1回戦を辛くもPK戦で勝ち上がって
のぞんだ2回戦。

前回の試合で腰を負傷し、
完全に回復まで持っていけないまま
迎えてしまった。

これを勝ち上がればベスト8。
なんとしても勝利したい。


立ち上がりはお互いに
様子を伺っていたが、
次第にこっちのペースになる。

前線でボールを受けようと
動いていると、
どうも自分へのマークが甘い。

味方に足元へのボールを要求。
起点を作るポストプレーに徹した。

何度かチャンスメイクしていた
前半20分、
ペナルティエリアに侵入した橘が
倒される。
主審のジャッジはPK!

梶が冷静に決めて、先制!


その後も決定的チャンスを
迎えたが、活かせず。
すると、一瞬、チームの
気がゆるんだのを感じた。

右サイドを崩され、中央で
オフサイドトラップも崩され、
決定的チャンスを作られ
あっさりと同点弾を許してしまった。


そのまま前半は終了。
嫌な空気を絶ちきれない。


後半は予想通り、相手に終始主導権を
握られる。

なんとか凌いでいたが、
センターバックが負傷退場、
ボランチも負傷し、
全く攻め手がなくなり、
防戦一方となってしまった。

もうこのまま守りながら
カウンターを狙うしかない。

みんな、なんとか絶えてくれ!


一丸となって守りきり、
試合終了。
なんと、2試合連続のPK戦に突入!


相手の一人目が冷静に決める。
こちらも、一人目が決めた。

相手の二人目が決めた。

ついに自分の番になった。
キーパーの目を見ながら、
小さめのステップフェイントを
掛けた。
キックする直前で、足首を返す。
キーパーの逆をついて、
左サイドネットにボールは
吸い込まれた。
決めれて良かった。

三人目も、相手はあっさり決めた。

こちらの三人目、
コースが甘く、止められた!

相手の四人目もなんなく決める。
万事休す!

こちらの四人目。

またしてもコースが甘く、
相手キーパーに見事に止められた!


試合終了。


早くも2回戦で
姿を消すことになってしまった。

やはり、前半の押し込んでる時に
しっかりと追加点を奪えなかったのが、
敗因だろう。

課題の多く残る試合だった。


次は4月から始まるクラブ選手権。
気持ちを切り替えて、
タイトルを目指す。