さて、兼六園沿いの坂を登ってる間、観光しに来てるように見えない若い子たちが多くて不思議だなぁなんて思いながらひたすら歩くと、目的の場所発見!

じゃーん!
県立美術館とうちゃくッッ

21世紀美術館は2回行って2回とも、
やっぱりアートってよく分からない。。。
っつー残念な感想だったんだけど、やっぱりこっちも気になってたの。

館内はさすがに撮影ダメなので、資料だけ

入ってびっくり!
何故かインフォメーション奥にカフェが!
さっきの若い子たちはここに来てたみたい。
20人くらい並んでた。。。美味しいのかしら

今日は石川県ゆかりの伝統工芸や美術品を展覧出来るという事で、なんと350円で観れました

さすが県立

で、中にはいると他に一人しかいなかったからゆっくりのびのび観れたよ


加賀藩の文化遺産や古美術、石川県出身アーティストの油絵や彫刻、それに工芸、日本画などなど。
心を打たれるってこういう事なんだね!!
TVや写真で見るのとは全然違うの。
当時の様子が伺える絵が描かれた巻物とか、日本画は、数百年の時を感じて不思議な気持ちになった。
屏風や掛軸も繊細なタッチで素晴らしかった!
特に気に入ったのは虎が水を飲んでいる絵の掛軸。
虎の毛並の書き方が絶妙で、もふもふ感がすごい!あの掛軸欲しい!!

で、ふと疑問に思ったのが虎って日本にいたの?ってこと。
調べたら日本にもかなり昔からいたみたい。
中国から絵で伝わったってことも書いてあった。
もやもや!!わら
次は昭和初期とか割と最近の油絵に感動。
油絵ファンになったくらい


実物ってすごく立体的なんだね!!
それに、絵の具の重ねた感じがよく分かった。

これは特別企画の、能島さんて人の作品。
写真でもこの質感は凄いと思わない?!
あまりの描写の凄さにめっちゃ近付いて見ちゃった

どんだけ見ても絵の具なんだよね。当たり前だけど。
ちなみにこれ、かぼちゃだそうです。
時間置くとかぼちゃって凝縮されて中は柔らかいままで、そこに世の不条理を感じられたとか。

これは別の作品の一部。
やっぱり写真じゃわからないけど、実際見るとこの鳥のおっさんのゴツゴツした質感と、これに乗ってるお尻の肉感が全然違ってすごいんだよー!!
とゆーわけで、素晴らしい時間を過ごせました

人の想像力、創造力に感動!!
21美は2回とも二度と行かないだろうなと思ったのに対し、こちらは休みの日に行きたい場所ナンバーワンになりました


ただ一つ残念なのは、ひとりってことかな

一つ一つ作品を見ながら、この感動を奴と話し合えたらなぁといちいち思ってた。
一緒に行ける機会があればいいなぁ


帰りもせっかくだし歩きで。
これは県立能楽堂。
さすがに閉まってたからまた今度だな!
建物だけパシャリ。
もう一個、旧陸軍の建物見たかったけど今閉鎖中みたいで来年まで見れないみたい。
残念!!
ちらっと見えた感じは赤レンガっぽい感じかなぁ。
今日は美術の良さがわかって良かった!!
また行こーっと

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