11月25日
秋季科目修了試験の4日目です。
今回は3日目に受ける科目がなかったので、4日目に残りの試験を受けます。
サボったり、追加したりしたので、4科目
まずは「健康格差」
これは興味があって取った科目なのと、社会福祉士の資格試験科目でない分、ちょっと気楽ですが、毎度のことですが勉強不足。
テキスト科目なので、1回テキストと言う名の新書を読んで、小テストを受け、試験前にテストの見直しでスタートです。
問題数は38問
小テストからも出題されてたと思いますが、さらっと見ただけなので、結局は調べるテストです
普通の本なので、テキストみたいに索引がない
目次を見て、アタリをつけて調べて答えていたので、ギリギリまで時間もかかり自信もなく終了です。
次は、「地域福祉論」
夏季試験が終わって直ぐに勉強していた科目なので、忘れてます
4単位なので、復習も大変
テキストと小テストで復習しました。
問題数は40問
スマホで検索したり、テキストの索引使って調べたりして終了。
難しかったです。全く自信なしです。
あんまり小テストからは出てなかったと思います。
「権利擁護と成年後見制度」
復習はギリギリまで終了してなく、小テストからは出題されないとネット情報が
しかし、小テストの成績は良かったので、うすーい期待もあったのですが…
問題数33問
第1問目から、何を言ってるの?って感じの問題が出てきてギブアップ
民法、自立支援、過去問を加工、あと何がでたんでしょうか…いっぱいいっぱいで記憶がないです。
ほとんど問題が、あとで見直すチェックが入るし、時間もない。
完全に終わりました…
今まで受けた試験の中で、一番出来ませんでした。
とりあえず全部の問題は、なにかを選んだって感じです。
たぶん、再試験です。
そして、追加履修登録した「社会保障論」
テキストと小テストでサーっとおさらい。
テキストに付箋を付けて、探しやすく(インデックスを付ける時間ナシ)しておきました。
問題数30問
相変わらずの調べるテスト。
テキストの索引、スマホ検索でなんとか終了。
あとで見直すチェックを確認してるうちに、時間オーバーです。
5項目から2つ選ぶ問題が多かったような…
権利擁護と成年後見に比べればマシですが、余裕があるわけでもないです。
来年はあの教授が帰ってくるのて、なんとしても今年中に取ってしまわないと
来年のスクーリング予定に彼女の名前が出てました。
今回受けた7科目。何個かは合格してくれないかと思ってますが…
冬の科目試験は今回、不合格になったものだけ受ける予定です。