していたのを覚えています。
アメリカの大都会のDown Townに一人で
足を踏み入れるのも初めてだったので、
かなり緊張していたのを覚えています。
それに、４月というのに物凄く寒く、
吹きすさぶ風に身体を震わせていました。
吹きすさぶ風に身体を震わせていました。
それから約10年。
シカゴの街中は以前に比べるとそれ程危険な感じはしませんでした。
夕暮れシカゴ川の辺から、一番の繁華街、Michigan Avenueを通り、
John Hancock Centerに向かいました。
10年前と同じ様にとても寒い夕暮れでした。
シカゴの街中は以前に比べるとそれ程危険な感じはしませんでした。
夕暮れシカゴ川の辺から、一番の繁華街、Michigan Avenueを通り、
John Hancock Centerに向かいました。
10年前と同じ様にとても寒い夕暮れでした。
ここの展望台からの景色は素晴らしいと聞いていたのに、
まだ一度も上る機会がなかったのです。
そして、エスカレーターを降り、展望デッキから眺めた景色は
本当に息を呑むほどの素晴らしい景色でした。
まだ一度も上る機会がなかったのです。
そして、エスカレーターを降り、展望デッキから眺めた景色は
本当に息を呑むほどの素晴らしい景色でした。
傾いた西日に照らされる高層ビル群や
ミシガン湖畔の浜辺の様子は心に留めておきたい景色でした。
ミシガン湖畔の浜辺の様子は心に留めておきたい景色でした。
そして、宿泊していたホテルに戻ったのですが、
ホテルの部屋からも夜景もとても美しく、
時を忘れて見入っていました。
ホテルの部屋からも夜景もとても美しく、
時を忘れて見入っていました。
シカゴの旅行記は以前から本編のホームページに載せていたのですが、
今回、John Hancock Centerからの様子を含めて修正しました。
今回、John Hancock Centerからの様子を含めて修正しました。
写真は、John Hancock Centerからの夕暮れの様子と
ホテルからの夜景です
ホテルからの夜景です
アメリカ大陸鉄道の旅は、ノートパソコンを持ち込み、
現地からも記事を書いていました。
それを下のページにまとめてありますので、
そちらもご参照下さい：
http://blogs.yahoo.co.jp/shanehashi/44400603.html
現地からも記事を書いていました。
それを下のページにまとめてありますので、
そちらもご参照下さい：
http://blogs.yahoo.co.jp/shanehashi/44400603.html
次回は、いよいよシカゴUnion Stationからの大陸横断列車、
「CaliforniaZephyr号」の様子を記事にしようと思います。
「CaliforniaZephyr号」の様子を記事にしようと思います。
