いよいよ、英語検定まであと1週間となりました。

お子さまにとって英語検定は、**人生で初めて経験する「入試」**になるご家庭も多いと思います。
緊張や不安があるのは、とても自然なことです。

当日の持ち物やスケジュールについては、英語検定の公式サイトに分かりやすくまとめられていますので、ぜひ一度ご家庭でご確認ください。
(事前に一緒に確認するだけでも、お子さまの安心感につながります)

<strong>当日のスケジュール&持ち物リスト 一次試験 | 英検 for kids! | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会</strong><em>一次試験当日の流れをご確認いただけます。</em><em>www.eiken.or.jp</em>

 


■ ここまで、よく頑張ってきました

この1年間、合格を目標にコツコツと学習を積み重ねてきました。
直近で解いた過去問では、すでに合格点を超える力もついています。

ただし、小学生の試験では
・マークの塗り間違い
・分からない問題で考え込みすぎてしまう
・時間配分がうまくいかない

といった「試験ならではのミス」が起こりやすいのも事実です。
特に初めての受験では、なおさらです。

だからこそ、この不安を減らす一番の方法は
**「過去問を繰り返し解き、試験に慣れること」**です。


■ 今週の取り組みについて

塾では、過去問5年分をすでに一度解き直し、
お子さまにはもう1回過去問にチャレンジしてもらうように
「1日1年分」を目標に進めよう
と伝えています。

進める際のポイントは、次の3つです。

  • 必ず時間を測って解く

  • 解き終わったら答え合わせをする

  • 見直しまでセットで行う

    • リーディング:日本語に訳す

    • リスニング:音読する

特に「時間を測ること」はとても大切です。
本番に近い形で練習することで、自然と試験慣れしていきます。


■ 英語検定は「本番の舞台」です

英語検定は、
スポーツで言えば「大会」、
音楽で言えば「コンクール」にあたります。

そのため、この1週間は、できる範囲で
英語検定を最優先にしていただければと思います。

習い事などの予定もあるかと思いますが、
まずは「次の授業までに過去問5年分を終わらせること」を第一目標にしてください。


■ 合格よりも大切にしていること

私たちは「合格」を目標に指導していますが、
それ以上に大切にしているのは、そこまでの取り組み方です。

もし、なんとなく勉強して合格してしまうと、
「このくらいで大丈夫なんだ」という誤った成功体験が残ってしまいます。
それは、中学・高校の本格的な入試において、大きな壁になることもあります。

小学生のうちに大切なのは、
本番に向けて本気で準備し、集中し、やり切る経験です。


■ 保護者の皆さまへのお願い

ご家庭で、できる範囲で次のサポートをお願いいたします。

  • カレンダーに「英検まであと○日」とカウントダウンを書く

  • 毎日、過去問の進み具合を一緒に確認する

  • もし進みが遅そうなときは、親御さんも一緒に取り組む

大人にとっては一つの検定でも、
お子さまにとっては人生で初めての大きな挑戦です。


■ 家族で取り組む経験が、未来につながります

小学生にとって、過去問1年分を解き、見直しまで行うのは簡単なことではありません。
だからこそ、この時期はご家族のサポートが何よりの力になります。

合格そのものよりも、
「家族みんなで一つの目標に向かって全力で取り組んだ経験」は、
必ずお子さまの将来の大きな糧になります。

来週の授業が、英語検定前の最後の授業となります。
最後まで全力でサポートしてまいりますので、
どうかご家庭でも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

  • #子育て

  • #教育

  • #英語学習

  • #受験

  • #勉強法

  • #英検

  • #過去問

  • #小学生ママ

  • #家庭学習

  • #学習習慣

  • #英検対策

  • #英語検定

  • #小学生パパ