人生の中で出会う人との

こんにちはも

さようならも

苦手。。。

初めて会うときには緊張してしまうし

別れるときには悲しくてしょうがない

始めと終わりはいつでも大変なものかもしれない

でも時をともにしているときの喜びは大きい

やはりスタートもゴールも

途中経過の比でないくらい重大でない
悲しいほどイライラする

何かを壊したい

誰かを殴りたい

叫んで、あたりちらして、自分の思い通りにさせたい


こんな感情が湧く自分が悲しく惨めだ

所詮は偽善者な自分

見返りを求めて人に尽くして

人のために自分の都合を曲げてお礼を欲す

くたばれ

献身とほど遠い自分が、ベットの上で絶えますように
昨日今日と一冊づつ文庫本を読んだ。

サスペンス?っぽいやつと、ファンタジー。

本には読むタイミングがある。と思う。

子供の頃出会っていたらどうなっていたのかな。

読書感想文を押しつけられ、読書にいいイメージがない

そんなで読書嫌いだった。
そのとき感受性で受けとめてたら?

まぁ、今は今しかない気持ちで。

中学時代の先生。

3年前に会った成人式には彼もいない状態が、

この3年で、マイホームにすむ1児の母ですよ。

しかも4ヵ月後に2人目が生まれるとのこと。

すっごいスピードですね=3

それにしても息子、かわえかった(≧ω≦)


余談。。。

待ち合わせの駅で、待合室にいた女子中学生?が

「昨日数箇所アブに刺されっちゃったー」

とかいって、友達にアピールしてた。

こっちの田舎の方は刺す虫の種類がちがうな~。

蚊じゃないなんて。