・ベクトル会計問題で暴落
・きずなHD含み益たっぷりから決算暴落、損切り
・上方修正のレアジョブを購入 →全戻しで上方がなかったことに…

と哀れな一週間でした。
これからの決算シーズン乗り越えられる気がしません…。

MDVを半分利確、DITはちょくちょく買い増し。
レアジョブは何故さげたのかわからないが、業績的に問題なさそうなのでホールドします。
マザーズはまだまだ調整が足りない気がするので来週もしんどい相場が続きそうですね。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +557.78%
7685 BUYSELL +147.69%
3902 MDV +135.22%
6062 チャームケア +112.86%
6195 ホープ +82.71%
3984 ユーザーローカル +43.26%
2175 SMS +17.07%
4487 スペースマーケ +6.12%
7061 日本ホスピス +2.68%
3916 DIT +1.85%
7071 アンビス +0.85%
6058 ベクトル -0.88%
6096 レアジョブ -8.37%

■株式(現物/一般預り)
MSFT MICROSOFT CORP +13.56%
CRWD CROWDSTRIKE +13.16%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +249.88%
6062 チャームケア +74.05%
6058 ベクトル -37.93%

■株式(優待用)
3835 eBASE +148.69%
3677 システム情報 +101.88%
8771 Eギャランティ +83.48%
6077 N・フィールド +53.33%
3048 ビックカメラ +38.51%
4245 ダイキアクシス +32.25%
3543 コメダ +22.49%
3197 すかいらーくHD -2.31%
9861 吉野家HD -28.37%
3277 サンセイランディ -41.57%


2020収支 +58.8%
買付余力 2%


長期投資ランキング


という妄想は今からしておいたほうが良いと思う。

たぶん、バブル崩壊直後は、
「上げすぎた反動、ただの調整だからすぐに反転する」
「保有株はPER低いから問題ない、ここでナンピンする!」
という声に溢れると思う

だが弾けてしまったバブル、パンパンに膨れ上がった信用買残。
一旦、需給は最悪になると思う。

株はそんなに甘い世界ではないのである
信用組を皆殺しにするような
えげつない下げがいつかは来ると思う、株市投資の闇である。

最低でもダラダラとした下落が2~3ヶ月は続くイメージ。
本格的に崩れたら即逃げる。ナンピンしない。
ただし長期保有株は、売却しない。耐える。メンタル維持する。

世界的な金融緩和と経済の回復期待により、良好な相場環境は、2022年くらいまで続くと思うけど
ワクチン開発成功のニュースと同時に、小型株が軒並み崩壊するかもしれないし、
或いは、何も材料なく突然崩れるかもしれない。

宴は突然終わるのである。
今週はメドピア、MDV、SMS、ユーザーローカルが年初来高値を更新。
マザーズ指数もイケイケ状態でちょっと警戒気味。取引はMDVを1/4ほど利確のみ。
逆に、日本ホスピスとスペースマーケットが大きく下落。
日本ホスピスは急激な出来高増での下落なので嫌な感じ。

金曜日に長期保有株のベクトルが
会計処理に関わる社内調査委員会設置のIRが発表された。

>株式会社あしたのチーム
>の売上計上のタイミングについて会計処理の前提となる事実の精査が必要となることが判明

業績への影響が軽微なら良いが、週明けは
不透明感を嫌う機関からの売りが出そうですね…

週末は台風で引きこもりになりそうなので、新規銘柄の調査でもしようかな


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +501.11%
7685 BUYSELL +159.64%
3902 MDV +109.90%
6062 チャームケア +101.89%
6195 ホープ +87.58%
3984 ユーザーローカル +51.44%
2175 SMS +18.88%
7086 きずなHD +13.05%
6058 ベクトル +9.39%
4487 スペースマーケ +9.13%
3916 DIT +2.88%
7061 日本ホスピス +2.73%
7071 アンビス -3.87%

■株式(現物/一般預り)
CRWD CROWDSTRIKE +12.14%
MSFT MICROSOFT CORP +10.00%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +219.74%
6062 チャームケア +65.08%
6058 ベクトル -31.50%

