鏡面に浮かぶ白い睡蓮
(2015.6.6 平安神宮神苑にて撮影)
昨日6月6日、京都にある平安神宮の神苑に行ってきました。
睡蓮をもっと見たいなぁ、と思いを巡らせていたら、ふと過去に平安神宮に行ったときのことを思い出して、この際だから行ってみよう!と朝から出かけました。
京阪電車の祇園四条駅を降りて八坂神宮方面へ歩き、神社左側の地下駐車場に通じる道を円山公園に向かって昇ります。
突き当りを左に曲がると知恩院へ。
知恩院を通り過ぎて、ひたすら真っ直ぐ歩くと平安神宮の大きな鳥居が見えてきます。
鳥居をくぐって、さらに真っ直ぐ歩くと、ようやく平安神宮に到着。
本殿左側に神苑への入り口があるので、そこで入場券(600円)を買って入ります。
この神苑、ご存知の方も多いと思いますが、春は桜の名所でもあります。
紅枝垂れ桜といって、ピンク色の可憐な花がとてもキレイな桜なんです。
神苑の順路は、まず紅枝垂れ桜をぐるりと回る感じで続きます。
そこを過ぎると池に出るのですが、ここが本当に見事でした!
手前の池には白・ピンク、赤、黄色のスイレンが咲き誇り、池の奥には青、白、紫色の花菖蒲が池を囲むように咲いていました。
花菖蒲と白い睡蓮
それはもう、この世のものではないような美しさでした!
池の中と周囲は色とりどりの花々が咲き誇り、まさに天国みたい。
これまで見たことがない圧巻の景色だったので、数分間立ちすくんでしまいました(^^;
いやぁ、感動しましたね。これは。
なんていうか、咲く時期と色合いを計算しつくしたかと思うような素晴らしさでした。
花菖蒲とピンク色のスイレン
それと感心したのは池の水のキレイなこと!
よく行く長居植物園は、この時期たくさんのスイレンが咲くのですが、花はキレイなのに池の水や葉っぱが汚い(^^;
それに対して神苑は、これといったゴミが浮かんでいないし、葉っぱもキレイなものだから、どの花も絵になる感じ。
水生植物を撮るときは、光の反射を抑えるPLフィルターをよく使うのですが、水がキレイなせいでしょうか、フィルターなしでもほとんど写り込みがありません。
さすがに神苑ですね。
手入れが行き届いている、そんなふうに思いました。
鏡面に浮かぶ白い睡蓮
水面がまるで鏡みたい。
風もない、雨もない、ゴミもない・・・
鏡の上に花を乗せているかのようです。
これを撮りたかった。
この日は調子にのって、かなりの枚数を撮りました。
ですので、残りの写真は後編に続きます(^^;











