自信を持って言えなくなったのは
いつから。
幸せになれるかもしれないのに
どうにかして不幸になる手段を取るようになったのは何故。
私は私の事を「好き」という人を
あまり好きになれない。
いや、好きになれないというよりかは
信じようと思えない。
「好き」の概念に懐疑的すぎるからか、
簡単に「好き」なんて言える相手が理解出来ないし羨ましくて憎たらしいから。
そうなるともう全力で嫌われようとするのが私の大馬鹿なところで、
「ほら、私ってこんな人間。貴方が思うような素敵な人間じゃない。好きなんて言える?これでも?」
といったふうに。もちろん無意識に。
相手を試したいのだと思う。
「それでも君が好きだよ」と心から言ってもらえるなら、なんて期待はしているくせに
相手が離れていくと少しホッとする自分もいて。ほんと大馬鹿者すぎて笑えるでしょ。
記念日だとか、いや、特になにもない日にもお互いに愛を囁くようなカップルには一生なれない。SNSになんかは絶対書きたくない。見せびらかさないといけない気がする恋愛ってなんだか安っぽくて寂しいもの。
家族同士「好きだよ。」
なんか言わなくても、私は家族に愛されてるっていう絶対的自信。
そういうのを他人に求めるのって重すぎる?好きだよなんか言わなくても良い好きの形が欲しいって思うのは欲張り?
甘え方を知らない寂しがり屋。
「冷めてる。」「サバサバしてる。」
なんて周りからは言われるけれど、
ほんとは、
ほんとは、
ほんとの私って何がしたいんだろうね。