この曲はこの指すり
久しぶりの対面おけいこ

1月末にこの「合奏曲」の譜面を頂き、コロナ禍で休講、
一度だけオンラインでレッスンを受けたものの
4ヶ月間、ほぼ自主練で完成しようとしているこの曲

この前に習った「じょんから新節」の、A4サイズの譜面にして
ほぼ倍の尺の大曲
ただ、慣れてくると、民謡ほどには不可思議(?)なリズムもテクもなく
疾走感を感じつつ気持ち良ーく弾ける曲だという印象に変わってきました

前回のレッスンで「1の糸を押さえる薬指が伸びてしまっている」とのご指摘を受け
鏡に写しながら練習を重ねたところ
今度は小指が立っているのがどうにも気になるように。。
どんな動画を見ても、小指立てて弾いてるひとなんていないわ。。(>_<)

そこで、小指を軽く「く」の字に曲げて、
某スポ根アニメよろしくマスキングテープで固定
指が伸びてしまったら気づくようにしてみました

ところがこれも愚策だったようで
小指に力が入り、特に1の糸を弾くときに指同士がもつれてしまい
修正ができないまま、今月のおけいこに突入。。

大リーグ三味線選手養成ギブスはオススメしません。。

先生にお話しすると、いつもの通りおおらかに流されてしまいました(-_-)

さて、本日の課題
「前バチで止める!」「後ろバチで皮に当てる!」
入門以来、毎回ご指摘頂いているにも関わらず、未だにできていない私
そんな私を見て「わかった!」と閃いた先生から、「早弾き禁止令」が出ました

スローペースで「前バチ」「後ろバチ」を徹底
早く弾いてもその感覚を忘れないようにする練習
「苦痛だと思うんですが」と先生はおっしゃいましたが、これが意外と楽しい!

私は暗譜が好きなようで、新しいスコアを頂いて
試行錯誤しながらも楽譜ががどんどん体に馴染んでくるあの感じが堪らなく好きなのですが
一旦覚えてしまうと、練習もマンネリ化してしまい。。
以前先生にお話ししたところ、「一音を大切に弾くようにすると楽しくなる」とご指導頂いたことがあります
ゆっくり焦らず曲と向き合うと、苦手だった箇所も工夫して愛着が湧いてくるし
間違えずに終えよう!と急がずに、その箇所ごとの情感を味わえるようになってきました

指のこともそうなのですが、先生にこれまでご指導頂きつつも
自分にはできないこと、先送りにしてしまっていること
でも、これをできるようになるには、なるほどこの要素も必要。。
ひとつひとつの要素がだんだん自分の中で立体化していくような、像を結んできているような感覚を
肌で味わうここ最近です

そしてそして、モチベーションを上げるのに、
最も手っ取り早い方法は・・・お買い物!
かねてより欲しい、と思っていた、塗りの胴掛けを、ついにメールでオーダーしてしまいました!

演奏が下手なのに装備だけ充実するのはどうにも気が引けて
三味線購入時についてきた、黒のレザーの胴掛けを使っているのですが
そろそろ、カスタマイズ始めても、いいかな〜〜?と

納品は8月の予定!たのしみです!
年に一度くらい、こうやってパーツを替えていけるといいなあ

#津軽三味線