途中から、日本語でもコメントしていました。
何を言っても全部面白くしてくれるし、全部まとめてくれるから安心していたということや、自然体でアホな部分を出せる番組でありがたいということ。AKB48の卒業が自分の人生のターニングポイントでその時に番組をしていたこと。自分の仕事の部分だけじゃなく、人としての大切なことを学べたし、一番嬉しかったことは、どの芸能人よりもあやぽんが一番合ってるよ!と古坂さんに言われたこと。
私は、あやぽんが英語でメッセージを話し始めたらすぐに泣いてしまったので、
古坂さんももしかして泣いてる!?
って思っていたのですが。。
英語でのビデオメッセージについてあれこれ突っ込む古坂さん
「せっっかくのいいコメントが前半の英語!あれがなかったらもっとジワーと来たかな?」
「何?あの、ウェーイっウェーイって」
英語のえーっとの部分をモノマネ
「なにより、尺長いしもっと言うならなんでわざわざVTR撮る?重複してるし!重複!」
そうだった、古坂大魔王は重複にうるさいんだよ厳しいよそこは
でも、絶対嬉しかったはず
分かりますよ古坂さん照れ隠しですね。
「あやまおう」
↑
この名前の通りに、スゴイ番組だった。
一番最初に名前をつけた時にたしか占いの方に見てもらいましたよね
2人とも人生の大事な大事な分岐点を
この、あやまおうでずっと話して来たわけですもの。梅田彩佳さんは、AKB48の時代から、卒業まで卒業してからもそうだし。
古坂大魔王は、ピコ太郎を見つけてから、大ブレイク、つまり、「ビフォアージャスティン」から、「アフタージャスティン」までそれからMステから紅白からグラミー賞までずっとずっと。
あやぽんが言うように、打ち合わせから生放送までずっと2人とも自分の事を話して来たので、観ているファンの皆さんはもちろんそうだけど、本人達がスタッフさんが、一番寂しいと思います
2人が共にこれからも成長してまた番組に戻ってくるのを期待しています
古坂大魔王のコメント
↓↓↓
番組は出会いなんです。スタッフさんとの出会い、共演者との出会い、視聴者のみなさんとの出会い。出会いって言うのはすべては縁なんですね。必ず何かがあったから会ったんです。これはすべて必然なんです。だから、この必然のこうゆう部分を共有できたスタッフさんと、観てくれた視聴者のみなさん。あやぽんとの出会いは今後またつなかっていく光だったので。
しかも、見てくれてる人は、見つけてもらわないとこの番組はテレビとは違うので。
そういう意味で、この番組を見つけてくださった視聴者のみなさん本当にありがとうございました!
そして、
あやぽんもこの一年半キツイことも言ったけど本当にありがとうございました。」
あやまおうの新番組始まったよ〜あやまおうのリニューアルしたよ。今日ですべて終わりでございます。なんか、終わりな感じもしないよね。」
あやぽん「(次のタイトル)あやまおうまだまだ続くよ?とかじゃないですか?」
古坂さん「コメント続けますよ?最後にやったことないロケやったから最後な感じがしないんです。」
最後に握手
古坂さん本当に嬉しそうだな