ビールを作ろう

はい、お久しぶりです☆

ほぼ毎日の様に自作ビールや焼酎、ワインを消費し、腹周りをはじめ下半身プヨプヨ化が進む今日この頃。

でも止められないわけで、そして飲むからには減っていくわけで、作らざるを得ないのです。

おもろい顔して飲んでるZakk　Wylde師匠も各地でしこたまビールを消費しつつも、自宅で大量に生産してるとのこと。

こんな感じで自家醸造をし、人を自宅に招待した時に振舞うっていうのが夢やなぁと思いつつ、今夜も仕込むのでした☆

初めの第一歩

だ～るまさんが転んだ〓







じゃなくて〓








来年結婚することになりました〓





顔合わせが終ったばかりでまだまだスタートしたとこやけど、思い出に残る素敵な一日を迎えるべく、これから頑張っていきたいと思います〓








この場を借りて、素敵な出逢いを与えてくれたシャムくんに感謝したいと思います〓

ありがとう〓

飽き飽きなのは

押尾のニュース

聞く度に不快指数が最高潮

お塩ぶっかけて溶けりゃ良いのにね



そんなこんなで日中はまだまだ暑いけど、朝晩はひんやりして秋らしい様子も感じられる今日この頃


昔から『食欲の秋』に代表されるように、秋と言えば『○●の秋』といった感じで色々言われる


三十路に突入した事もあり、ここらで大人らしい事をと思い、今更ながら『読書の秋』にチャレンジ



今月は『一生懸命』と『阪急電車』を読んでいる

前者は元：日ハム～広島～巨人と渡り歩いた『ユーティリティー・プレイヤー』のパイオニア、故・木村拓也氏についての本


落合博満に始まった、巨人による各チームのスター獲り

清原で止めりゃ良いのに、江藤・ペタジーニ・ローズ・ぺトラザ・シコースキー等々、ファンですら「やり過ぎやろ」と思った。

そんな第二次原政権でシーズン途中に加入し、派手さはないがチームの為に『打って走って守れる』三拍子揃った陰の立役者であった同氏の活躍に、G党は喜んでいたに違いない。

惜しむ声は勿論の事、同氏の人柄についても触れられており、読んでいて何度もジーンときた

野球ファンもそうでない人も、読んでみる事をお勧めします



次に後者

以前どん底だった頃に同僚から借りて一度読んで面白かったので、偶然にも彼女が今津線を利用してる事もありプレゼントしたのんを借りて読んでいる


阪急今津線を舞台に、色々な人たちが交錯していくストーリー


この本を読み、実際に今津線に揺られながら登場する風景や施設を探すのは視覚にも楽しめて良い


あんまり詳細に書くのも何なんで、気になったら本屋へどうぞ



今まで本を読んで来なかった事への後悔以上に、本を読む事の楽しさを味わっている秋の夕暮れ


チャンチャン

楽しかったぁ～

昨日は職場の打ち上げということで、十三にある『きっちん喜多村』へ行って来た

言わずも知れた、あのトミーズ雅氏の店である

「とりあえず三千円位でコース料理をお願いします」

めっちゃてきと～なお願いにも関わらず、サラダに刺身にめちゃうまハンバーグ等々てんこ盛りの内容にみんな大満足

ご本人もいてはったんで、写真も撮らせてもらった

ミーハーな自分にとっては、めちゃ嬉しい一日となりました

チャンチャン

情けない

人の気持ちが分からん様じゃアカンなぁ〓

結局、自己中な腐った自分がいる...