毎日書いていきたいなと思いつつも忙しさにかまけてサボってしまいました。
ホント毎日更新されてる方は尊敬します。
さて、第3回目の今回は先日読み終えた書籍の備忘録として書き留めておきたいと思います。
『地頭力を鍛える 問題解決に活かすフェルミ推定』 細谷 功
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/東洋経済新報社

¥1,728
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勉強や仕事をしていて憧れる方はいますか?
私の周りにはたくさんいます。判断力が早く、知識量も多い、そして人付き合いもうまい、こんな三拍子そろった完璧超人が私の上司にいます。
"天才"とはこういう人のことを言うのだろうと改めて思わされる怪物のような人です。
少しでもあんな風に仕事がしたいと思いつつも、どうしたらいいかわかりませんよね。
そんなとき本屋で目にしたのがこの本です。
本一冊読んで別人のようにバリバリ働けたら苦労しませんが、少しでも意識を変えるだけで違うかなと思い購入を決めました。
ではここで質問です。日本には電柱は何本ありますか?
いきなりこんな質問を投げかけられたらびっくりしますよね。
ここで使うのがサブタイトルにもあるフェルミ推定なのですが、みなさんも一度くらいは耳にしたことがあるでしょうか?理系の方だったら聞いたことがあるかもしれません。
限られた情報から大まかに結論を推測する、というのがこのフェルミ推定の意図するところなんですが、このフェルミ推定を日常生活に生かすことで、問題解決の際に大いに役立つというのです。
人は生きている中で予測もしない問題にぶち当たるものです。
そんなときどうするか。
無理だとあきらめますか?それともやるだけやってみますか?
おそらく大半の方は後者を選ぶかと思います。
もちろん私も負けず嫌いなので当然やるだけやったる!って感じです。
さて問題はそのあとです。
今はネットも便利に使える時代なので、検索して答えがすぐに導き出されるのであればそれでも構いません。
ですが、予期せぬ問題というのは大抵特殊で、まったく同じ解がないことがほとんどです。
そんなときにフェルミ推定を役立ててください。
限りある情報から大まかでもいいので答えを導いてみる、そしてそれを検証し、さらに精度を上げた解へと導く。
書籍ではこのような問題解決の過程で「フレームワーク思考」「仮説思考」「抽象化志向」といった視点で見ることで、フェルミ推定に似た思考回路を意識して使えるような説明がされています。
日々の心掛けで少しづつでも習得できるようなのでぜひとも実践したいですね。
ただあの上司の背中はまだまだ遠いなぁ。。。(笑)
