誹謗中傷を続ける側が、しばしば口にする言葉がある。

「思いは通じない」「何を言っても無駄だ」と。

しかし、冷静に現実を見れば、

**思いが通じないのではなく、そもそも“彼ら自身が話を通じさせる意思を持っていない”**という事実がはっきりしている。


■通じない原因は「相手」ではなく「姿勢」にある

話が通じるためには、最低限、次の条件が必要だ。

相手の言葉を読む

不都合な事実も受け止める

自分の間違いを認める可能性を残す


だが誹謗中傷者は、

自分に都合のいい部分しか読まない

反論はすべて「攻撃」と決めつける

指摘は即「誹謗中傷グループ」と断定する

そして結論はいつも「相手が悪い」で固定される

この状態で「思いが通じない」と言うのは、

会話を拒否したまま“対話の失敗”を相手に押しつけているだけである。



■話す気がない者ほど「通じない」と言いたがる

本当に対話する気がある人は、

質問には答える

論点から逃げない

感情ではなく事実で語る


しかし誹謗中傷をする側は、

都合の悪い質問は無視

論理が崩れると話題をすり替える

最終的には被害者ヅラで締める


そして最後にこう言う。

「ほら、やっぱり通じない」

これは事実の確認ではない。

自分が通じ合う努力を放棄したことへの“言い訳”にすぎない。


■結論

思いが通じないのではない

話が難しいのでもない

価値観が違うだけでもない


ただ単に、誹謗中傷者の側が

「最初から話を通じさせる気がない」だけである。


それを「思いは通じない」と言い換えることで、

自分の姿勢の問題を、相手の理解力の問題にすり替えている。

話が通じないのは、

相手が悪いからではない。

通じ合おうとする意志を、最初から捨てているからだ。