沢瀉会当日のプログラム(冊子)を2種類と、いろいろな刷り物を入稿しました
こうなるとちょっと楽になってきて、心にゆとりが生まれます
K君が東京は紙に名前書いた程度のしかないよ、と言いますが、確かにその方がめんどくさくないかもしれないけど、芸術性に欠けてて、、、
それと、踊りの会は東京でももう少しマシじゃないかと思いますし、、、
大赤字の沢瀉会、、、大丈夫か?、、、とも思うので、1回ずつを大事にしたいと思います
とか何とか数日かかってちょこっとずつ書いていたら、その間に原稿が不備なところがある、、、と何回も帰ってきて、生きた心地しねー
もうちょっとで沢瀉会だというのに、今抱えてる楽器は琵琶だし、さっきまで習字のコソ練してたし、、、まだ硬筆はやれてないわ、、、とか思うこといっぱい
二兎追うものは一兎も得ずというけど、七兎くらい追ってるものは、まるっと得ると信じてる
スキル上げほど面白いものは無いのだ