数日前のこと。
みんな揃っての朝食中、新しいお家の窓の話に
義母:
(旦那に向かって)あんた、小屋裏でくつろぐとか言って、火事になったら全部煙が上に行くんだからね。窓も小さいし、閉じ込められて死ぬよ。
旦那さん:
階段がすぐ近いから一気に下まで降りれるから大丈夫。(←若干なげやり、笑)
それより、2階を将来子供部屋に分けた時、北側の部屋の子が閉じ込められるかも。
:
え!?北側の窓から飛び降りれば良いじゃない?
(ウチは高低差がある土地です)
:
北側の窓、横長窓だし高い位置にあるから無理。
他も縦長窓2つで人は通れないし。
:
えーーーー!避難用の窓作らなかったの?普通、各部屋に作るでしょ!
:
そうなの?失敗したな。
子供が小さい時、窓から落ちないようにって事しか考えてなかった……
:
そんな小さな窓だけの部屋、息苦しくて私は嫌だわ。
私: ………(なんかイライラする)←心の声
というやり取りがありました。
確かに、窓の大きさ決める時、断熱性の事もあって、そんなに大きな窓は要らないだろうと。
特に2階は、子供の転落防止を最優先して、ベランダ繋がる窓以外は全て小さいものにしちゃいました
設計士さんも、そうですねー、くらいしか言ってなかったし
うーーん。
避難用の窓とは、考えもしなかった
お義母さん、もっと早く言ってよぉ
まっ、仕方ない。
将来子供部屋に分ける工事の時にまた考えれば良いか