■株式(優待用)
3835 eBASE +163.64%
3677 システム情報 +112.24%
8771 Eギャランティ +85.08%
6077 N・フィールド +50.00%
4245 ダイキアクシス +35.50%
3048 ビックカメラ +37.93%
3543 コメダ +32.88%
3197 すかいらーくHD +0.46%
9861 吉野家HD -22.18%
3277 サンセイランディ -39.69%


2020収支 +56.3%
買付余力 3%


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東証がストップしたり、トランプがコロナったり波乱の一週間でしたね。
保有銘柄がすこぶる好調を維持していただけに、流れがぶった切られて残念。

今週は、ちょびちょびとDITを買い増し。
また少しだけ残していたギフティを利確。
長期で3年は保有したかったし応援している企業なので、ポジション持っていたい所だが
メドピアと同じ時価総額1000億まで上がってしまい、流石に高すぎるかなと。
また落ちてきたら株主になろうと思います。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +432.78%
7685 BUYSELL +122.71%
6062 チャームケア +105.49%
3902 MDV +81.79%
6195 ホープ +76.47%
3984 ユーザーローカル +33.39%
7061 日本ホスピス +18.80%
2175 SMS +11.09%
7086 きずなHD +8.67%
4487 スペースマーケ +5.19%
6058 ベクトル +1.96%
3916 DIT -1.59%
7071 アンビス -8.46%

■株式(現物/一般預り)
CRWD CROWDSTRIKE  +11.23%
MSFT MICROSOFT CORP +9.84%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +183.39%
6062 チャームケア +68.02%
6058 ベクトル -36.15%

■株式(優待用)
3835 eBASE +170.30%
3677 システム情報 +113.34%
8771 Eギャランティ +87.57%
6077 N・フィールド +46.67%
3048 ビックカメラ +31.61%
3543 コメダ +31.25%
4245 ダイキアクシス +29.73%
3197 すかいらーくHD -0.07%
3277 サンセイランディ -42.43%
9861 吉野家HD -25.46%


2020収支 +47.4%
買付余力 2%


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主力のメドピア、チャームケア共に好調。
前日にホープが15%高と新高値をブレイク、絶好調のMDVも新高値を更新。
個人的にはスペースマーケットやアンビスに伸びてほしいが
まだまだコロナ警戒とのことなのかWithコロナ銘柄が強いようで。
バブルだから遠隔医療!などの人気銘柄に資金が集まるのかな。

取引はDITを(高値で…)買い増ししてしまったのみ。
DITは、前期1Qが良かったので決算のハードル高いかもしれないが
株価水準的にも期待されていないようなので決算持ち越しに期待。

ギフティを大きく売却してしまったのは愚策だったかな・・
下方修正出たとしても、ストップ安2連レベルじゃないと買い戻せない・・・


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +439.44%
7685 BUYSELL +137.37%
4449 ギフティ +109.76%
6062 チャームケア +105.15%
3902 MDV +68.85%
6195 ホープ +64.00%
3984 ユーザーローカル +24.93%
7061 日本ホスピス +9.89%
7086 きずなHD +9.37%
2175 SMS +6.49%
6058 ベクトル +4.40%
4487 スペースマーケッ +0.93%
3916 DIT +0.38%
7071 アンビス -9.41%

■株式(現物/一般預り)
CRWD CROWDSTRIKE  +7.69%
MSFT MICROSOFT  +6.11%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +186.94%
6062 チャームケア +67.74%
6058 ベクトル -34.62%

■株式(優待用)
3835 eBASE +178.18%
3677 システム情報 +126.37%
8771 Eギャランティ +88.69%
6077 N・フィールド +41.04%
3543 コメダ +33.70%
3048 ビックカメラ +32.41%
4245 ダイキアクシス +27.96%
3197 すかいらーくHD -0.73%
9861 吉野家HD -24.78%
3277 サンセイランディ -41.33%


2020収支 +45%
買付余力 2%


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現在の投資スタイルは、成長株への中長期投資である。
銘柄数はリスクヘッジを考慮して、10~15銘柄程度への分散投資
(本来は5~7銘柄の分散な望ましいが)だ。

