みなさんこんにちは、Shanbelidoleです。

 

これまでブログ更新が全然できていませんでしたが、

32,000円でパソコンを購入できたので、今後はちょこちょこ書いていこうかなと思います。

(因みに、Win11にOfficeHome&Businessかつintel9世代でこのお値段はお得ですよね( ゚Д゚) )

 

さて、本記事では、これからIT企業への就職を目指されている就活生や、転職をお考えの方に

▼IT企業に行けば、どこでも通用するスキルが手に入れられるの?

▼まったくのITノー知識でもやっていけるの?

という疑問に答えていきたいと思います。

 

まず一つ目の疑問についてですが、どこでも通用するようなスキルはまず身に付きません。営業力は身に付きます。

というのも、大手ITベンダー系の会社であれば、分業化されているために以下のようなチーム構成で商談が進みます。

 

製品紹介時点:プロダクト担当

見積時点:担当事業部(だいたい、業種やシステム内容によって、担当事業部が変わる)

決裁:上長・支社部門など

契約:法務または後方事務

お客様とのやり取り:あなた

 

上記の通り、あなたのすべきことは一番がお客様とのやり取りを問題なくスムーズに進めることです。

もちろん、いずれの作業にもあなたは関わりますが、分業化されている中で製品・SLのことにとても詳しくなることは

おそらく難しいでしょう。ましてや、SE知識やNW知識の要るようなことになるとほぼお手上げです。

 

となると、プロの知識がない中で、フロントに立ってお客様と対峙する際必要な知識は

お客様の気持ちに立って、お客様の「?」を「!」にしたり、

意味不明なSE言語を幼児でもわかるように翻訳してあげること

などが必要になってきます。

 

そうなると、2つ目の▼まったくのITノー知識でもやっていけるの?についても、

答えはYesとなります。ただ、やはり条件が付いてきます。

 

IT企業というのは、PCやサーバ等の物品を扱うこともあれば、物として存在しないソフトウェアなどを

受注制作したり、ネットワーク構築作業のように役務を提供したりなど、製品・サービスの豊富さと

その複雑さから、今まで単純な物を売また、ってきたという場合には、それなりの複雑さを覚悟しておく必要があります。

また、大手ベンダーであれば、グループ会社や販売店など、自社を取り巻くエコシステムが巨大であるがゆえに、

商流・受発注手続き・値付け方法など場合によってさまざまであり、これまた複雑怪奇です。

 

よって、もしあなたがIT企業に入る場合には、最初は知識もないけど大丈夫かな~など考えるでしょうが、

自社システムの複雑さや、IT企業ならではのエコシステムに対する諸々のお作法に大変戸惑われることでしょう。

 

なので、もし転職を希望されていたり、就職でIT企業に行きたい、と思っているのであれば、

いろんなステークホルダーとの折衝にかかわってきた、大人数の組織を自らがリーダーとなってまとめてきた

経営・経済学を学んできた、自分で商談開始から契約手交まですべて担ってきた

等の経験のある方が有利であるかと思います。(あくまでも個人の意見ですが)

 

私も異業種からの転職でしたので一年目は上記のような理由で非常に大変でしたが、

本当に大変なのはこれからです。なぜならば、いくら勉強してもし足りないくらい、

ITを取り巻く環境はめまぐるしく変わっており、お客様の要求度も高いからです。

そのためには、「こんなのある?」にこたえるだけでなく、プッシュ型でこちらから提案できるような形が望ましいです。

 

そのため、IT知識は必須ではないものの、結局はゆくゆく必要になってくるということを十分にご理解ください。