『〇〇県立医療センターの〇〇ですが。。。』
来たか〜
2ヶ月ごとに、転院を催促する電話
すこ〜し、戦闘モードへ
ここの病院に、後見人さんは7年入院されてますが、担当になったのは10ケ月前。
担当の挨拶をした瞬間に、
『転院の話しを進めてますので、早めに転院手続きを進めます』と、言われ、頭のなかは
転院
家庭裁判所からは、そんな話しは聞いてない
おまけに、後見人には会ったばかりで、何も聞いてない親族に確認しても、知らんぷり
本人の意思は
転院を分かってるの
本人、自分の気持ちは言えるのに、ムシ
本人からは、
『安心するからここ以外は考えられないかな〜』とのこと。そりゃあ、きっかけがなければ、病院とは言えども生活が慣れているところが良いに決まってるよ。。。
そこから、その病院のPSWさんと話をするときには戦闘モードのスイッチオン
ときには、家庭裁判所の裁判官からも意見書を出してもらいながら、本人の意思が他の病院へ行っても良いかな、となるまではひたすら意思確認
入院期間を理由とするならば、医者の応召義務違反で訴えてやる
それにしても、病院側の意思決定支援って、やっぱりかなりずぼらであてにならんな〜