いわゆるデイトレードなどの短期売買や、材料株によるスイングトレード
業績急変による株価上昇を取りにいくモメンタム投資などは投資範囲外としている。

短期売買のほうがギャンブル的でリスクが大きいという方もいるが
しっかりとした資金管理、損切り基準を設けてそれを実践することができれば短期売買のほうがリスクが抑えられると思っている。
ただそれはいち早く情報を仕入れることが可能な環境にあり、機動的に売買ができる専業投資家や機関投資家であればの話。
一般的な多くの兼業の方には優位性が出せないと思う。
自分は仕事も忙しく、短期で売買しても損しかしなかったため、長期投資へと軸足を移してきた。

現在は長期投資をベースとして、以下2点を取りに行くスタイルとした。
①成長企業のEPS上昇分が株価に織り込まれるまでの利幅を頂く
②金融緩和による全体相場の上昇分を頂く

①に関しては、年30%利益成長が可能な企業の株は
年30%の株価上昇が見込めるだろうというシンプルな考え方。
実際には未来の利益成長分が株価に織り込まれているので、そう簡単な話ではないが
じゃ5年~10年の成長分が株価に折り込まれているの?といえば答えは明白で長期成長が見込める企業の株をできる限り、長く保有することで、その株価上昇の恩恵を預かろうって話。

②に関しては、朝香先生の本で何度も説明しているが
金融政策(特にアメリカの中央銀行であるFRBの金利政策)こそが長期上昇相場を形成し2倍株~10倍株を大量発生させるほどの株価上昇のパワーになるという話。

①金利政策による金利低下(ゼロ金利など)
②量的緩和(国債買い入れ)
③(日本は更に特殊で)日銀等によるETF購入

これらは押し並べて現金の価値が下がり、株価の上昇要因になる。
現金の価値が下がると、相対的にモノの価値(株の価値も)が上がるってことで、金利の引き下げ時に株を買って、金利の引き締めの時に株を売る。
これだけ守っていれば、よほど下手な銘柄を触らなければ負けないはずで、、
基本スタンスとして抑えておきたい。

朝香先生の本はこちら
・テンバガー超有力銘柄20&注目銘柄77;2020株バブル! 10倍株量産の予感 (日本語) 単行本(ソフトカバー)
https://www.amazon.co.jp/dp/4779126460/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_bc0zFbWQB3ANY

■銘柄の選定基準
特に銘柄選定に明確なルールは設けていないが、良いビジネスモデルであるかは非常に重要で、特に注意しているポイントは以下です。

①安定的に利益を生み出すビジネスモデルであるか
・ストック型、SaaS型、プラットフォーム型が望ましい
 ※労働集約型でないほうが望ましい
・売上が拡大すれば、利益が拡大するモデルか
 (投資を増やさないと売上が増えないビジネスだと、利益率が低くなり、EPSも伸びない)
・他社の参入障壁が低いか、または独自の強みががあり長期的な成長が見込めるか

②国策に沿った銘柄、及びマーケットが拡大している環境か
・国策及び、市場トレンドに反している銘柄は、成長企業でもNG
 例)タバコ、環境配慮型でない、高齢化がデメリットになる等

③必須ではないが、以下を確認
・数年の決算を確認し、下方修正をしていないか
・株価対策に積極的か
 決算説明資料の有無、IR情報を積極公開
・主力事業を絞っており、多角的な経営をしていない事
・優秀な経営者であるか、社長としての実力、カリスマ性はあるか
・週足、月足が綺麗な右肩上がりのチャートである事

ビジネスモデルに関しては、すぽさんの本が良く説明されていておすすめ。
・10万が100万になる株の本当の探し方 (日本語) 単行本 – 2019/9/4
https://www.amazon.co.jp/dp/4827211752/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_6.ZzFb5GZW8RQ

■銘柄の選定基準(NG編)
①マネーゲーム色の強いバイオ、ゲーム株
・中長期成長が見込めない
②景気敏感株、外需
・為替に左右される →自動車、など
・景気に著しく影響を受ける →機械、船舶、半導体など

■売買の判断基準
基本的には、長期成長ストーリーが崩れるまでは、一度買った銘柄は利益確定をしない、損切りをしないとしたい。
株で利益を最大化するためにはやはり、すぐに利益確定しないことであり、握力を高めることは忍耐力が必要であるが、特に重要なポイントかなと感じている。

