男の戦いその参
前回までのあらすじ~
※前回参照
もやっと感を残し男は去ったが、この戦いは序章にすぎなかった。
ドアが開き、新たな乗客達が次々と車内に押し寄せる!
彼等の狙いはそう、
不用意にあいている僕の隣のスペースだった…。
勝利に喜び、フカフカした椅子で束の間の眠りを楽しもうとした瞬間!!
僕は気付いてしまった。
乗客たちから発せられるその痛い視線に
~続く~
※前回参照
もやっと感を残し男は去ったが、この戦いは序章にすぎなかった。
ドアが開き、新たな乗客達が次々と車内に押し寄せる!
彼等の狙いはそう、
不用意にあいている僕の隣のスペースだった…。
勝利に喜び、フカフカした椅子で束の間の眠りを楽しもうとした瞬間!!
僕は気付いてしまった。
乗客たちから発せられるその痛い視線に
~続く~
男の戦いその弐
前回までのあらすじ~
前回をみてくれ!
席を立つにいちゃん!
席にすわるガリクソン!
…。
え???
なんと、にいちゃんはバッグを持っていかない!網棚から自分の荷物を取り去って行った。
(じゃあ、この荷物はいったい…。)
僕に思わぬ謎を残し、お兄さんは去って行ってしまった…。
~またしても続く~
前回をみてくれ!
席を立つにいちゃん!
席にすわるガリクソン!
…。
え???
なんと、にいちゃんはバッグを持っていかない!網棚から自分の荷物を取り去って行った。
(じゃあ、この荷物はいったい…。)
僕に思わぬ謎を残し、お兄さんは去って行ってしまった…。
~またしても続く~
男の戦いその壱
バッグネタ続きます。
さぁやってきました。殺伐とした帰宅途中の西武線車内。
さぁ青コーナーからやって来たのは、最近自分がガリガリガリクソンにそっくりではないかと恐れている26歳毒男。つまり俺!
各駅停車に乗換え、発見した空きスペースに突撃ィィー!
が、そこには謎の鞄!
立っている人が大勢いるなかでおもむろに存在感を主張!
座りたい俺!
(この野郎迷惑じゃねーか!さっさとどかしやがれ!)
心で叫びつつ隣のにいちゃんをガン見!
無言の暑いバトルが火花を散らす!
(さぁどかせ!さっさとそいつをどかすんだ!)
耐えきれず次の駅で席を立つにいちゃん。
(フッ、勝った。)
勝利の余韻に浸り、満面の笑みで席に着くガリクソンであった。
~続く~
