サッカーW杯で“便乗サイバー攻撃”
選手の偽動画ファイルで遠隔操作ウイルスに感染 警戒心ゆるむネットユーザーが標的
2014.5.26 13:37 (MSN産経)
サッカーのブラジルW杯の開幕が迫る中、
出場選手の動画ファイルやW杯にちなんだゲームの無料ダウンロード画面に見せかけて、
コンピューターウイルスに感染させる悪質な行為が相次ぎ確認されており、
W杯への関心を悪用した「便乗型のサイバー攻撃」とみられる。
これはウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロ社が、
ネット上のウイルスが含まれた動画や文書などを24時間態勢で自動的に検出するシステムを使って確認したそう。
同社によると、今月12日、
「遠隔操作ウイルス」が仕掛けられたW杯出場選手などの動画ファイルを複数発見。
ファイルを開封しても動画は見られず、ウイルスに感染する。
これにより、何者かがパソコンの全ての操作をコントロールできる状態になるという。
トレンド社によると、被害の実態などは調査中だが、ネット上だけでなく、
動画ファイルが直接、不特定多数のメールアドレスに送信されてくる可能性もある。
このほか、W杯をテーマにした人気サッカーゲーム「FIFA14」を装った、
偽のサイトも見付かっている。
実際のゲームは有料だが、偽サイトは無料でダウンロードができると表示。
しかし、ダウンロードしてもゲームはできず、
代わりにアダルト広告などがパソコン画面に表示され続けるウイルスに感染する。
23日時点で、トレンド社はサイトに150件以上アクセスがあったことを確認済で、
そのうち約97%は海外なんですが、約3%は日本からだった、という事です。
ニュースの内容は以上だが、
つまり、国内でもすでに感染が出ているという事ですし、
今後、W杯の盛り上がりが加速するほどに、
おそらく被害者も増加するものと思われるので、非常に注意が必要だなと思う。
特に、アダルトサイトの動画ファイルとか、
横文字だらけの海外のフリーソフトのダウンロードボタンとかっていうのは、
こういっては何だが見るからに怪しいので、よほど無警戒な人でなければ大丈夫だと思う。
その点、こういったW杯だとか五輪、大統領選といったような、
世界・世間の関心が集まるイベントの前後は、好奇心やお祭り気分で、
一気に警戒心が下がってしまう側面があると思いますし、
今までも大きなイベントの前後というのは、
必ずこのような便乗型のサイバー攻撃のニュースを目にしてきた。
やはり、「多くのユーザーに利用されてそう」なサイトや場所でこそ、
より注意深さが必要だなと感じた次第。
選手の偽動画ファイルで遠隔操作ウイルスに感染 警戒心ゆるむネットユーザーが標的
2014.5.26 13:37 (MSN産経)
サッカーのブラジルW杯の開幕が迫る中、
出場選手の動画ファイルやW杯にちなんだゲームの無料ダウンロード画面に見せかけて、
コンピューターウイルスに感染させる悪質な行為が相次ぎ確認されており、
W杯への関心を悪用した「便乗型のサイバー攻撃」とみられる。
これはウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロ社が、
ネット上のウイルスが含まれた動画や文書などを24時間態勢で自動的に検出するシステムを使って確認したそう。
同社によると、今月12日、
「遠隔操作ウイルス」が仕掛けられたW杯出場選手などの動画ファイルを複数発見。
ファイルを開封しても動画は見られず、ウイルスに感染する。
これにより、何者かがパソコンの全ての操作をコントロールできる状態になるという。
トレンド社によると、被害の実態などは調査中だが、ネット上だけでなく、
動画ファイルが直接、不特定多数のメールアドレスに送信されてくる可能性もある。
このほか、W杯をテーマにした人気サッカーゲーム「FIFA14」を装った、
偽のサイトも見付かっている。
実際のゲームは有料だが、偽サイトは無料でダウンロードができると表示。
しかし、ダウンロードしてもゲームはできず、
代わりにアダルト広告などがパソコン画面に表示され続けるウイルスに感染する。
23日時点で、トレンド社はサイトに150件以上アクセスがあったことを確認済で、
そのうち約97%は海外なんですが、約3%は日本からだった、という事です。
ニュースの内容は以上だが、
つまり、国内でもすでに感染が出ているという事ですし、
今後、W杯の盛り上がりが加速するほどに、
おそらく被害者も増加するものと思われるので、非常に注意が必要だなと思う。
特に、アダルトサイトの動画ファイルとか、
横文字だらけの海外のフリーソフトのダウンロードボタンとかっていうのは、
こういっては何だが見るからに怪しいので、よほど無警戒な人でなければ大丈夫だと思う。
その点、こういったW杯だとか五輪、大統領選といったような、
世界・世間の関心が集まるイベントの前後は、好奇心やお祭り気分で、
一気に警戒心が下がってしまう側面があると思いますし、
今までも大きなイベントの前後というのは、
必ずこのような便乗型のサイバー攻撃のニュースを目にしてきた。
やはり、「多くのユーザーに利用されてそう」なサイトや場所でこそ、
より注意深さが必要だなと感じた次第。