こないだの、超絶・鬱みたいなあの日の、数日後、
あー、これが拗ねてるってやつか、という、
納得できる出来事が、あった。
ある人と仲違いをしてたんだけど、
……私が勝手にそう思っていただけで、相手はそう思ってなかった、
のかもしれない、と思った。
私を嫌っている、と思っていた彼女が、
私が以前にした意見に対して、真摯に向き合ってくれていた、
とも取れる証拠を、ネット経由で見つけてしまった。
星の数ほどもある選択肢から、
それを彼女が選ぶには、
私の意見がなかったら、まず見つけられない……のではないかと、思う。
でも彼女は、本当のピンポイントで、
私が指摘したものを、選んでくれていた。
――偶然にしては、あまりにも出来過ぎている、気がする。
でも、真実は(本当はどうだったのかは)分からないから、
どっちを選ぶかは、自分次第だった。
これを、真偽不明だから=『ただの偶然』 ととるか、
そのひとが、『私の意見をきいてくれた』 と受け取るか。
『偶然』 で受け取るということは、つまり、
偶然にきまってる= 私の言うことなんか聞いてくれるわけがないから
という思い込みがあるように思った。
まだ私、そっちを取りたいの?
いや、もうヤダ。それ信じてると、胸が痛くなるから、信じたくない。
信じたくないけど、本当のところが、どうしても、気になる。
信じるに値する、という保証が欲しい。
それで少し、調べてみたんだけど、本当のところは分からなかった。
ひとつだけ分かったのは、その人が選択する前年から、
話が動いてた可能性があるかもしれない、ということと、
それは、私がその人と仲違いをした年だった、ということ。
本当のところなんてどーでもいいじゃん。
どうせ分からないんだから、
自分が幸せになれるほう=嫌われてなかったってことを、
都合よく受け取っておけばいいんじゃないの?
偶然だったとして、何か問題でもある?
無いけど、……偶然じゃない方が、嬉しいでしょ。
偶然だったとしても、別にいいじゃん?
本当に私のことが嫌いだったら、私から聞いてたところには入らなくね?
……信じちゃって、いいのかな?
もういいじゃん、そこで意地を張らなくても。
どーせ愛されてるって、こういうことだと思わない?
私のことを、ちゃんと受け入れてくれてたんだよ。
本当は、嫌われてなかったんだ。
そう決めてしまっても、いいんじゃないの?
そしたらもう、ずーっと涙が止まらなくて、
今、生きてることとか、その人に会えたこととか、
何もかもがありがたくて、ずっと泣いていた。
……人間の言葉って、難しいな。
言葉にすると、全部嘘になっちゃうというか、
全部のニュアンスが伝わらない、けど、
そういう感じだった。
言葉は、むずかしい。
自分の神さまから聞く方が、私には簡単なのかもしれないと、
ちょっと、思った。
このことは、あの指輪の夢が示してる(繋がった)話だから、
神田明神さんに、お礼を言いに行った。
帰りに神籤を引いたら、
番号は一番、
大吉。
なんて、分かりやすい(笑)
神さまも、OK出してくれたんだって思ったら、
少し、力が抜けた。
……、よかった。
なんだか、生きてることじたいがありがたいような気持ちと、
それなのに悲しいみたいな、変な気持ちで、
まだ、頭の中がごちゃごちゃになってて、
まだ時々、涙が止まらなくなるから、
今はただ休んで、
のんびりすることに、集中しようと思う。