■最後に
数年前までは、低成長の割安地味株(PER10~15倍)も好んで買っていたのだが余りにパフォーマンスが悪く、地味系銘柄は徐々にポジションを落としていった。

最近は主にグロース株(売上CAGR 10%以上、利益成長30%以上)の比率を増やしていき、利益率が高いグロース銘柄を組み込むようにしている。

また通常だと高PERで手が出ずに、ボラティリティが高いいが、ポテンシャルが非常に高い銘柄がある。このような銘柄にも中長期的に投資することで、長期成長分取りに行くという戦略は、今後継続していきたい。
アメ株の下落が止まりません。
調整色を強めているのはおそらくバイデン就任を織り込んで
株式譲渡益税が上がる前に利益確定をすすめているのかなと推測。
逆に日本は菅政権が誕生し、デジタル庁の新設など材料も豊富。
アメ株より割安で買いやすいとの判断より、資金が来ているのかも。

日本の新興市場は今週は急回復。
先週利確をしていたギフティ、MDV共に猛反発をしてどちらも最高値更新。選択を誤った模様。
やっぱり下手に動かずガチホが最強なんじゃ…

慌ててMDVは買い戻し、米株クラウドストライクを買い増し!
再びほぼフルポジへ。

チャームケアが年初来高値を更新。
スペースマーケットや日本ホスピスも堅調で含み損もほぼないPFになった。

個人的にはこの4連休の浮かれっぷりはヤバイ気がするんだが・・
いつか見た光景で気が緩み過ぎ。
おそらく来週からコロナ第3波が来ると思うのでそろそろ天井かもしれませんね…


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +409.44%
7685 BUYSELL +133.57%
4449 ギフティ +100.00%
6062 チャームケア +99.49%
3902 MDV +53.35%
6195 ホープ +42.31%
3984 ユーザーローカル +24.08%
7086 きずなHD +15.41%
7061 日本ホスピス +14.06%
6058 ベクトル +6.95%
2175 SMS +6.81%
3916 DIT +2.95%
4487 スペースマーケ +0.31%
7071 アンビス -9.66%

■株式(現物/一般預り)
MSFT MICROSOFT CORP +3.60%
CRWD CROWDSTRIKE  +2.32%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +170.98%
6062 チャームケア +63.11%
6058 ベクトル -33.03%

■株式(優待用)
3835 eBASE +182.42%
3677 システム情報 +115.07%
8771 Eギャランティ +91.58%
6077 N・フィールド +46.46%
3543 コメダ +31.05%
4245 ダイキアクシス +28.40%
3048 ビックカメラ +25.29%
3197 すかいらーくHD +1.26%
9861 吉野家HD -22.48%
3277 サンセイランディ -40.63%


2020収支 +40.4%
買付余力 2%




長期投資ランキング


先週は主力株のメドピア、ホープ、MDVが下げ止まらず。
チャームケア、SMS、ギフティも下落。アメ株も絶不調です。

すかいらーくは優待改悪で含み益がゼロに・・
逆にユーザーローカルと日本ホスピスが大きく上昇。

相場を見ていると、Withコロナの成長株が叩き売られ、地味系銘柄に資金が来ているようで
よってギフティを大きく減らし、MDVも一部利確して、日本ホスピスを買い増しました。

ナスダックの下落スピードは落ち着いたものの、まだ心もとないですね。
米大統領選でのバイデン当選をいまさら折り込み始めたのでしょうか?
来週も厳しいんでしょうかね、そろそろ許してほしいです・・・。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +380.56%
7685 BUYSELL +115.37%
6062 チャームケア +78.90%
3902 MDV +62.61%
4449 ギフティ +56.65%
6195 ホープ +29.03%
3984 ユーザーローカル +28.88%
7086 きずなHD +13.95%
7061 日本ホスピス +9.11%
2175 SMS +5.29%
3916 DIT -2.95%
6058 ベクトル -3.13%
4487 スペースマーケ -11.31%
7071 アンビス -13.91%

■株式(現物/一般預り)
SFT MICROSOFT CORP +6.17%
CRWD CROWDSTRIKE  +2.74%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +155.61%
6062 チャームケア +46.28%
6058 ベクトル -39.34%

