昨日友人に会って
声優さんにハマっているのだと伝えたら
知り合い(お母さんの友だちの娘さん)が
声優をしていると。


聞くと、第一線でその方、活躍されてる方で
なんだか声優の方々を
身近に感じてしまいましたおねがい

妄想に使わせてもらったり 
憧れたりとね、
私の産み落とされたルートからは
たどり着く手段のない
雲の上の なんだか
妖精の住処にあるくらい をイメージする
職業だったんだけど

やっぱりそれは私と同じ人間で、
別に東京に住んでいなくたって
身近なところからだって
努力を重ねた人がたどり着ける
職業の一つだったのだと実感し

益々声優さんを尊敬したとともに
何気なく生きてきた自分の人生を
ちょっと見直したくなる


そんなことを思うひと時でした。



なんか、推しさんに
妄想に出てきてもらうのが
申し訳ない気がしてきて
ちょっと今日は現実にひたっております。


ちなみにいつも 推し
とは呼んでおらず
でも 妄想に使われるなんてキモッて
思われたら嫌なので
(気づかれる事なんて無いだろうけど)
名前は伏せてます。


ホントは 名前もハマり具合も
ダダ漏らしたい酔っ払い