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鮭とバラの日々2

耳をすます日々の記憶と記録。

フジロス・燃え尽き症候群(?)で、もう日記書けないかと思いました(笑)。


雪もちらつき始めました。


もう冬はすぐそこですが、そんな最近考えていたことがあります。
(もう文章の書き方忘れたので唐突ですけど書きます)


いろんなところに行きたい。


ずっと自分は出不精だと言ってきたけど違ったみたいです^^; 。
仕事休めなかったりお金がなかったり出かけたら雪で電車止まったりして(実話)行きたいところに行けない度にへこんじゃうから、そう思い込んでいただけだった。


本当はいろんなところに行きたかったんだ。今じゃなくてもいい、武道館じゃなくてもいい。海を越えてもっといろんなものを見てみたい、いろんなものを食べたい。

そんな単純な気持ちに気がつくまでやたら時間がかかったんですが、それがわかっただけで嘘のように、最近訳も分からずモヤモヤとささくれていた気分が晴れました。


できようができまいが、やっぱり夢(と言ったら大げさですが)はある方がいいなあ。
極端な話、もしどこにも行けないままおばあちゃんになっても、目を輝かせて行きたい場所の話ができるような人になれたらと思う。そういえば実際に身近にいたんですが、そういう人は生き生きしていると思う。


いきなりこんな話ですみません(^^;;
お耳直しに、そんなことをずーっと考えていたこのごろ聴いていた曲を。


矢野顕子「PRESTO」

http://youtu.be/FoA9M8Wobfg

検索したら素敵な動画が。江ノ電いいですね、「つり球」観てたときに江ノ島行きたいと思ってたっけ。


2005年、くるり岸田さんとの共作曲。
くるりとのコラボ大好きです。かっこいいけどちょっと難解な感じもしていた矢野さんの曲に素朴で美しい歌のことばとメロディーが吹き込まれたようで、とても嬉しかったのを覚えています。

動画はくるりと演奏したシングルバージョンですが、この他にEP「はじめてのやのあきこ」に入っているピアノ弾き語りバージョンがあります。実はそちらの方が好きσ^_^;。言葉を一語一語噛みしめるような歌い方で、ぐっときます。iTunesで試聴してみて(買って)いただきたいです♪


あいたかったんだ  ずっと
あいたかったんだ  今日も
明日も多分そうだろう


この3行を聴きたくて、何度も再生している気がします。

{9642EEE5-691B-4453-9991-EB4A93E7C190:01}

美しいジャケ



このあいだ見た馬、LIFE(シングル)のジャケみたいだ☆

photo:01


zeppから一週間、そろそろ通常モードに戻らなきゃ。

でもでもやっぱ寂しいな (ノ_・。)と思わさる時もあります。。

こんな気持ちは素直に書いちゃってケロリとしてしまおう!


なんだかんだ言って、日常あってこその音楽だものなあ。。


そんなわけで、
ありがとう、ありがとう、私は次へ行くヽ(* 'ー')ノ
(なんか文字にしちゃうと冷たいかもw)


おまけ

photo:02


ダッシュする羊たち



iPhoneからの投稿
一回寝れば(余韻が)おさまった……なんてことは全然なく。
何回も寝て記憶はどんどん薄れるのに頭はぐるぐるしてるので、改めて書きます。
ネタバレというかさらにタチが悪いだだ漏れします、なんか超重く(エモく?)なってしまった。これから行く方の雑念になったらすみません。


いつも楽器から上しか見えなかったり、メンバー誰か死角になってたりしてたんですが、今回今までで一番ステージがよく見えました。前に(といっても真ん中へんですが)行ってみるものだなあ。初めてBOBOさんがちゃんと見えた。

何しろvoyager以来1年半ぶりなので嬉しくて。序盤、別に笑うような曲じゃなくてもニタニタが止まりませんでした。

目の前の加藤さんはかっこよかった。
ダイちゃんのキーボードソロで思わず踊らさるのが大好きだ。踊らせる鍵盤。
総さんの歌は、柔らかくきれいに伸びる声の良さが出ていて、1年半前よりも歌詞がしっかり届いてくる。
新譜を聴いて、そうなっているんじゃないかなあと期待した通りでした。

期待を超えてきたのは志村くんの曲のとき。
言葉にならないけど、歌も音全体も力強くて。
ふと「この人たちじゃなきゃ、フジファブリックにはならない」と思わさって、それが衝撃でした。

自分はずっと、良い曲は演者を変えながらどんどん歌い継がれていくものだと思っていました。
昔から好きなクラシックの発想かもしれませんが、いつの時代の誰が弾いてもベートーヴェンはベートーヴェンでしょ?みたいな感じで。

でも、今鳴ってるこの音楽は、違う人が演ったらフジにはならない。
(良いカバーはたくさんあるけれど)
曲という形は残っても、演奏する人と共に何か大きなものが失われてしまう音楽はあるんだ!とこの場で気づく。
志村くんと共に失われていてもおかしくなかったはずの音楽が、ちゃんとここで鳴っている。

自分は3人がそうしようと決めたことを良く言えばごく自然に受け止めていたけど、悪く言えばどこか当然のようにとらえていたかもしれない。
当たり前なんかじゃないんだ、と思いながら、息を飲んで聴いてました。
今更⁈ と言われそうな話ですが。

総さんの言葉は「フジファブリックが大好きだからこの体制で続けようと思った」と、ごくシンプルだった。(うろ覚え)

目の前で歌っているのは総さんなんだよね、そうじゃないはずはないんだけど、と目を疑う瞬間があったのもびっくりしました。


そういえばこれもうろ覚えですが、MC中ダイちゃんの機材が今までで一番高い台座の上に組まれているという話で盛り上がって。そのとき

客席「ダイちゃんかっこいい!」

総「かっこいいって声が聞こえてますよ~、どうですか?」

ダ「高い所にいるのにさらに高い所から失礼します!!」←ごきげん

客「ダイちゃんかっこいい!」「ダイちゃんかっこいい!」
「ダイちゃんすごいかっこいい!!」

ダ「……なんか、だんだんかっこよくない気がしてきた。。。」苦笑

総「そういえば、前に志村くんがダイちゃんに『イケメン先生』っていうあだ名をつけてたことがあったんですよ。その呼び方がもう確実にイケメンじゃないっていう(笑)!」

そんなエピソードを笑って聞きながら、幸せな気持ちのまま「志村くん会いたいなぁー(o^^o)」と思ってました。そんなの意識したことないので自分で「えっ⁈」となりましたが。

悲しくなったのではなく、会ってどうするんだという話でもなく。
「今も思っているんだよ」ぐらいの意味だったのかもしれません。


本当に重くなっちゃったけど、そんなこんなをひっくるめて、楽しかったんだなあ。
おこがましいですけど行ける方は気後れせずに足を運んでもらえたらと思うし、聴きたいのに行けない方には、最後に総さんが
「武道館やってそれで解散とかしないので(笑)……また札幌来ます」と言ってくれたことをここで伝えられたらと思います。




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