■株式(優待用)
3835 eBASE +143.84%
3677 システム情報 +95.92%
8771 Eギャランティ +78.19%
6077 N・フィールド +39.79%
4245 ダイキアクシス +30.77%
3543 コメダ +28.33%
3048 ビックカメラ +27.36%
3197 すかいらーくHD +0.60%
9861 吉野家HD -21.57%
3277 サンセイランディッ -40.63%


2020収支 +30.3%
買付余力 6%


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嬉しいことに数年保有を続けているチャームケアが年初来高値を更新。 ギフティとバイセルが謎の急騰。 ギフティを一部利確、決算の近い鎌倉新書を-30%超で損切りしました。 キヤノンの空売りも一旦利益確定。 またアメ株のクラウドストライフを新規買いしました。 木曜日までは毎日YH更新で、保有株もイケイケだったのですが、 遂にアメ株が大暴落!本株もその余波を受けることとなりました…。 個人的にはナスダックの異常な盛り上がりには恐怖すら感じていたので 来るべくしてきた暴落だったかなと思います・・ 来週から切り替えしてくれると良いですね。
■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア		+415.00%
7685 BUYSELL	+105.05%
6062 チャームケア	+84.73%
3902 MDV		+84.25%
4449 ギフティ		+75.91%
6195 ホープ		+36.62%
3984 ユーザーローカル	+22.11%
7086 きずなHD		+12.84%
2175 SMS		+8.16%
1926 ライト工		+6.30%
7061 日本ホスピス	-3.57%
3916 DIT		-6.43%
7071 アンビス		-11.55%
6058 ベクトル		-14.48%
4487 スペースマーケッ	-16.72%

■株式(現物/一般預り)
MSFT MICROSOFT CORP	+12.34%
CRWD CROWDSTRIKE	-0.56%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア		+173.94%
6062 チャームケア	+51.05%
6058 ベクトル		-46.45%

■株式(優待用)
3835 eBASE		+136.57%
3677 システム情報	+92.46%
8771 Eギャランティ	+87.57%
3048 ビックカメラ	+30.23%
6077 N・フィールド	+29.17%
4245 ダイキアクシス	+25.00%
3543 コメダ		+24.73%
3197 すかいらーくHD	+8.40%
9861 吉野家HD		-20.82%
3277 サンセイランディ	-43.37%
2020収支 +35.6% 買付余力 3%


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今週は木曜日までは好調だったものの、安倍ちゃんの総理辞任で市場の雰囲気は一変。
フルポジ状態で全力で食らってしまいました・・・

アベノミクスの巻き戻しで日経平均8000円にもどっちゃうんでしょうか・・
来週以降、あべべショックのマーケットへの影響がどのくらい続くのかですね。

本質的には大規模金融緩和時代による株価上昇なので
黒ちゃんが2013年まで任期継続するのであれば、総理が変わってもたいして影響ない思いますが甘いでしょうかねぇ

今週はデジタルインフォメーションテクノロジーことDITを打診買いのみです。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +401.67%
3902 MDV +68.21%
6062 チャームケア +66.04%
4449 ギフティ +47.38%
7685 BUYSELL +43.62%
6195 ホープ +32.69%
7086 きずなHD +10.27%
3984 ユーザーローカル +6.60%
2175 SMS +6.05%
1926 ライト工 +1.74%
3916 DIT -5.50%
6058 ベクトル -6.95%
7061 日本ホスピス -10.66%
4487 スペースマーケッ -20.12%
7071 アンビス -24.01%
6184 鎌倉新書 -37.32%

■株式(現物/一般預り)
MSFT MICROSOFT CORP +17.14%

■株式(現物/NISA預り)
6095 メドピア +166.84%
6062 チャームケア +35.76%
6058 ベクトル -41.73%

■株式(優待用)
3835 eBASE +134.14%
3677 システム情報 +87.13%
8771 Eギャランティ +79.63%
3048 ビックカメラ +35.98%
4245 ダイキアクシス +24.26%
3543 コメダ +22.01%
6077 N・フィールド +20.21%
3197 すかいらーくHD +8.33%
3277 サンセイランディ -43.84%
9861 吉野家HD -21.12%

■株式(信用売り)
751 キヤノン +0.80%


2020収支 +26.9%
買付余力 0%


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