昨日のお見合いは無事終了。
保護主さんには、雨の中、しかも仕事終わりに来ていただいて。
感謝です。
二匹とも、もちろん最初は超警戒!していましたが、
徐々に慣れて、最後はぐっすりでした。
とっても、可愛い二匹で、その仲良しっぷりに、なごむなごむ。
その二匹は、本当の兄弟ではないにも関わらず、
お兄さん猫が、チビくんを本当に心配して可愛がっていて、
その様子に、人間不信に陥っている母は、涙ぐむくらいに感動しておりました。
そりゃそうよね。
母の親族も、父の親族も、むちゃくちゃですから。
「血のつながりなんて、関係ないのね。愛なのね。」
そう。愛があれば、性別も、国境も、世代も、種別だって超えるのさ。
だって、私は猫とそりゃもうラブラブで。
そう。そんな猫とのラブラブ話をしておりましたら、
コイバナに。
初めて、きちんと今のダーリンとのことを話しました。
「あの子とは、恋人なの?友達なの?」
「恋人・・・ですよ。昇格しましたの」
「そうなの。それじゃあ良かったわね。ずっと、一人なのかと思ってたから」
はい。ありがとうございます。
30過ぎてからは、もうあきらめてましたからね。
完全に、一人で生きてゆくものだと。
それが突然ね。猫とダーリンに愛されて、幸せですわ。
ダーリンがもう少し、大人になってくれるといいけど。
それは贅沢か。
保護主さんには、雨の中、しかも仕事終わりに来ていただいて。
感謝です。
二匹とも、もちろん最初は超警戒!していましたが、
徐々に慣れて、最後はぐっすりでした。
とっても、可愛い二匹で、その仲良しっぷりに、なごむなごむ。
その二匹は、本当の兄弟ではないにも関わらず、
お兄さん猫が、チビくんを本当に心配して可愛がっていて、
その様子に、人間不信に陥っている母は、涙ぐむくらいに感動しておりました。
そりゃそうよね。
母の親族も、父の親族も、むちゃくちゃですから。
「血のつながりなんて、関係ないのね。愛なのね。」
そう。愛があれば、性別も、国境も、世代も、種別だって超えるのさ。
だって、私は猫とそりゃもうラブラブで。
そう。そんな猫とのラブラブ話をしておりましたら、
コイバナに。
初めて、きちんと今のダーリンとのことを話しました。
「あの子とは、恋人なの?友達なの?」
「恋人・・・ですよ。昇格しましたの」
「そうなの。それじゃあ良かったわね。ずっと、一人なのかと思ってたから」
はい。ありがとうございます。
30過ぎてからは、もうあきらめてましたからね。
完全に、一人で生きてゆくものだと。
それが突然ね。猫とダーリンに愛されて、幸せですわ。
ダーリンがもう少し、大人になってくれるといいけど。
それは贅沢か。